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起業しやすい事業【デリヘル】 当ブログ著者紹介 ライター 旅寅 大阪在住、43歳のお父さんライター。はてなブログ「夜行性サナトリウム」を2016年より運営。 同ブログ内で発表した複数の記事が、はてなブックマーク総合ランキングで1位を獲得したことにより、はてな有数の「バズライター」として知名度を上げ、同年、カクヨムにて発表した「造花」がカクヨムエッセイコンテストの最終選考に残ったことをきっかけに本格的に執筆活動を開始。現在、みっけSTORY、みっけブログ、FENIX等で連載コラム、レギュラーワークを担当。今後も新規クライアント様のWEBにおいて新連載の予定があり、精力的に活動中。著作に「日向のブライアン」がある。 90分7万円! 超高級店の若き カリスマ取締役に迫る 旅寅、渾身のインタビュー FENIXにて絶賛掲載中!! fenixjob.jp こちらも大好評連載中! work-mikke.
愚痴です 今の仕事がストレスでしょうがないから辞めたいらしい 辞めるのはいいけど転職じゃなくて起業すると言った もういい歳だし子供欲しくてもう5年は不妊治療してるんだけど、もし出来たら私も今まで通りには働けなくなるわけで、だからふつうにお金のことは不安だなと思うわけで。 えっなんで?起業ってどういうこと?転職じゃなくて?なにするの? と聞いたら激昂した後激凹みしてる 一度も、辞めるなとは言ってないし、起業するなとも言ってない だけど、なんで黙って信じてくれないの、と言われた そんなに私わるいの? プランの説明もほとんどなく「あなたのやることは100%信用する」っていうのが正しいの? って言ったら「どうせ説明してもわからないでしょ」と言われた 夫は頭も要領もいいけれど気難しいところがある 別れたいとは思わないけど一緒にいたいなら全部向こうの言い分飲むしかないのかな 働き方について一切口出しす
起業家支援の仕事をしている。 行政か、金貸しか、コンサルかは秘密。 したたか酔っぱらって気持ちいいので世のため人のためになるけど、普段は絶対言わないことを書く。 今、僕のいる会社を含め世の中は、開業者を倍以上に増やそうとしているけど、この記事を読んでいる君がそれを少しでも考えているなら、 決して起業なんてしてはならない。 特に、今のベンチャーブームにのっかて起業しようと考えている人は絶対にやめたほうがいい。 それはなぜか?今ベンチャーブームに乗せられて起業を考えている人のレベルはたいてい中途半端だからだ。 三桁の起業家とそれ以上の数の起業家になりたい人たちと会ってきた、彼らは大体こんな具合に層別されている。 ①ハイエンド起業家 大抵が社会に適合できなさそうなギーク(IQ MENSAレベル 常人では理解できないスピードで思考するため単体では会話にならない)と、 その人間の言葉を翻訳するビジネ
デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託で食っていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ
本当に基本的なことを書きます。これから書くのは本当に基本的なことです。ですが以下のことへの理解が足りない事例をよく見ます。その結果の悲劇もよく見ます。 経営者の皆さんへ あなたの会社の社員はあなた程仕事へのモチベーションがありません。あなたが掲げる理念をあなた程信じてもいません。当然です。あなたと同じようにモチベーションがあり、あなたと同じように強烈な信念があれば、あなたと同じように起業するはずです。 もしあなたが仕事のモチベーションも信念もなく適当に会社を売り抜ければそれでいいなどと考えているならば、あなたのその価値の無い仕事は売り抜けることなど出来ないでしょう。 経営者の皆さんは起業した自分の理念に命を賭す価値があると信じていることでしょう。実際その価値は本物かもしれません。ですがあなたの会社の従業員は給料に見合っただけの労力を提供すればいいと思っています。そんなもんです。社員があなた
私はベンチャーキャピタルに勤めていましたので、起業家がクライアントになります。 そんな訳で起業家の卵が集まるはずの起業セミナーに潜り込んだ感想を漫画にしました。 特にパワハラではありませんよ。 起業セミナーが上記のように全てつまらない訳ではありませんが 中には、このような自己啓発っぽいセミナーもあったということです。 まず私がセミナーに行って驚いたのが、常連客がいたことです。 何度も起業セミナーに参加するだけで、起業はしないのかな?と疑問でした。 セミナーの内容は、資金繰り計画の立て方や、出資の引き出し方など具体策は無く この日はブルーオーシャン戦略の話だったのです。 ブルーオーシャン戦略の原書に近い本を読んだ訳ではないので正確には知りませんが レッドオーシャン(既存市場)を避けブルーオーシャン(未開拓)市場で戦え!という考え方は わかるのですが、それを事業にどうやって落とし込むか、それが
上から3番目くらいの法学部を卒業、今でいうメガバンクに入った。 仕事の傍ら勉強に励み、難関資格に合格したこともあって30歳であっさり年収1000万越えた。 部署が良かったのか残業も月30時間くらいでプライベートな時間はかなりあった。 当時はITバブル。調子に乗って知り合いとネットベンチャーを立ち上げた。 5億くらい金を集めて、会社をスタート。面白いように儲かった。 けど、それは最初だけだった。直ぐにITバブルは弾け、200万円あった給料はいきなり20万円まで落ちた。 社長は会社の金の大部分を持って逃亡。社員もバイトのように辞めて行って、幹部は俺と俺が連れてきた銀行の後輩だけになった。 現金が底をつきはじめ、残されたのはサービスと昨日まで学生だったようなやつらだけ、正直いってもう終わったと思った。 けど、後輩と出資者に申し訳なかった。5億の出資金もほとんどが俺が集めたものだったし、独身の俺は
