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ブックマーク / blog.bokuweb.me (2)

  • ファミコンのエミュレータを書いた - undefined

    概要 ファミコンのエミュレータをJSでだらだらと作ってた。そこそこ遊べるようになったので公開しておく。技術的な内容は、またどこかで発表したり、Qiitaなどにまとめたい。(忘れないうちに。需要があるかは怪しいが。) 随分昔に作ってみたいなーと思いFPGAでの実装を開始したんだけど、早々に挫折した覚えがある。今思うとFPGAの場合タイミングの問題が付き纏うのでJSで書くより圧倒的に難易度も高いし、ハードエミュレータを実装するにしても前段階としてソフトウェミュレータを実装するのが定石っぽいので無謀だったっぽい。 ひとまずMapper0という基的なカセット形式のみに対応し、スーパーマリオブラザーズがそこそこ遊べるくらいを目標とした。 成果物 github.com ファミコンのスペック MPU 6502(RP2A03), 8bit WRAM2KB VRAM 2KB 最大発色数 52色 画面解像度

    ファミコンのエミュレータを書いた - undefined
  • chrome拡張で”あーるえすにーさんにーしー”通信をやってみる - undefined

    はじめに 今回は若干組み込みよりですが、使用する言語はCoffeeScriptです。 htmlcssJavaScriptなどブラウザで動作する技術を使用し、組み込み機器と通信しよう!という試みです。 あーるえすにーさんにーしー? RS-232C(あーるえすにーさんにーしー)です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/RS-232 モデム等と通信するために設計された通信方式です。古いPCには必ずといっていいほどついていましたが(D-SUB 9pin(でぃーさぶきゅーぴん)ってやつですね)、今や、ついている機種のほうが少ないと思います。ただ、組み込み業界ではまだまだ現役です。 PCについていない場合、以下のような変換をケーブルを使うのが一般的じゃないでしょうか。この変換を使用することでUSB通信がRS-232Cレベルの通信に変換されます。PCから見るともともと実装され

    chrome拡張で”あーるえすにーさんにーしー”通信をやってみる - undefined
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