国大協報告書のダイジェスト版の最終ブログです。なお、国大協はこの報告書に「ダイジェスト版」という表現はつけないかもしれません。ダイジェスト版にしては、スライド枚数130部という大部な報告書になってしまいましたからね。 ********************************************
ある麻雀卓で、あり得ないような奇跡が起こりました。全自動卓が最初に親へ配った13枚の牌が、なんと「国士無双13面待ち」の形。そして親は初ツモで「天和・国士無双」というこのうえなくレアな役満を成立させたのです。 えーっ! えええええーっ!!! 補足 ・役満:点数が一番高い役。親がアガった場合4万8000点、子は3万2000点 ・国士無双:ヤオチュウ牌(数字の1・9と東南西北白発中)全13種を1枚ずつ集め、うち1種類を2枚そろえると成立する役満。ヤオチュウ牌13種がカブリなしでそろったケースでは、どのヤオチュウ牌が来てもアガリが成立するため、13面待ち(13通りであがれる形)となる ・天和(てんほう):親へ手牌が最初に配られた時点でアガリ形(役は問わない)が完成している状態。役満となる ・全自動卓では全員に13枚配られた状態から親がツモって始まる 途方もない幸運に見舞われたのは、Twitter
喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに本音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2019年8月号 『リアルタイム分析の進化はサッカーを変えるのか? 「再現性」を追求するデータ分析の未来』 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 定量データと定性データって何? 川端「さて今号のフットボリスタは『データ特集』ということでしたが、『最新テクノロジー特集』に近かったですね。特集名を目にした時は、てっきり『プレミアリーグをデータから分析!!』みたいなのが来るのかと思いましたけど」 浅野「その勘違いは予想していなかった(笑)。そうし
びっっっっっっっっっくりした。 現代の日本にとんでもないブラック企業が存在した。 ブラック企業があちこちに潜んでいるのは分かっていたけど、自分が利用していた会社がブラック企業だった時の衝撃たるや。 めっちゃ長くなっちゃったけど読んでもらえると嬉しいです。 株式会社アキュートリリーっていう会社があるんですけど。 Twitterとかはてなブログ中心に口コミで有名になった、腕が良いのにとっても安いエステなんですけど。 美容垢とかコスプレイヤーの人は知ってるかも。逆に、そこに興味ない人は知らないかも。 白鳥紘子(not本名)って人が作った会社なので、通称”白鳥エステ”って呼ばれてて(提唱したのは社長自身だけど)、正式名はHSbodydesignって言う。 そのエステで今、従業員に3ヶ月給料が払われてない。 この令和の時代に!!!!! 給料が3ヶ月分入らないって!!!!!何!?!?!? この会社、従
8/2追記:ゴールキックについてIFABより追加ガイダンスが出ました 本題の前に追加副審について。浦和×湘南での事象を受け8月よりJ1に追加副審が置かれるような動きがありましたが、白紙になったようです。その理由は「シーズン中に取り入れると公平性を保てない」という意見があったからでした。なおルヴァン杯やJ1昇格POでは大会途中からVARが審判団に組み込まれますが、UCL,アジア杯のようにカップ戦の場合は問題ないみたいですね追加副審にせよVARにせよ審判団に組み込むためにはJリーグから許可を得る必要があります(どちらかというとJリーグが要請する)。よってこの意見がJFA審判委員会、Jリーグのどっちから出たのかはわかりませんが、この判断に対する自分の感想は“🤔”というところイングランドFA杯のように「同一ラウンドでVARがいる試合といない試合がある」というスーパー不公平なものならまだしも(なん
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