タグ

ブックマーク / www.jprime.jp (11)

  • 星野源『淡麗グリーンラベル』CMが愛鳥家から批判殺到で動画削除! キリンビールに問い合わせると「深くお詫びいたします」修正版を再配信 | 週刊女性PRIME

    5月にして全国250地点で気温30度を突破。早くもビールが美味しい季節に、と思いきや、気温に反し寒いことになってしまったのは……。 キリンビールは同社の人気商品『淡麗グリーンラベル』の新テレビCMを5月9日より全国で放映開始した。 「出演は、初共演となった多部未華子さんと星野源さん。宮崎の緑あふれる草原で星野さんが弾き語り、それに多部さんが耳を傾けるというものになっています」(テレビ誌ライター) 「CMのイメージの爽やかさがありますよね」と、商品についてインタビューでそう語っていた星野。しかし、爽やかではない事情がこのCMの裏で起こっていた。 インコが鳥かごから飛び立つシーンが問題視され 「テレビCMは9日に放映がスタートしていますが、わずか数日後に放映がストップとなりました。テレビ以外にもキリンの公式YouTube、また公式サイトでもメイキングやインタビューが公開されていましたが、それも

    星野源『淡麗グリーンラベル』CMが愛鳥家から批判殺到で動画削除! キリンビールに問い合わせると「深くお詫びいたします」修正版を再配信 | 週刊女性PRIME
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2023/05/27
    大手のテレビCMは正しさが求められる中、誰がやってるのかよく分からないネット広告は胡散臭さ全開で下ネタとか過剰表現が普通に載るバナー広告があっても誰も炎上しない。
  • 「マリオを見に行ったのに聖闘士星矢が始まった」“大爆死”映画の誤上映に子どもたちは大泣きで会場はカオス状態! | 週刊女性PRIME

    「マリオを見に行ったのに聖闘士星矢が始まった」“大爆死”映画の誤上映に子どもたちは大泣きで会場はカオス状態! | 週刊女性PRIME
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2023/05/06
    「いろんな意味で“想定外”続きの『聖闘士星矢』。子どもたちの“小宇宙(コスモ)”は燃やせなかったようだ。」この週刊誌特有の上手いこと書いて終わる文章って誰が始めたんだろう。
  • 織田裕二の『世界陸上』がもはや放送事故レベル!人種や容姿をそのまま発言、ヤバすぎる言語センス | 週刊女性PRIME

    俳優の織田裕二(54)中井美穂フリーアナウンサー(57)がメインキャスターを務めた『世界陸上オレゴン』(TBS系)。 13回連続でコンビを組む2人の安定感は抜群だったが、織田の時代遅れ感、古びた価値観と表現が耳に残る大会になった。 「顔見て、同じアフリカと思えない」 サニブラウン選手が、男子100mで日人として初めて決勝に進出し7位に入賞した際。感想を求められた織田は、 「男の中の男だと思います」 と言いきった。 織田は、「男」という表現が好きなようで、男子走高跳で、カタールの選手と韓国の選手が競り合っている際にも、こう言い放ったのだ。 「どっちも男ですよね」 アメリカの選手については、 「とんでもない男に育っていると思いますよ」 「とんでもない選手」で十分な表現に「男」をぶち込む織田の言語センス。 女子選手の活躍については、 「女の中の女」とは言わないし「どっちも女ですよね」とたたえた

    織田裕二の『世界陸上』がもはや放送事故レベル!人種や容姿をそのまま発言、ヤバすぎる言語センス | 週刊女性PRIME
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2022/07/28
    こんな煽り記事鵜呑みにするなよ↓テレビ観てないんだろどうせ。
  • <お詫びと訂正>週刊女性2月23日号の記事について | 週刊女性PRIME

    【お詫びと訂正】 週刊女性2月23日号に掲載、また週刊女性PRIMEにて2月8日に配信した、TOKIO長瀬智也さんがドラマ撮影のリハ中にADにプロレス技をかけて病院送りにしたという記事ですが、再取材の結果、そうした事実の確認はできませんでした。 長瀬智也さん、株式会社TBSテレビ及び関係者にお詫びをして、訂正いたします。

