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数学とプログラミングに関するkkouzumaのブックマーク (10)

  • Let's Learn - 信州大学工学部情報工学科基礎研究室

    このページは,CAI を利用して色々なことを学ぶページです. 私達はバーチャルユニバーシテイーを目指しています。 ここにあるCAIは皆さんが自由に閲覧し学んでもらって構いません。 テストも自由にやってみて下さい。学籍番号を入力する欄(半角文字で入力)がありますが、 当大学に登録していない人は他の人と重複しないような 番号を適当に入れて結構です。また氏名欄はローマ字半角で入力してもらいますが、 これはインターネット上で公開されてしまいますので、個人が特定されない程度 の略した名前で結構です。E−mailアドレスを入力する欄もありますが、 これも公開されますので、いやな人は入力しなくて結構です。 テストは乱数によりその都度問題が変わります。 そして10問連続して正解しないと学籍番号が登録されません (1部のCAIは15問)。 途中で1問でも間違えるとまた最初からやることになります。 何度間違え

  • SourceForge.JP: Project Info - SoftURR

  • 万能数値表現法 URR

    ━─────────────────────────────────── アセンブラ講座(番外編) 《万能数値表現法 URR》 鎌田 誠 ──────────────────────────────────── IEEE 754 で規格化されている浮動小数点数の表現方法は符号と指数部と仮数 部に整然と分けられていてわかりやすく、実装も容易なのですが、指数部と仮数 部を区切る位置を固定してしまったために、大きな数を扱いたい技術者には指数 部の範囲が狭すぎ、精度を要求する技術者には仮数部のビット数が少なすぎると いう問題点があります。 しかし、かつて日人によって IEEE 754 よりも算術的に優れている浮動小数 点数の表現方法が考案されていたことを知る人はほとんどいないでしょう。その 数値表現法は考案された当時の技術では実装が困難だったために規格化されなか ったようですが、非常に興味深い数

  • 柔らかな情報処理のための統計的手法の応用に関する研究 A STUDY ON APPLICATIONS OF STATISTICAL METHODS TO FLEXIBLE INFORMATION PROCESSING

    次へ: Synopsis 柔らかな情報処理のための統計的手法の応用に関する研究 A STUDY ON APPLICATIONS OF STATISTICAL METHODS TO FLEXIBLE INFORMATION PROCESSING 栗田 多喜夫 Takio KURITA visitors since Jul. 19, 2002. Synopsis 序論 多変量データ解析の理論 はじめに 記号と定義 数量化法の非線形への拡張 数量化1類とその非線形への拡張 数量化2類とその非線形への拡張 非線形の数量化2類と数量化3類の関係 交差係数行列の固有値問題 数量化4類との関係 距離について 多変量データ解析手法の非線形への拡張 非線形重回帰分析 非線形判別分析 非線形正準相関分析 線形近似としての線形データ解析手法 条件つき確率の線形近似 近似としての重回帰分析および数量化1類 近似

  • プログラミングのための線形代数 - ホーム

    (-) どんな? 反応 正誤表 ボツ原稿 GIFアニメで見る線形代数 ダウンロード … アニメーションプログラム改良版, FlashScript Windowsで書籍のアニメーションを実行したい なんでも … とりあえず掲示板 砂場 … 編集の練習 リンク → 公式ページへ … 行列演算や簡易アニメーションの学習用 Ruby コードが提供されています → アニメーションで見る線形代数 … アニメーションの実例 → Macでのアニメーション実行手順 … thx! → ニコニコ組曲「線形代数」を歌ってみた(女教師さんではありません) … 1/3 ぐらいが書から? → 基変形パズル … インタラクティブ教材 → 行列でアニメーション … インタラクティブ教材 → 姉妹編「プログラミングのための確率統計」 → 理工系ドキュメント専門 GOLDEN-LUCKY … 書を企画製作した編集者さん

    kkouzuma
    kkouzuma 2006/07/25
    非公式サポートページらしい
  • プログラミングのための線形代数 - Pr.Cov.2

