『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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大日本印刷(株)は、アスクル(株)が運営するネット印刷通販事業の商業印刷分野において協業し、アスクルの顧客基盤である全国の中小事業所向けに、チラシやパンフレット、ポスターなどの企画、制作などを行う総合印刷サービスの提供を本格的に開始する。 今回の協業は、アスクルの広汎な顧客基盤とDNPの印刷製造における高い技術力、それを支える生産体制など、両社の強みを生かしたシナジーにより、潜在する中小事業所のニーズに応える新たな印刷サービスの提供を目指すもの。顧客企業がフルカラーのチラシやパンフレット、ポスターなどの商業印刷物をネットで簡単に注文できる体制を整備し、高品質かつリーズナブル、短納期の製品・サービスを提供する。 まずは、商業印刷物のメニューの拡充とともに、DNPが保有する各ソリューションメニューをアスクルの顧客である中小事業所向けにカスタマイズして提供するほか、紙媒体のチラシデータを活用して
電子書籍の発売点数が増加する中、紙の書籍との販売両立を目指す動きが加速している。書店の中には、電子書籍端末の体験コーナーを設置したり、特定作品の購入者に電子書籍をプレゼントするところも。店頭で紙の書籍と一緒にPRすることで、従来とは異なる客層を呼び込むのが目的だ。 「読者に近い存在の書店として、紙の本と電子の本に(同時に)取り組み、読者の幅広い期待に応えていきたい」。紀伊国屋書店の森啓次郎常務は10月20日、東京・新宿本店で開いた電子書籍端末のイベントで、こうあいさつした。 今年5月から配信を始めた電子書籍アプリ(応用ソフト)は5カ月でダウンロード10万回に達し、タイトル数も約8千から約2万に増加。8月からは新宿本店に電子書籍端末を体験できるコーナーを設け、10月20日からは計4店に増やした。森常務は「紙の本だけでは、多様化する読者のニーズすべてに対応できない」と説明。今後も店頭での電子書
■ニコニコ静画(電子書籍)スタート! 本日、2011年11月8日からニコニコ静画(電子書籍)がスタートいたしました! ニコニコ静画(電子書籍)とは コメントを投稿することができる新しいスタイルの電子書籍サービスです。 電子書籍にコメントすることで、ニコニコ特有のコメントによる一体感を、 好きな漫画やライトノベルで共有することができ、 Twitter連携によりフォロワーとコメントを共有することもできます。 配信されている電子書籍はニコニコ動画アカウントがあれば全て無料試し読みが可能です。 ニコニコ静画が提供する、この新しいスタイルを ニコニコ静画(電子書籍)体験版より体験してみてください! ■無料で読める角川ニコニコエース創刊! 角川ニコニコエースとは、角川書店から発刊されている、 少年エースなどの様々なエース系雑誌から色々な作品を選抜し、 選りすぐりをまとめた新しい電子雑誌です! 創刊号で
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
若手“システム屋” 「先輩、開発・稼働状況の月次統計、見ましたか?」 先輩“システム屋” 「見たけど、どうかした?」 若手 「Aシステムはユーザーからの改善要望が急増していて、大変なことになっているのではないですか?」 先輩 「Aシステムのログイン数や利用者数、利用時間も見たかな?」 若手 「え?」 先輩 「Aシステムが急激に普及して利用されているのであれば、改善要望が増えて当たり前かもしれないぞ。逆に使われないシステムには改善要望は来ないだろう」 若手 「あ、なるほど。でもうちの部のスケジュール遅延プロジェクト数が3で、過去最高ですよ。これはまずくないですか?」 先輩 「スケジュール遅延は良くない話だけど、うちの部はそもそも新規プロジェクトの絶対数が多いからな。うちの部の総プロジェクト数はいくつになっているかな?」 若手 「12もありますね、こりゃすごいや」 先輩 「隣の部は?」 若手
あらゆるソーシャルネットワークの中で、唯一世代に関わらず利用されているのがFacebookというForresterの調査結果。最大のソーシャルネットワークはおじいちゃんから10代の若者まで、ソーシャルネットワークを活用する米国成人の96%に使用されてるそう。 67歳以上と18-22歳の世代のどちらに関しても、98%がFacebookのアカウントを保持。そのほかどの世代も95%を下回ることはなかった。 Facebookに次いでオンライン人口の活用率が高いソーシャルネットワークはLinkedIn。2位との差は大きく、利用は米国の成人オンライン人口の28%に留まる。ビジネス用のソーシャルネットワークなので、世代に広がってというより仕事をしている人たちの利用が多い。 Twitterは3番目に人気のソーシャルネットワークで、若い世代にもっとも人気。世代が上がるに連れてTwitterユーザはぐんと下が
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