    <お詫びと訂正>週刊女性2月23日号の記事について | 週刊女性PRIME
  • お笑い第7世代芸人人気の裏で、悩める「6.5世代」パンサー・向井慧の芸人としての底力 | 週刊女性PRIME

    お笑い第7世代と呼ばれる芸人たちの活躍が続いている。霜降り明星やEXITといった面々は日々テレビに登場し、YouTubeなどでの活動も積極的だ。最近は若手芸人の中でも3時のヒロインやぼる塾といった女性たちに目が向けられ、第7世代のムーブメントが改めて盛り上がっているようにも見える。 そんな中、再び注目されているのが第7世代の少し上の世代の芸人たちだ。彼ら・彼女らはいつの間にか、「6.5世代」と呼ばれるようになった。そして、そんな6.5世代の芸人を象徴するのが、パンサーの向井慧である。 “アイドル芸人”としての苦悩 現在はトリオのツッコミ役として活躍する向井だが、彼はもともとボケ役だった。 NSC東京校に入学したのは2005年。幼なじみと一緒に「あじさい公園」というコンビを組んだ。しかし、向井はそこで、シソンヌや当時まだピン芸人だったチョコレートプラネットの2人といった同期の存在に衝撃を受け

    お笑い第7世代芸人人気の裏で、悩める「6.5世代」パンサー・向井慧の芸人としての底力 | 週刊女性PRIME
  • 山口達也にバンプ直井、なぜ《バンドで問題起こすのだいたいベース》なのか | 週刊女性PRIME

    山口達也容疑者逮捕の前日、元のアカウントがアップした「子どもの誕生日会」の様子(インスタグラムより) 「酒気帯び運転の交通事故で検察から拘留請求をされたり、釈放後には警視庁の家宅捜索が入るなど、今回の山口さんの不祥事には異例の対応が取られました。以前にアルコール依存症と報じられたこともあり、お酒を止められるのかというのが今後の課題になると思いますが、生活を監視してくれるような人がいないため、このままでは厳しいだろうと言われています」(スポーツ紙記者) 不祥事多いバンドの「ベース」 9月22日、東京・練馬区内で元TOKIOの山口達也(48)が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたことは、世間に大きな衝撃を与えた。彼の逮捕にショックを受けている人が多い中、ネット上では以前から、ミュージシャンに対してある傾向を指摘する声が上がっていた。 《大概バンドって、ベースやらかすよな》 《バンドで問題起こ

    山口達也にバンプ直井、なぜ《バンドで問題起こすのだいたいベース》なのか | 週刊女性PRIME
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2020/10/05
    タイトルだけでも週刊誌のネットニュースのいい加減さを象徴するよな記事だなと。「だいたい」付けとけば逃げれると思ってる感じとか。
  • マツコ、『文春』“稲垣共演NG報道”に猛反論 「都合よく書きかえられたのよ!」 | 週刊女性PRIME

    7月22日、深夜11時過ぎ。ちょうど“月曜から夜ふかし”な時間帯に、東京都心にあるタワーマンションのエントランス前では、怒鳴り声が響いていた。大きな体躯から発せられる独特な声としゃべり方。このタワマンの住人が通りかかった際、声の主はすぐに誰だかわかったという。マツコ・デラックスだ─。 「相手は若い女性で、事務所のスタッフなのか、仕事か何かの説教をしていました。女性はマツコさんに怒られているのに意に介している様子もなく、どこ吹く風といった感じ。あれじゃマツコさんも怒って当然だと思いましたね。でも、私が1度、部屋に戻って40分ぐらいして再び外に出たら、まだ説教が続いていたのには驚きました(笑)」 タワマンの住人と目が合ったマツコは気まずいそぶりを見せると、「あとは電話するから……」と言って、エントランスの中へ消えたという。まさに“怒り新党”なマツコだったのだが、この“お説教”には後日談があった

    マツコ、『文春』“稲垣共演NG報道”に猛反論 「都合よく書きかえられたのよ!」 | 週刊女性PRIME
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2019/08/05
    「吾郎ちゃんと、彼のファンを傷つけるのだけはやめてと、文春にはお願いしていたのよ。アタシは基本、誰も傷つけたくないからさ……」
  • ハロプロは「会いに来てくれるアイドル」“地方女子”に与えた多大なる影響 | 週刊女性PRIME

