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ブックマーク / sinatrachiyoko.hatenadiary.jp (5)

  • イラストで見る「はてなブックマークのトップページは迷宮」 - シナトラ千代子

    はてなブックマークのトップページで 「読書カテゴリの新着エントリ」を見たい と思ったら、どうすればいいでしょうか? はい、そこのオッサン。 「読書と書いてあるカテゴリリンクからたどれば行けると思います」 ブブー! はいスタートに戻る。 そんなに簡単ではありません。 なぜなら、はてなブックマークのトップページでは 「読書と書いてあるカテゴリリンクであっても、別々の異なるページへリンクされている」 からです。 以下、ふつうに辿るであろう手順を追ってみます。 字を読みたくないひとはイラストまで飛ばしてください。 「最近の人気エントリー」をclick →はてなブックマーク - 人気エントリー(http://b.hatena.ne.jp/hotentry) カテゴリが出てくるので、読書カテゴリをclick →はてなブックマーク - 人気エントリー - 読書(http://b.hatena.ne.jp

    イラストで見る「はてなブックマークのトップページは迷宮」 - シナトラ千代子
    kkobayashi
    kkobayashi 2008/05/27
    始めてみた人はどうやって使っていいか分からないだろうなあ。
  • ブログのプロフィールをまだ書き足りないひとへ - シナトラ千代子

    ちょっと話題になっているようなので。 「あんなの読まねえよ」というひともいますが、読むひともいます。おれは読みます(だいたい)。 今回はプロフィールはどう書けばいいの? というひとのためのエントリ。 ブログのプロフィールは次の二つの側面を持っています。 書き手が望むプロフィール → 自己紹介、自分(自己イメージ)への理解 読み手が望むプロフィール → そのサイトについての情報、サイトの方向性 これは必ずしもふたつにはっきり分かれているわけではありませんが、プロフィールについては概ねこのふたつから考えれば充分でしょう。 以下このふたつからプロフィールについて考えてみます。 書き手が望むプロフィールとは これは単純に自己紹介です。 けれども、自己イメージ=自己紹介として書かれたものは、必ず読み手との間に乖離が生じます。「ガノタ」と書いても、受け取り方はさまざまです。下のイラストにある「表現され

    ブログのプロフィールをまだ書き足りないひとへ - シナトラ千代子
    kkobayashi
    kkobayashi 2008/04/05
    胸の谷間w確かにw
  • 最近ブクマで見かけるもの…… - シナトラ千代子

    時間のかかるエントリ書いてるので、今回はこれでお茶を濁します……。 あひるブックマーカー 「なにか一言、言いたいがためにブクマする」ブックマーカー。 群れて泳ぐ。 結果として群れるのか、群れるために泳いでいるのか……。 ブックマーク界隈がどうとか、あまり気にしません。 どろだんごブックマーカー ひたすら自分のためだけにブックマーク。 慌てず騒がず。 目当てのものが見つかればごっそりブクマ。 世間とかはてブトップページとか気にしません。 スパイダーブックマーカー とにかくせわしない。 一日のブクマ数が少ないと落ち着かない。 ほかのブックマーカーから「手当たり次第にブクマしてるんじゃないの」と思われているフシがある。 ブックマーク界隈の話はちゃんと耳に入ってるけど、摂取してる情報が多すぎて、ほとんどスルー。 当然、自分のブログ書いてるヒマなんてあんまりありません。 あぁこういうブックマーカーを

    最近ブクマで見かけるもの…… - シナトラ千代子
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/10/26
    あひるがかわいい
  • 「紳士が歩くべきは車道側でも歩道側でもない」という簡単なことがなぜわからないのか - シナトラ千代子

    ●http://d.hatena.ne.jp/partygirl/20060725(およびコメント欄) これらの議論を見てたいへん嘆かわしいと感じたので、その理由をくわしく説明したいと思います。 まず強く言っておきたいのが、 女性を道路側に立たせるかどうかなどというのは極めてナンセンスであり、その解決のために男性がすべきことはただひとつ、肩車である。 ということです。左右の立ち位置による危険性のコントロールなどというのは極めて男性中心主義的な思考であり、女性のことを考えているようでいてじつは表面的で薄っぺらい行為にすぎません*1。肩車歩行をすれば、道幅やひったくりの問題などは嘘のように解決します。 くり返します。嘘のように解決します。 肩車の歴史には自動車のない古来から、飛脚(自動車)、大名行列(列車)、猪(ママチャリ)などがふつうに道を通行しており、これらの危険を避けるために発達し

    「紳士が歩くべきは車道側でも歩道側でもない」という簡単なことがなぜわからないのか - シナトラ千代子
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/08/04
    把握した。早速実行してみよう。
  • 「あらかじめあったファン空間はマスコミによって作られたお祭り空間とは交わらない」の法則 - シナトラ千代子

    サッカー絡みでなにも書かないのもアレなので。 ネタもと。 ●Niemals-Gasse - 日本代表を馬鹿にして喜んでいる人たちへ (http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060613/p1) ですけど、サッカーが好きで、国別対抗戦も好きで、日以外の代表に文化的アイデンティティを持っているわけでもないのに、日本代表を馬鹿にして嘲笑して喜んでいる人たちって何なんですか。欧州サッカーに精通している自分に酔って、その基準で日の選手や監督を馬鹿にして悦に入っている人たち。 上記の内容についてはともかく、つぎのような図式みたいなものはあるかもしれません。 Aのひとの立場 サッカーファン空間にはあまり興味がない。 楽しければいい。スポーツとはそういうもの。 日本代表なんだから応援は当然。 Bは少数派。性格が歪んでる。 Bのひとの立場 お祭り空間のなかで特定の選手を無意

    「あらかじめあったファン空間はマスコミによって作られたお祭り空間とは交わらない」の法則 - シナトラ千代子
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/06/15
    とっても涼宮ハルヒをいれたくなった!
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