audioに関するkkomのブックマーク (4)

  • News:真空管から考える「アナログ」

    News:アンカーデスク 2003年8月4日 08:57 AM 更新 真空管から考える「アナログ」(1/2) 最近、真空管にハマっている。その面白さの一つは電気特性が良いモノが、必ずしも自分にとって良い音ではないところだ。絶対的な正解を求めて突っ走るデジタルとの違いがここにある。デジタルで差を付けにくくなっている今、製品に差をもたらすのはこうしたアナログ部分なのだろう。 先月の初め、某ニュースサイトの企画で、エレキットの真空管アンプのキット「TU-870」を購入した。組み立てて音を出してみると、価格の割にはなかなかきれいな音が出る。それ以来すっかり真空管の魅力に取りつかれてしまい、このてんまつが記事として掲載された後も、仕事場のアンプとしてそのまま居座っている。 エレキットの真空管アンプ「TU-870」 「真空管」という部品は、エレクトロニクス大国の住人であるわれわれ日人の生活には、既に

    kkom
    kkom 2007/05/04
    デジタルを支えるアナログ技術
  • ~アナログのススメ Part2

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    kkom 2007/04/30
    カートリッジ、レコードプレーヤー
  • 【インタビュー】“四代目耳型職人”設計!ソニー渾身のインナーイヤーヘッドホン「MDR-EX90SL」 - 日経トレンディネット

    アップルコンピュータの「iPod」やソニーの「ウォークマン」をはじめとする携帯音楽プレーヤーの普及でイヤホン&ヘッドホンが注目を集めている。特に密閉型インナーイヤーヘッドホン(カナル型)の人気が高い。カナル型は海外メーカー製が中心だったが、最近では日メーカー製も徐々に増えてきている。 そこにソニーから1万2390円の密閉型インナーイヤーヘッドホン「MDR-EX90SL」(以下EX90SL)が登場した。独特の形状と、“EXモ二ター”というキャッチフレーズの通り、スタジオモニター用(プロフェッショナル用途)でも使える高音質を実現したのが特徴のモデルだ。また、高音質を実現するため、通常の2〜3倍も多くの音響調整部品を採用したり、一つひとつ手作業による音質調整など、こだわりが満載のイヤホンになっている。 今回はEX90SLのこだわりや、ソニーのイヤホン開発の裏側を探るべくインタビューを行った。話

  • 7gの“モニター音質”「ソニー MDR-EX90SL」松下、ケンウッド、オーディオテクニカと聞き比べ

    ■ iPod時代のヘッドフォン事情 iPodのヒットにより、盛り上がりを見せるポータブルオーディオ。「iPodエコノミー」という言葉が生まれていることからも分かるように、近年プレーヤーだけでなく周辺機器の市場にも大きな影響を及ぼしている。その代表格はヘッドフォン/イヤフォンだろう。 ポータブルCD/MDの時代では、多くのユーザーがメーカー純正の付属ヘッドフォン/イヤフォンを利用していた。イヤフォンの交換というのは、一部のユーザーの楽しみ、味性の高い世界で、マニアックにも思われがちだった。 しかし、iPod、特にiPod miniの世代で成功したファッションとしてのオーディオ。つまり「アクセサリーとしてのポータブルオーディオ」という新しいオーディオのあり方が提案され、個性を演出するツールとして、多様なカラーバリエーションやケース、周辺機器が発売された。それが、iPodエコノミーという言

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    kkom 2006/06/02
    モニター音質のイヤホン
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