2018年4月12日のブックマーク (2件)

  • 廃業寸前からの復活 なぜ京都の老舗メーカーに世界中から依頼が殺到するのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フォーブス ジャパンは2018年4月号で、創業10年以上で売上高100億円未満の価値ある企業を表彰するアワード「スモール・ジャイアンツ」を創設した。アドバイザリーボード12組の協力のもと、全国から250社を選出。「カッティングエッジ」「ローカル・ヒーロー」「グローバル」「セカンド・ローンチ」「ベスト・エンゲージメント」の5つのカテゴリーごとに、精査と投票を重ねてユニークな取り組みを行う企業を選定した。 「スモール・ジャイアンツ」大賞に輝いたのは、カッティングエッジ賞を受賞した京都のミツフジである。3年前に廃業寸前だった同社の劇的な起死回生のドラマを紹介しよう。 気まずい瞬間はインタビュー開始早々に訪れた。場所は日比谷国際ビル1階。1日平均3万人が来訪する超高層ビルの1階に、2017年、IoTウェアラブル企業「ミツフジ」はショールームをオープンさせている。 奥の商談室で社長の三寺歩に、父親で

    廃業寸前からの復活 なぜ京都の老舗メーカーに世界中から依頼が殺到するのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kkoujif
    kkoujif 2018/04/12
    “廃業寸前からの復活 なぜ京都の老舗メーカーに世界中から依頼が殺到するのか ”
  • 「モノからコトへ」の本当の意味~体験ブランディングの背景にあるもの(後半) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    買った瞬間から始まる物語。当の感動は、手にしてから先にある このように消費者のフィルターを通じてブランド価値が形成されていくとすれば、自ずと企業と消費者の関係も根から変わらなくてはいけないわけですが、実際はまだうまく対応できていないように見えます。 なぜなら企業も広告も、これまで製品中心で考えられ、目の前の製品をいかに消費者に売り切るか、に注力してきたから。購買までのプロセスを重視して生まれた行動分析モデルも体験ブランディングをする上ではあまり役に立ちません。 モノよりコトを重視する消費者の心を掴むには、買った後に始まるストーリー(=ブランドの体験価値)を重視した付き合い方が必要になります。Action(購買)の先に何があるのか? Shareをしてもらうためには何をすべきか? そのためには、ブランド側は企業主語から消費者主語に頭を切り替えることが欠かせません。 ここで改めて「モノからコ

    「モノからコトへ」の本当の意味~体験ブランディングの背景にあるもの(後半) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    kkoujif
    kkoujif 2018/04/12
    “買った瞬間から始まる物語。本当の感動は、手にしてから先にある”