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ブックマーク / nme-jp.com (3)

  • スティング、好きな日本のラーメンランキングのトップ3を発表 | NME Japan

    先日、プロモーションのため6年ぶりとなる来日を果たしたスティングだが、好きな日ラーメンランキングのトップ3を発表している。 先日、スティングは自身のインスタグラムにラーメンべる写真を公開していた。そのキャプションには「今週は東京へのファンタスティックな旅をしてたんだ。テレビ出演と僕のお気にいりのラーメン店を訪れたのを楽しんだよ。ありがとう、ジャパン!」と記されている。 u2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:

    スティング、好きな日本のラーメンランキングのトップ3を発表 | NME Japan
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
    kkrr
    kkrr 2016/07/14
  • 12の音楽メディアのアルバム・オブ・ザ・イヤーを集計。2015年の聴くべき50枚 | NME Japan

    大手の音楽誌や新聞が今年のベスト・アルバムをランク付けする頃になったが、我々は「ノイジー」、『クラック』、『アンカット』、『Q』、『モジョ』、『コンプレックス』、『ペースト』、『スピン』、「ステレオガム」、「コンシークエンス・オブ・サウンド」、『ローリング・ストーン』、そして、もちろん『NME』のリストを一緒くたにしてみることにした。1位のアルバムに50ポイント、2位のアルバムに49ポイント、50位のアルバムに1ポイントという集計方法でランク付けしたところ、1位は2位にほぼ100ポイント差をつけることになった。音楽メディアによる2015年に聴くべきアルバムはこちら。 50位 ンボングワナ・スター『フロム・キンシャサ』 89ポイント リリース日:5月19日 ベスト・トラック:“Nganshe” 最高位:『モジョ』8位 49位 ワクサハッチー『アイヴィ・トリップ』 90ポイント リリース日:4

    12の音楽メディアのアルバム・オブ・ザ・イヤーを集計。2015年の聴くべき50枚 | NME Japan
    kkrr
    kkrr 2015/12/16
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