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linuxとrsyncに関するklampaのブックマーク (6)

  • wgetやscpに帯域制限をかける - matabii's blog

    Linuxに限らずですが、ダウンロードやネットワーク越しでファイルのコピーを行うと、標準ではベストエフォートで頑張っちゃうので回線やディスクに負荷を与えてしまいます。 自分専用マシンでは問題無いですが、サーバでサービスを提供してたりすると数秒の負荷も無視出来ないので気を使います。そこで、有名コマンドで使用する帯域に制限をかける方法。 ・wget --limit-rateのオプションで制御可能。単位はbyte/秒 wget --limit-rate=100000 http://XXXXXX.com/aaa.tgz これで100KB/秒で転送。・scp -lオプションで制御可能。単位はKbit/秒 scp -l 800 root@XXXXXX.com:/aaa/aaa.tgz ./ これで100KB/秒で転送。・rsync --bwlimitオプションで制御可能。単位はKbyte/秒 rsyn

    wgetやscpに帯域制限をかける - matabii's blog
  • 低レベル技術日記: 世代管理バックアップ。2/2

    世代管理バックアップ。補足編 by Celeste Sandoval (08/15) 世代管理バックアップ。2/2 by Les Petersen (08/14) 世代管理バックアップ。2/2 by Aaron Dalton (08/10) 世代管理バックアップ。補足編 by Ward Burns (08/09) 世代管理バックアップ。2/2 by Esther Kent (08/07) つづき。 ・インストール   aptitude install rsync    ・rsync の調査  ※rsync について何も知らない私は、まず rsync というものを調べてみることに。  下記URLを発見。  http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/21/news013.html     rsync -av ./data /b

  • ほぼ最終回 TeraStationで毎日バックアップ - Demard日記

    Demard wars (Star wars 中年) 撮影日記や近況など  *デマード(Demard)とは「DOMANI(未来)」+「出窓」の造語です 前回は、世代バックアップをとるためのハードリンクを使ったバックアップをするためのpdumpfsを動かすためのRubyをコンパイルするためのクロスコンパイル環境を作るためのLinux環境をvboxで整えてBuildrootをコンパイルしたところであった。 クロスコンパイルは面白かったが、はなはだしく道のりは遠い。要はハードリンクを使ったバックアップさえできればいいのだが。 今あるプログラムで実現する方法も、調べは付いていた。 自分でスクリプトを書くのが(考えるのが)めんどくさいのでpdumpfsを使おうとしていた。 今ではどっちが面倒くさいのか末転倒である。 http://slashdot.jp/~ruto/journal/362

    klampa
    klampa 2011/06/11
    rsyncでバックアップの世代管理
  • バックアップにrsync --link-destを使うと良い場合もあるよ | rutoの日記 | スラド

    バックアップのためにtarやafioなどを使う場面や、単に古いファイルを取っておきたいという理由でバージョン管理システムを使う場面の何割かはrsyncを--link-destオプション付きで使った方が良い。 rsync --link-destは次のようにして使う。 これは次のような動作になる sourceをdestにコピーする。ただしoldにあるファイルと同じ内容のファイルはそのファイルへのハードリンクにする。 これを次のようにcronと組み合わせることで、毎日のバックアップが取れる。 日付を名前にしたディレクトリを作る前の日のディレクトリを--link-destのパラメータに渡して、バックアップ対象のディレクトリを新しいディレクトリにコピーする。つまりpdumpfsやrsnapshotやglastreeと同じことがrsync単体でできる。 #ちなみに--link-destはpdumpfs

  • rsyncで差分バックアップを行うための「--link-dest」オプション

    rsyncはオプションを駆使すれば、差分バックアップも簡単に行えます。今回は前回取り扱わなかった内容も含め、rsync上級者に進むために覚えておきたい「--link-dest」オプションを中心に紹介します。 前回は、rsyncにかんする基的な事項について説明しました。今回は前回取り扱わなかった内容も含め、rsync上級者に進むために覚えておきたい「--link-dest」オプションを中心に紹介したいと思います。なお、稿でサンプルとして示しているディレクトリ名やアカウント名は前回と同様以下のようにしています。 ローカルのバックアップ対象:~/dir1もしくは~/dir2 バックアップ先のリモートホスト:xxx.backup.com リモートホスト接続時のアカウント名:backupuser 基形のおさらいと一部例外 まずはrsyncコマンドの基形をおさらいしておきましょう。次のような形

    rsyncで差分バックアップを行うための「--link-dest」オプション
  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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