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ブックマーク / realsound.jp (16)

  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
    kkobayashi
    kkobayashi 2023/10/30
    立読みできない店も増えてるしコンビニに本がある必要があんまりない
  • 「ハルヒ」はじめ時代を彩る名作がズラリ ライトノベルのルーツであり代名詞「スニーカー文庫」35年の足跡

    『この素晴らしい世界に祝福を!』 ライトノベルのレーベル「スニーカー文庫」が創刊から35周年を迎えたことを記念するオンラインイベント「スニーカー文庫35周年FESTA!」が9月23日に配信された。「涼宮ハルヒシリーズ」の新作が制作中だったり、『時々ボソッとロシア語でデレるアーリャさん』のTVアニメのスタッフが決定したりと、盛りだくさんの情報にそれぞれの作品のファンは喜び、レーベルの歴史がそのままライトノベル歴史となるスニーカー文庫の存在感も示された。 オンラインイベントに登場したタイトルを見れば、スニーカー文庫が折々にヒット作を送り出してきたことが分かる。TVアニメの第3期放送に向けたPVが発表された暁かなめ『この素晴らしい世界に祝福を!』は、編こそ完結したものの劇場版が作られ、スピンオフ『この素晴らしい世界に爆焔を!』もTVがアニメ化されて話題となるなど、2010年代のスニーカー文庫

    「ハルヒ」はじめ時代を彩る名作がズラリ ライトノベルのルーツであり代名詞「スニーカー文庫」35年の足跡
    kkobayashi
    kkobayashi 2023/09/28
    ハルヒがそういう扱いなの時の流れを感じる
  • 中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」 あらゆる大手出版社から刊行され、巨大な市場に成長しているライトノベル。メディアミックスも好調で、その勢いはとどまるところを知らない。そんなライトノベルの黎明期はいったいどのようなものだったのか。黎明期にラノベ作家としても活躍をしていた中村うさぎに今だからこそ話せるデビューまでの経緯と、当時のライトノベル界の話をじっくりとうかがった。 売れっ子ライトノベル作家であった中村うさぎ 中村といえば自身の買い物依存症から、美容整形、ホストクラブ、そして風俗とあらゆるジャンルを網羅したエッセイストとして名高く、マツコ・デラックスを発掘して芸能界進出へ導いたことでも知られるが、1990年代には『ゴクドーくん漫遊記』を筆頭にヒットを連発していた売れっ子ライトノベル作家であった。その後の活躍が有名

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」
    kkobayashi
    kkobayashi 2023/03/30
    内容は面白かったけどなろうの話はしなくて良かったんじゃないか
  • いま女性アイドルに“姉妹グループ”は必要? AKB48、ハロプロ、坂道……それぞれの打ち出し方を比較

    AKB48にはSKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48、ももいろクローバーZには私立恵比寿中学、TEAM SHACHIなど人気アイドルグループには“姉妹グループ”が存在する。 姉妹グループとは、姉=軸となるグループと事務所が同じ、またはプロデューサーら運営チームが同じなど、体制的に共通点をもった後発グループのことである。よく似た呼称に“第2・第3のグループ”というものがあるが、そこには微妙な違いがあると筆者は考える。 姉妹グループは、姉のグループのコンセプトを継承するなど世界観や方向性にリンクするものがあり、文字通り、血筋を感じさせる部分が多いように思う。一方で第2・第3のグループという呼称では、コンセプトなども含め基的には別モノとして考えた方が良いだろう。こちらは姉妹ではなく、クラスメイトや部活仲間のようなニュアンスが近いかもしれない。 だが、いずれの呼び方であっても

    いま女性アイドルに“姉妹グループ”は必要? AKB48、ハロプロ、坂道……それぞれの打ち出し方を比較
    kkobayashi
    kkobayashi 2022/09/03
    内容ゼロすぎない?
  • 「名前」で客が呼べない外国映画 『DUNE/デューン』の不発が突きつけるもの

    先週末の動員ランキングは、『燃えよ剣』が土日2日間で動員15万4000人、興収2億1400万円をあげて初登場1位となった。初日から3日間の累計は3日間で動員20万9502人&興収2億8734万5250円。東宝とアスミック・エースの共同配給、司馬遼太郎原作、監督・脚は原田眞人、岡田准一主演という座組での作品は2017年8月公開の『関ヶ原』以来。『関ヶ原』の公開時期は夏休み中、さらにその当時の国内メジャー作品は金曜日公開ではなく土曜日公開だったので単純な比較はできないが、初週土日2日間の成績では、今回の『燃えよ剣』は『関ヶ原』(最終興収24億円)の約54%という数字。当初の公開予定日だった2020年5月22日から、約1年半という大幅な延期を経ての公開となったことも、少なからず影響しているだろう。 外国映画ファンにとって肩透かしの成績となってしまったのは、土日2日間の動員が9万1000人、興収

