http://anond.hatelabo.jp/20131114111136期間雇用のバイトだったけど、雇用されている職員はほぼお偉いさんの縁故。やる気なし。給料が募金の一部で賄われているという自覚もコスト意識もなし。業務はそれほどやることもないのに残業をして残業代は全額支給。何かの行事があれば「一泊して観光したいじゃない」と日帰りできるのに一泊にする。もちろん宿泊費は運営費から出ます。そんなのを見た経験があるから、どんなやつの給料になっているかもわからない運営費にピンはねされるくらいならコンビニの募金箱に入れた方がいいんじゃね?という風に考える方です。自分は現地で会社やっている知人が募金集めていたので、信頼できる人だからその人の口座に振り込んだ。多額の募金を現地に届けるためにあれこれやってくれるなら運営費の足しになっていいとは思うけど、それはあくまであれこれやってくれる人が信頼して尊敬
若年起業者の多くは、当然ながら平均的就活生程度にしか会社や産業や社会を知らない。 (この文章では「起業家」と呼ぶに値しない有象無象を「起業者」と呼ぶ) 流行りに乗っただけのチャラい企画が多い。モバイル、ソーシャル、コマース、ローカル、ゲーミフィケーション、スタンプ云々。 どんな価値を実現するのか、どんな問題を解決するのか、はっきりしない「事業」の企画。空疎なコンセプトだけが並んだ「事業」企画プレゼンテーション(ピッチ)。「事業」と呼ぶに値しない。 そんな起業者は「テレビCMやってる会社にだけエントリーする就活生」と同レベルだ。 いや、それ以下かもしれない。 そういう就活生だって、選考に落ちまくったあとでは、B2B企業に視野を広げてエントリーする。 君ら若年起業者はどうだ? 君らはB2B企業について何も知らないのではないだろうか。 君らはいっぱしの「起業家」気取りかもしれないが、選考に落ちま
Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける [デイリーテレグラフ]Vegalta Sendai the next stop for Mariners coach Graham Arnold http://www.dailytelegraph.com.au/sport/football/vegalta-sendai-the-next-stop-for-mariners-coach-graham-arnold/story-fnk6rl6i-1226759347481 「グラハム・アーノルドはもうすぐJリーグのベガルタ仙台の監督就任をアナウンスされるだろう。」 以下、仙台スレより ☆・:.,;*。ベガルタ仙台。.:*:・゜☆(Part1861) http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/138433813
今朝この記事を読んでて、ほんと正論だしぐうの音もでないぜと感じたけどまあそれはそれとして、ですよ。違う視点から。 大企業のほうが成長できるとか完全にウソ 別に批判とかではなくて、どうも見てる対象が上位数%っぽくてさすがエリート、と思ったしだいです。 というのも、『大企業のほうが成長できるとか完全にウソ』のタイトルにでてくるこの『成長』という言葉がいかにエリートの言葉であるか、ということです。 なんだか世の中の誰もが成長を望んでいるかのように見えますけど、それはほんとは珍しいことかと。 「昔に戻りたい」とか「今のまま平然と暮らせればいい」とのほほんとしてる人のほうが多い気がするのは気のせいですかね。 いや、ニートとかだらけた大学生たちとかそういうのじゃなくて、企業に勤めてる人の中で、ですよ。 これは僕と僕の友人達の話から感じてる話になりますけど、会社に入って一番驚いたのは世の中には「全く向上
本当に基本的なことを書きます。これから書くのは本当に基本的なことです。ですが以下のことへの理解が足りない事例をよく見ます。その結果の悲劇もよく見ます。 経営者の皆さんへ あなたの会社の社員はあなた程仕事へのモチベーションがありません。あなたが掲げる理念をあなた程信じてもいません。当然です。あなたと同じようにモチベーションがあり、あなたと同じように強烈な信念があれば、あなたと同じように起業するはずです。 もしあなたが仕事のモチベーションも信念もなく適当に会社を売り抜ければそれでいいなどと考えているならば、あなたのその価値の無い仕事は売り抜けることなど出来ないでしょう。 経営者の皆さんは起業した自分の理念に命を賭す価値があると信じていることでしょう。実際その価値は本物かもしれません。ですがあなたの会社の従業員は給料に見合っただけの労力を提供すればいいと思っています。そんなもんです。社員があなた
「もうライトノベルは読みたくない。読むことに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」 そう語るAさん(40代)は、元人気ラノベ系ブロガーだ。かつては毎日本屋に行き、年間500冊を読み込んでいていたことも。そしてラノベオタクの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。 「会社の飲み会の席で『Aさんってライトノベルに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、作者の人柄、コスパに優れたシリーズ作品など様々な側面を考慮して、女子にも受けのいい作品をです。またゼロ年代からのライトノベルのニューウェーブ系(セカイ系・現代異能)の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの編集者に僕の紹介だと言えばサイン入りの献本ぐらいオマケしてくれる
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