    近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京のエンタメ観では見つけられない場所で産声をあげています。そんな輝きや面白さを、いち早く北海道からお届けします(北海道在住フリーライター/乗田綾子) 8月中旬、北海道札幌市のわくわくホリデーホールで行われた、ハロー!プロジェクトの所属アイドルによる合同ライブ「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 SUMMER 〜ALL FOR ONE〜」に行ってきました。 モーニング娘。のメジャーデビュー年に生まれた女性アイドル集団・ハロー!プロジェクトは、今年で誕生20周年。現在は名前に西暦がつくようになった「モーニング娘。'18」を筆頭に、6組のグループが活動しています。 ところで、このハロー!プロ

    ハロプロは「会いに来てくれるアイドル」“地方女子”に与えた多大なる影響 | 週刊女性PRIME
  • 伊集院光、さすがの手腕で『ラストアイドル』のスパイシーなスタジオを救う | 週刊女性PRIME

    古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第34回は鮫肌文殊が担当します。 伊集院光 様 この夏からテレビ朝日で『ラストアイドル』(毎週土曜 深夜0時5分〜 ※一部地域を除く)というアイドルオーディション番組を担当している。企画立案の秋元康さんのご指名で、『料理の鉄人』で知られる演出家の田中経一(話題の映画『ラストレシピ』の原作者でもある)と私とでタッグを組んでやっている。 いにしえの『ASAYAN』以来、数限りないオーディションバラエティーを構成してきた私から見ても、今回の『ラストアイドル』のシステムはハンパないと思う。毎回登場する挑戦者1人が、暫定メンバー7人の中から1人を指名しパフォーマンス対

    伊集院光、さすがの手腕で『ラストアイドル』のスパイシーなスタジオを救う | 週刊女性PRIME
  • 〈キンコン西野〉ナインティナイン岡村さんと話が合わない理由 | 週刊女性PRIME

    全国の大学、会社から「講義をやって」とひっぱりだこの芸人・キングコング西野亮廣さん。“仕事の広げ方”“エンタメの仕掛け方”“イベント集客”などのノウハウを型破りな視点で語り、聴衆の度肝を抜いている。 「テレビ仕事をやめる」と宣言してから10年――。漫才師、絵作家、イベンター、校長、村長など肩書を自由に飛び越え、上場企業の顧問にも就任しちゃった西野さん。どうやって“好きな仕事だけが舞い込む働き方”を手に入れたのか。その秘密を綴った異色のビジネス書『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』の一部を、8月12日の発売に先駆けて特別掲載していきます。(毎週金曜更新) 「こういうとこ、西野、嫌いやねん。出たらええやん。(西野は)引くに引かれへんくなってるんちゃう? “ひな壇に出えへん”とか言うてもうたから……」 これは、ラジオ番組『オールナイトニッポン』の中で、番組リスナーから届いた〈西野さんがラジオ

    〈キンコン西野〉ナインティナイン岡村さんと話が合わない理由 | 週刊女性PRIME
  • テレビ好きがうなるTBS藤井Pの原点「ちょっとズレた感覚を面白がる」 | 週刊女性PRIME

    『爆報! THEフライデー』『ぴったんこカン・カン』『マツコの知らない世界』など、ここ最近、TBSのバラエティに勢いがある。視聴率10%を超えるラインナップをそろえるなか、とりわけバラエティ好事家から「面白い」と好評を得る番組が、3月16日にDVD第3弾を発売した『水曜日のダウンタウン』だ。 同番組の演出を手掛ける藤井健太郎氏は、バラエティの規制が厳しくなるなかで、『クイズ☆タレント名鑑』『テベ・コンヒーロ』など、バラエティがバラエティ然としていた時代を想起させる“くだらなくて面白い”番組を輩出してきたことでも知られている。そんな業界内外から注目を集める気鋭のテレビマンに“番組を作る上で留意していること”について話を伺った――。 ■温度感を見誤らないように 「バラエティの規制は厳しくなっていますが、エッジの効いた番組を作ってやろうとか、攻める番組を作ろうとか、そういう特別な気持ちはないです

    テレビ好きがうなるTBS藤井Pの原点「ちょっとズレた感覚を面白がる」 | 週刊女性PRIME
  • 1