    分散行列 前節までは、2 つの確率変数 X, Y について、 「X がでかいと Y もでかい(あるいは逆に小さい)」のような傾向を議論しました。 この議論を、例えば 4 つの確率変数 X, Y, Z, W に拡張しようと思ったら どうしたらいいか。 これが節のテーマです (……と言いながら、途中から意外な方向へ話が展開します)。 分散と共分散の一覧表 例えば、4 つの確率変数 X, Y, Z, W があるとしましょう。 これらについて、「○がでかいと□もでかい(あるいは逆に小さい)」のような 傾向を調べ出すにはどうするか。 一番素朴なのは、「X と Y」や「Y と W」など、あらゆるペアについて 共分散 Cov[○, □] を計算して、一覧表にすることでしょう。 (一覧表) 表の右上と左下とが対称なのは、Cov[○, □] = Cov[□, ○] だからです。 対角線が抜けているのは、同

  • Puzzle の楽しみ

    倉庫番 Yoshio's Sokoban Page -- 村瀬さん (自動生成および handmade の面データを公開されています) 倉庫番INDEX -- おきやすさん Sokoban Homepage -- Andreas Junghanns さん (solver に関する論文など) XSokoban -- implementation on X Window System, Andrew Myers さん GSokoban -- Sokoban for GNOME, Andreas Persenius さん GRIGoRusha SokoBan level pages -- Evgeny Grigoriev さん Sokoban project 倉庫番とそのソルバーの情報まとめ -- 木戸さんの 神は細部に宿り給う フリーセル 響研部 -- 福岡大学 理学部 柴田研究室 知的ゲー

  • Linux で科学しよう!

    Linux にはアプリケーションが少ない」とお嘆きのあなた、 そんなことはありません。 もともと Unix には科学・工学用のフリーなアプリケーションが豊富にあります。 しかし、ソースのみで配布されているものも多く、インストールに苦労することもあるようです。 ここでは、メディアラボ が厳選した興味あるアプリケーションを、 LinuxMLD 7、 MLD 6 および MLD 5 用の RPM パッケージを用意して御紹介します (一部のパッケージは LinuxMLD 7 対応は作業中です)。 アプリケーションの機能紹介だけでなく、使い始め方、「はじめの一歩」を解説しています。 ご注意: 御紹介しているアプリケーションはすべて Linux あるいは Unix 用です。Microsoft Windows 用ではありません。 ただしアプリケーションによっては Windows 版や Macintos

  • 物理のかぎしっぽ

    [2007-10-27] 電磁気学/ビオ・サバールの法則とその応用(クロメル著) [2007-10-27] 力学/球殻のつくる重力ポテンシャル(クロメル著) [2007-09-30] 解析力学/エネルギーの定義とエネルギー保存則(佑弥著) [2007-07-07] 電磁気学/一様に帯電した無限平面板の作り出す電場(CO著) [2007-06-05] 解析力学/ネーターの定理(佑弥著) [2007-06-02] 力学/ベクトルのモーメント(トルクと角運動量)(クロメル著) 力学/角運動量(クロメル著) 力学/角運動量を持つ系の例(クロメル著) 力学/全角運動量(クロメル著) 力学/慣性モーメント(クロメル著) more ≫ 2007年の更新履歴 「物理のかぎしっぽ」は,さまざまなバックグラウンドを持つ メンバー によりつくられている,物理学と数学とコンピュータ

  • Welcome < 3D Vision Laboratory

    イベント案内 駒場リサーチキャンパス公開 2024(準備中): 2024/6/7(金)~6/8(土) コンピュータビジョンとイメージメディア研究会: 2024/5/15(水)~16(木) 第29回料生産技術研究会: 2024/2/29(木) 東京大学大学院工学系研究科 電気系工学専攻 修士特別口述入試説明会: 2024/2/16(金) 4th ICCV Workshop on e-Heritage: 2023/10/3 (火) 東京大学大学院学際情報学府 先端表現情報学コース 入試説明会: 2023/5/21(日) 社会連携研究部門「IoTセンシング解析技術」設置: 2020/12/1 ※以前のサイトはこちらを参照してください。 入学案内 当研究室には以下の2つの大学院研究科・専攻より入ることができます. 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 東京大学大学院 工学系研究科 電気系工学専

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