    「名前」で客が呼べない外国映画 『DUNE/デューン』の不発が突きつけるもの
    kkobayashi
    kkobayashi 2021/10/22
    名前じゃなくて内容で判断してるなら良いことでは
  • 「週刊少年マガジン」連載作品の半分がラブコメになったのはなぜ? 編集長に聞く時代背景と戦略

    「週刊少年マガジン」(講談社)連載作品の約半分がラブコメになっている。マガジン読者からすれば「何を今さら」な話だろうが、かつては読んでいたが最近は読んでいないという30代以上には驚く人もいるかもしれない。 マガジンでラブコメ作品が増えていった理由と、「マガジンらしいラブコメ」とはどんなものかについて栗田宏俊編集長のコメントを交えて考えてみたい。 マガジンの半分がラブコメになったのはなぜ? 30~40代のかつての読者には「マガジンはヤンキーマンガに強い」という人もまだいるかもしれないが、それにしてもなぜここまで増えたのか。栗田氏は「特にヤンキーマンガを強化しようとか、ラブコメを充実させようということはありません。いい作品を載せるというだけです。いい作品を載せていたら、たまたまラブコメが多かった。結果的にラブコメが多くなったのは、時代がそれを求めているからだと思います」と語る。 ラノベでも近年

    「週刊少年マガジン」連載作品の半分がラブコメになったのはなぜ? 編集長に聞く時代背景と戦略
    kkobayashi
    kkobayashi 2021/10/13
    !?
  • Zoomで大規模障害発生 ミーティングに繋がらないなど不具合の声多数

    8月23日17時現在、Zoomにシステム障害が見られ、ミーティングに接続できない、立ち上げられないなど、多くのユーザーが嘆きの声を上げている。 Zoomの障害発生マップによると、16時40分ごろから徐々に障害報告が増えている様子。緊急事態宣言下でリモートワークをする方が多いなか、使用頻度の高いZoomの障害は業務に致命的な影響を与えそうだ。原因はいまだ明らかになっていないため、早期の復旧と、原因の究明が求められる。 〈追記〉 18時14分にZoom公式より「問題は解決した」とのアナウンスあり。

    Zoomで大規模障害発生 ミーティングに繋がらないなど不具合の声多数
    kkobayashi
    kkobayashi 2021/08/24
    p2pの流行来るかな
  • アイドルの声優活動なぜ増加? 2つのシーンに起こった変化を読む

    増加するアイドルから声優への転身 10月1日、Dorothy Little Happyの髙橋麻里が、声優活動を開始することを発表した。彼女は同日付けで声優プロダクションのオブジェクトに声優として所属。今後はDorothy Little Happyと声優の両活動を並行して行っていくという。かねてよりアニメ好きであることを公言していた髙橋。2015年にはGEMやX21のメンバーらも参加したドリーム・ユニット、マジカル☆どりーみんの一員としてTVアニメ『ジュエルペット マジカルチェンジ』のオープニングテーマ「マジカル☆チェンジ」を歌ったことはあるが、声優としてはこれが最初の一歩となる。今後の活躍が期待されるところだが、実は近年、彼女のようにアイドルと声優を兼業したり、あるいはアイドルから声優に転身する例が増えているのだ。 乃木坂46『いつかできるから今日できる』(初回仕様限定盤Type-C) 現

    アイドルの声優活動なぜ増加? 2つのシーンに起こった変化を読む
    kkobayashi
    kkobayashi 2017/10/10
    この手の記事にしてはずいぶん調べてあるなあ。ESDにも触れていればもっと良かった
  • 寺嶋由芙が初ワンマンで起こした熱狂 “強さ”を秘めたソロアイドルはどこに向かう?

    寺嶋由芙のメジャー・デビューが発表されたのは、2015年2月8日に開催されたソロとして初のワンマンライヴ『Yufu Terashima 1st Solo Live 「#Yufu Flight」』でのことだった。渋谷WWWをソールドアウトさせ、Twitterのタイムラインにはチケットを探し求める人が開催当日までいた。そんなまさに晴れの場でのメジャー・デビュー発表だった。 その前夜、寺嶋由芙はあるイベントにシークレット・ゲストとして登場していた。それは学芸大学メイプルハウスで開催された『女川ナイト Vol.2』という、宮城県女川町と縁がある人々によるイベントだ。寺嶋由芙はさらりとTwitterで出演を匂わせた後、そのステージに現れた。その場にいたのはほんの数十人だが、それでも身動きが取りづらかったほど小さな空間だ。 かつてBiSに在籍した時代に生まれた、東日大震災後の女川との縁を大切にし、寺