「意識高い系」という言葉もだいぶ定着した。僕が大学にいたころから、勉強にはあまり熱心じゃないのに、「成長だ、就活だ、起業だ」とよくわからないエネルギーを発揮していた学生の一群はいた。日本全国の大学に存在する学生団体とか、マーケティングサークルの類は多かれ少なかれ「意識高い系」的要素を内包している。 今日は、そんな「意識高い系」について、別な側面からちょっと考えてみたい。僕はソフトバンクの孫正義社長をすごい経営者だと思っているが、そんな孫正義社長は、よくtwitterで意識の高い発言を繰り返している。以下は一例。 夢に向かって明るく努力し続ける。 そうすれば好転し始めるものである。— 孫正義 (@masason) February 17, 2013 チャンスは必ずやって来る。 諦めない限り。— 孫正義 (@masason) February 9, 2013 限界は己の弱き心が決めてしまうもの
これから起業する方に(起業してる方にも参考程度に)是非知ってて欲しい現実について書きます。今回の記事も、FirstStepのマーケティング担当の小松宣郷が担当させていただきます。 主に厳しいことを書くのですが、だから起業なんてダメってことを伝えたいんじゃなくて、リスクについて理解したうえで起業を考えて下さいってことを伝えたくて書かせていただきます。 厳しい5つの現実 ① どの業種が儲かってるの? ② これからの日本の人口 ③ 起業後のセーフティネット ④ どんなけの会社が儲かってんの? ⑤ 起業後の存続率について まとめ 上記の構成で書いていきます。 どの業種が儲かってんの?どの業界で起業すればいいの? 業種がら、お客様やこれから起業する方によく聞かれます。 回答はだいたい、いつも同じで 「全体的に儲かってる業界はありません。」 そんなことないでしょう~。本当はどの業界ですか? 「強いて言
年末から年明けにかけて、なぜか学生起業家の人たちのプレゼンを聞く機会が多く、また嬉しいことにいろんな交流に引き続き声をかけていただくことが増えました。年寄りになってくると、若い人たちの考えることや吐いている息に若返りのエキスか何かがあるように感じられ、自分も20代に戻ったかのような勢いになる錯覚が心地よいわけです。 もちろん、彼らからすると、私らのような若年寄を呼びつける理由というのは、大御所ほど押し付けがましくなく、操業資金や事業をやるうえでの人脈など必要な支援はしてくれそうに見えるという下心はあるのでしょう。でも下心はいいんですよ。だって私らはあんなフレッシュで向こう見ずな事業計画に命を賭けようと思うほど若くないのですから。言うなれば、酒場で若い冒険者が次の冒険をどうしようと議論しているところへ、儲かるのか儲からないのか分からないクエストネタを提供する酒場のマスター(≒引退した冒険者)
ITバブル崩壊後に起業して、経営者歴がそろそろ10年になるので、酔っ払ったついでに書きなぐっておく。 恥ずかしながらオレにも、ポール・グレアムやスティーブ・ジョブズの言うことを真に受けて、「Aクラス」のやつらを雇おうと必死に頑張った時期があった。が、見事に失敗した。当然と言えば当然だが、「Aクラス」のやつにはほとんどの場合、多くの魅力的な就職先・転職先があるし、そもそも優秀なやつはどこの会社でもそれなりに尊重されることが多いので転職希望者がそもそも少ない。ので、よっぽど魅力的な事業でかつ経営者がとても魅力的な人間でない限り、「Aクラス」のやつを雇うに成功する確率は非常に低いし、偶然雇うことができてもまず長続きしない。 もっとも、雇うのに失敗すれば人材紹介料は取られないので、求人広告の費用と採用にかけた労力が無駄になるだけで、実のところ一番ダメージの大きい失敗は、「Aクラス」だと思って実際に
2001年から2004年まで放送された投資バラエティ番組 「マネーの虎」(日本テレビ系) 百戦錬磨の“虎”(会社経営者) VS 起業希望者 という図式が海外で好評を博し、「風雲たけし城」や「料理の鉄人」のようにフォーマット販売という版権ビジネスで成功しているようだ。 そんなキラびやかさが聞こえてくる反面、番組終了後の百戦錬磨の“虎”達のその後の動向がどうもキナ臭い ◆小林 敬 株式会社 小林事務所 代表取締役 <年商>56億 45歳(当時) 「アホンダラァ! 謙虚になれよ!」 「死ぬ気でがんばってこのザマか!」 「私らかて百戦錬磨の経営者なわけですわ」 45歳にして会長/相談役の風貌を兼ね備えていた小林氏は最も恐れられた虎ではなかっただろうか。 若き起業家達の計画性の甘さへの叱咤には留まらず、終いには人間性の否定まで行い、 起業での成功で得た自信と目の前に積まれた札束がこの猛虎をより強く吠
前回エントリーで「サラリーマンだってそんな悪い職業じゃないだろうし、起業志向が少ないことの槍玉に挙げる必要はないんじゃね?」という趣旨のことを書きました。 サラリーマンは起業家より無価値、って誰が決めたんだろう http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/06/post-acb6.html そしたら、あっという間に2方向から反応が…。趣旨は転載して良い、というので別エントリーにして取り上げてみます。ありがとうございました。 ● 「サラリーマンの源泉徴収をやめたくないし、優遇措置をしたくないというポジショントークもあるんですよ」 そういうもんですかねえ…。起業率が低いから会社ができず、会社ができないから雇用が増えない、というロジック。加えて、法人税減税への水向けの世論作りもあるんだそうな。こちらも、高収益の企業が海外へ出て逝く危険性が高まる、そうすると日本国内
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