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2018年7月22日のブックマーク (7件)

  • 夏恒例!「サメフェス」で24時間まるっとサメ映画放送、人間VSサメの対決番組も(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース

  • 東京地方裁判所 - 傍聴券交付情報

    裁判所のウェブサイトでは、一部PDFを利用しています。PDFファイルをご覧頂くためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。ボタンをクリックし、Acrobat Readerをダウンロードして下さい。

    klaftwerk
    klaftwerk 2018/07/22
    サッカー協会側が出てくるのか、出てくるのなら次からが傍聴対象かなあ……
  • 【解説】ジェームズ・ガン監督、10年前ツイートはなぜ発覚?半日後に解雇の背景 ─ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』出演者らもコメント | THE RIVER

    【解説】ガン監督、10年前ツイートなぜ発覚?半日後に解雇の背景 ─ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』出演者らコメント Photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:James_Gunn_(28663744545).jpg マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの監督を務め、シリーズを成功に導いたジェームズ・ガン監督が、2008〜2011年ごろに行った不適切なツイートが問題視され、ディズニーより解雇されたという報道が波紋を広げている。日では2018年7月21日朝、Twitter上で「GOTG」「ガン監督」といったキーワードがトレンド上位で見られた。 なぜ、ガン監督の10年前にも遡る不適切ツイートが突然取り沙汰されたのか。それは、誰が行ったのか。なぜ、ディズニーはガン監督を受け入れる余地

    【解説】ジェームズ・ガン監督、10年前ツイートはなぜ発覚?半日後に解雇の背景 ─ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』出演者らもコメント | THE RIVER
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/07/22
    ようやく理解した。もう退けないとこまで来てるんだな、これ。
  • 就活生が"残業ゼロ企業"を追い求めるワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    いまどきの就活生が会社を選ぶ最大の決め手は「残業が少ないこと」だという。なぜ最近の新人社員や就活生は働くことの熱量が低いのか。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「大学時代に6割の学生がブラックバイトを経験していることが労働環境優先の企業選びの大きな要因」と分析する。どんな経験が学生を委縮させているのか――。 【図表】働き方、「人並みで十分」か「人並み以上」どちらを望むかの経年変化 ■就活生が「残業の有無」を必ず質問する理由 2020年に卒業予定の大学3年生が就職活動を格化させている。いま取り組んでいるのは「夏のインターンシップ」だ。 学生側が有利な「売り手市場」が続くなかで、とりわけ「残業の有無」を気にする就活生が増えている。日能率協会の「2018年度新入社員意識調査報告書」によると、会社を選ぶ決め手として「残業が少ないこと」(22.0%)が最も多かった。 また日生産性部の「2018

    就活生が"残業ゼロ企業"を追い求めるワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/07/22
    成る程、経団連が移民を大量に導入して欲しいのも、就職活動からもっと過酷で死人が出るような競争原理を導入したいんだろうなあ
  • 人災で「日本らしく」玉砕した日本代表 - 炭火生存日記

    日本代表は、 ベルギー代表に2-3で敗れ、ワールドカップが終わりました。 記録としては今までのタイ記録であるベスト16と、アジアとして南米勢に初勝利という歴史の扉を開いた大会として終えました。 結果だけで言えば、戦前に予想されたものよりもはるかに良く、選手たちの頑張りによって望外の成績を得られたといえるでしょう。初戦から豪運にも恵まれ、相手の自滅も手伝い、個人的には完全に予想外な展開でした。普段からサッカーを見ている方ほど予想できなかったのではないでしょうか。 ただし、今回の結果によって、日という国がステップアップしたということは決してあり得ません。残念ながら経験値として持ち帰るはずだったものは、サッカー協会の手によってゴミ箱へ棄てられました。この4年間、アギーレ監督をはじめに招聘して積み上げようとしてきた所謂「弱者のサッカー」は成功したのかどうかすらわかりません。今大会の結果としては現

    人災で「日本らしく」玉砕した日本代表 - 炭火生存日記
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    klaftwerk 2018/07/22
    冷静に「あいつらプライド無いし気に食わない外人を追い出すし長谷部って只の蝙蝠だよなあ」をきれいな文章にしてるいい記事だと思います。熱狂から落ち着いてきて冷静な回顧記事が増えてくれると良い。
  • 堂安律、その野望を大いに語る。「ムバッペを引きずり下ろしたい」(生島洋介)

    「たぶん観ないですね。日戦以外は観ますけど」 大会開幕直前、ロシアW杯はどこで観るのか尋ねると、堂安律はちょっと困ったような表情でこういった。 もちろん、日本代表に関心がないわけではない。年代別日本代表に初めて選ばれたのは15歳。サイドバックを務めたAFC U-16選手権2014ではベスト8に終わり世界には届かなかったものの、2年後のAFC U-19選手権ではサイドアタッカーとして大会MVPの活躍。チームをU-20W杯へ導くと、ウルグアイのベンタンクール(現ユベントス)やイタリアのオルソリーニ(現ボローニャ)らと対戦したこの大会でも3ゴールを挙げ、欧州移籍を果たした。世界との接点となってきた日本代表への思いは強い。 ではなぜ見ないのか? 「(W杯メンバーから落選した)いまの悔しさを持ったまま次のシーズンに入りたいから。試合を見ちゃったらそれがどうなるか……。まあ絶対に気になるんで、結局は

    堂安律、その野望を大いに語る。「ムバッペを引きずり下ろしたい」(生島洋介)
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    klaftwerk 2018/07/22
    結局海外行って求められるのが「相手の背後に早く攻めろ」、なんだよなあ。海外行かないとオフェンシブな選手でも気づかない、と。
  • 本当にあったコワい話 - シートン俗物記

    旧知の企業から研究開発に関する相談がありました。 「お久しぶり、シートンさん」 「どうも、ご無沙汰しております。今日はどうしたんですか?」 「いや、ちょっと相談があって」 「へー、どういった御用です?」 「前に、シートンさん達に開発してもらった技術があるじゃない。」 「はいはい。その後、あれはどうなりました?」 「おかげさんで、業界トップの性能って評価してもらって売ってたんだよね」 「あ、それはどうも。ありがとうございます」 「…だったんだけど…」 「だけど?」 「他社が新製品を出してきて、それがウチのシェアを喰い始めているんだよね」 「ありゃ、それはどこです?」 「EB社さん」 「…そりゃ、業界最大手じゃないですか」 「そう。で、シートンさんに新技術を開発して貰えれば、と思って」 「あー、なるほど。ちょっと考えている技術があるんで、太刀打ち行くかは判らないですが、実用化出来るよう開発して

    本当にあったコワい話 - シートン俗物記
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    klaftwerk 2018/07/22
    地方旧帝大学の先生が「大企業程、大学に研究費出す時50~150万程度で成果よこせと偉そうにする」のに「特徴ある中堅企業の方が無言で数百万出す」って話をされてた。そりゃ滅びるぞ。