    寺嶋由芙が初ワンマンで起こした熱狂 “強さ”を秘めたソロアイドルはどこに向かう?
    kkobayashi
    kkobayashi 2015/02/11
    すごい熱量を感じる。
  • 乃木坂46における「君の名は希望」と「制服のマネキン」の重要性ーー杉山勝彦の作曲力を読む

    乃木坂46の「制服のマネキン」、「君の名は希望」等の作曲を手がけた男性二人組ユニットUSAGIでも活躍する杉山勝彦(写真右) 1月23日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に乃木坂46が出演し、「制服のマネキン」と「君の名は希望」のメドレーを披露する。 乃木坂46は2012年2月にメジャーデビューしていたものの、先述の2曲を発売したタイミングでは同番組への出演はなかったため、これらの楽曲は今回が番組初披露となる。また、「君の名は希望」に関しては、生田絵梨花がピアノ演奏をし、メンバーが歌唱する特別バージョンということも発表されている。 この2曲は乃木坂46のレパートリーの中でも特に評価が高く、アイドル論者としても知られるBase Ball Bearの小出祐介(Vo/G)が雑誌連載において2年連続で「年間アイドル楽曲ベスト」に選んでいる(2012年「制服のマネキン」、2013年「君の

    乃木坂46における「君の名は希望」と「制服のマネキン」の重要性ーー杉山勝彦の作曲力を読む
    kkobayashi
    kkobayashi 2015/01/24
    君の名は希望、ほんと名曲
  • でんぱ組.inc夢眠ねむ×もふくちゃんの大学院講義「アイドルのセルフプロデュース論」レポ

    でんぱ組.incの夢眠ねむとプロデューサーのもふくちゃんこと福嶋麻衣子氏が5月23日、京都精華大学大学院デザイン研究科にて「アイドルのセルフプロデュース論」をテーマにトークを展開、約70人の学生たちが二人の講義に耳を傾けた。美大卒の夢眠ねむと、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒のもふくちゃんは、アイドルという表現をどのように捉え、プロデュースしてきたのか。夢眠ねむが大学在学中にメディア・アートを学ぶ中で働いたというメイドカフェのエピソードや、デビュー当時行っていた自己プロデュースの方法など、具体的な事例をもとに講義は展開された。 アイドルは“ダイレクトに幸福を与えてくれる作品” もふく:今日はゲストにでんぱ組.incの夢眠ねむちゃんをお迎えして、「アイドルのセルフプロデュース論」についてお話しようと思います。夢眠ねむちゃんの成り立ちを、“中の人”に聞く――というスタンスでよろしいでしょう

    でんぱ組.inc夢眠ねむ×もふくちゃんの大学院講義「アイドルのセルフプロデュース論」レポ
  • 栗原裕一郎緊急寄稿 過去のアイドル襲撃例から考えるAKB48襲撃事件

    5月25日、岩手県滝沢市で行われていたAKB48の握手会で、若い男が隠し持っていたノコギリで切りつけ、メンバー二人(川栄李奈、入山杏奈)と、彼女たちを護ろうとしたスタッフ一人が手や頭などを負傷する事件が起こった。 その場で捕り押さえられた犯人は、梅田悟という24歳の無職の男で、現在のところ「人の集まるところで人を殺そうと思ってやった。誰でもよかった」「AKBに特別な思い入れはない」「AKBなら誰でもよかった。切りつけたメンバーの名前は知らなかった」などと供述している。 芸能人が何者かに襲われる事件というのは、付き物といってよいほど過去に何度も起こっており、ツイッターなどでもその日のうちに事例が列挙されていたし、新聞も簡単な一覧を載せていた。どこのネジがどう外れていたかはさておき、ともあれいかれた奴がアイドルを襲ったという現象だけを取り上げれてみれば、今回の事件もまたありふれた一件にすぎない

    栗原裕一郎緊急寄稿 過去のアイドル襲撃例から考えるAKB48襲撃事件
    kkobayashi
    kkobayashi 2014/05/29
    東北に来る有名人で、接触イベントがあるのはAKBくらいだった、という以上の意味はないでしょ。犯人がAKBのCDを大量買いするようなオタクじゃないなら「AKB商法」と直接関係ないことは明らかでは。
  • 乃木坂46西野、連続センターの意図とは? ミスiDレイチェルがその”イメージ戦略”を分析

    乃木坂46が、5月11日放送の『乃木坂って、どこ?』(テレビ東京)で、9枚目のシングルの選抜メンバー17人を発表した。同グループには最近、生田絵梨花の一時休業やSKE48松井玲奈と生駒里奈の交換留学などの大きな動きがあったため、その動向に注目が集まっていた。 センターは8枚目のシングル『気づいたら片想い』に引き続き、西野七瀬が務めるほか、松井が選抜入りを果たし、かつてセンターを務めた堀未央奈と生駒は後列へ下がるなど、有名メンバーにもある程度の動きがあった今回の選抜。『乃木どこ』内で西野自身が前作でセンターを務めたことに対し「もう二度とセンターを務めることはないと思って挑んだ」といった趣旨の発言をしていたことからも、乃木坂46において同じメンバーが連続でセンターを務めることが異例であることが伺えるが、そこには果たしてどのような意図があるのか。 講談社主催の女性アイドルオーディション企画「ミス

    乃木坂46西野、連続センターの意図とは? ミスiDレイチェルがその”イメージ戦略”を分析
    kkobayashi
    kkobayashi 2014/05/17
    特に大したコメントでもなかった
  • BABYMETALが“接触なし”で快進撃  Perfumeに続くアミューズ系アイドルの行方

    先日、女性アーティストとして史上最年少の平均年齢14.7歳で日武道館でのワンマン公演を行ったBABYMETAL。2日間連続の同公演ではのべ約2万人のファンを動員、大成功を収めた。さらに2月26日発売の1stアルバム『BABYMETAL』は、オリコン週間チャートで4位、タワーレコードの週間チャートで1位を獲得。そしてiTunes Storeでは、アメリカ、イギリス、ドイツのメタルアルバムチャートで1位、台湾やインドネシアのロックアルバムチャートで1位を獲得するなど、海外にまでその人気は及んでいる。 コンセプトが貫かれ、それが贅沢に表現されていることが魅力 BABYMETALは、Perfumeと同じアミューズ所属の小中学生限定グループ・さくら学院から派生したユニット。「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに掲げ、2010年に学院内の部活動・重音部として結成されたのが始まりだ。メタルテイストの

    BABYMETALが“接触なし”で快進撃  Perfumeに続くアミューズ系アイドルの行方
    kkobayashi
    kkobayashi 2014/03/06
    接触禁止の女王や
  • 佐久間正英ドキュメンタリーが示した、音楽家の消えることのない情熱

    30年以上にわたり日音楽シーンをけん引してきたプロデューサー・佐久間正英のドキュメンタリー番組『ハロー・グッバイの日々~音楽プロデューサー佐久間正英の挑戦~』(NHK総合)が、12月25日24:10より放送された。 佐久間は今年8月、自身のブログにてスキルス胃癌のステージ4になっていることを告白、多くの音楽ファン、関係者に衝撃を与えた。ブログには、「同じ時間を過ごすなら少しでも楽しく有意義な時を送ろうと気持ちを切り替えるのにさほど時間はかからなかった」と、その心境がつづられている。 佐久間はこれまで、個性的なロックバンドのサウンドに磨きをかけ、ポップ性を発露させる手法によって、数多くのミリオンセラーを生み出してきた。BOOWY、JUDY AND MARY、GLAY、エレファントカシマシ、THE BLUE HEARTS、くるりなど、錚々たるバンドが、佐久間によって才能を開花させている。同

    佐久間正英ドキュメンタリーが示した、音楽家の消えることのない情熱
  • 田中聖と櫻井翔、「ラッパーとしてどっちが上?」議論が再燃 ヒップホップ専門家はどう評価するか - Real Sound|リアルサウンド

    元KAT-TUN、田中聖の契約解除騒動の余波が続いている。契約解除自体の是非を問う議論のほかに、ファンの間ではネット中心に、これまで何度も語られた「田中聖と嵐の櫻井翔ではどちらがラッパーとして優れていたのか」という議論が再熱している模様だ。 そもそも田中と櫻井は、ラッパーとしてどんな個性を持っているのか。ヒップホップ専門のWebサイト、HIP HOP JOURNAL編集部に話を訊いた。 「田中さんは日語ラップへの志向が感じられます。小節ごとに区切って韻を踏んだりといった、ヒップホップらしいライミングがあるのは、DABOやZeebraといったラッパーの影響でしょう。フリースタイルなどを見ても、ヒップホップの楽しみ方を知っているな、という印象です。フロウやライムに新奇性があるわけではないですが、ちゃんとラップをやっている姿勢は、ヒップホップ好きには好印象に映るのではないでしょうか」 一方、櫻

    田中聖と櫻井翔、「ラッパーとしてどっちが上?」議論が再燃 ヒップホップ専門家はどう評価するか - Real Sound|リアルサウンド
    kkobayashi
    kkobayashi 2013/10/21
    どちらも聞いたことなかったが、そうなのか。
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