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communicationに関するklarer-himmel13のブックマーク (8)

  • コミュニケーションを担うのは誰か - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    この欄でも何度もお伝えしてきたが、震災後サイエンス・コミュニケーションが問われている。 原発事故をどう解釈するか、放射線の人体への影響はどうなのか… こうした人々の「知りたい」という要望はまさに切実であり、今だにそれは大きな要望でもある。 こんな中、重要な役割を果たしたのが、個人でボランティアとして情報発信を続けた、物理学者を中心とする科学者の方々だ。 早野龍五氏のtwitterのフォロアーは2000人台から震災後に15万人に増えた。この他、野尻美保子氏、菊池誠氏、水野義之氏、伊東乾氏なども、フォロアーが万の単位に達している。 それはウェブ2.0時代を表すものかも知れない。Twitterのようなツールを使い、科学者や専門知識のある人が情報を発信し、それが市民に伝わる。組織というより身軽な個人だから、状況に即座に対応できたのかもしれない。 しかし、それを手放しで喜んでばかりもいられない。 野

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  • 「誰だっけ…?」にならないために!人の顔と名前を早く覚える方法 - はてなニュース

    入社や入学など、春は新しい出会いがたくさんある季節です。しかし「新しく出会った人の顔と名前がなかなか覚えられない…」という人も多いはず。新しい環境に打ち解けるためにも、できるだけ早く周りの人の顔と名前を覚えておきたいですよね。そこで今回は、「初めて会った人の顔や名前を早く覚えるためのヒント」をご紹介します。 ■親近感がわくように工夫してみよう 相手のことを覚えるには、まず「相手に興味を持つ」のが第一歩。名前を聞いたら、早速話しかけてみましょう。 <名前を聞いたら、とにかく呼んでみる> ▽人の顔と名前、どう覚えてますか? (Excite Bit コネタ) | エキサイトニュース 一度名前を聞いても、呼ぶ機会がなければ忘れてしまう可能性大。名前を聞いたらできるだけ自分から呼ぶようにすることで、覚えるのはもちろん、相手との距離を縮めるきっかけにもなります。 <名前についての質問をしたり、あだ名を

    「誰だっけ…?」にならないために!人の顔と名前を早く覚える方法 - はてなニュース
    klarer-himmel13
    klarer-himmel13 2010/03/25
    名刺交換を同じ人と何度もしてしまわない…ように
  • E1020 - 分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い | カレントアウェアネス・ポータル

    分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い 米国カリフォルニア大学バークレー校の高等教育研究センターは,2010年1月に,学術コミュニケーションの将来についての調査“Assessing the Future Landscape of Scholarly Communication”の最終報告書を公表した。考古学,宇宙物理学,生物学,経済学歴史学,音楽政治科学の7分野について,45機関の研究者160人にインタビュー調査をした結果に基づくもので,研究者の学術コミュニケーションの手法等を,キャリア形成も絡めて分析している。報告書の内容は多岐にわたるが,その一部を紹介する。 研究成果等の発表形態については,学問分野ごとの違いが見られるとしている。具体的には,分野ごとの特徴として,次のような例が示されている。 物理学では,学術雑誌と並んで分野固有のリポジトリが重要な発表手段となっている

    E1020 - 分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い | カレントアウェアネス・ポータル
  • 大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性 pt.2 実践報告編(第7回ARGカフェライトニングトーク) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    下のエントリでも書きましたが、第7回ARGカフェでライトニングトークをしてきました。 2010-01-17(Sun): 第7回ARGカフェ&ARGフェスト@筑波への招待(2/13(土)開催) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 さすがに自分のプレゼンテーションはメモを取れなかったので、使用したスライドを前回に続きMy Open Archiveにアップしました。 myopenarchive.org - このウェブサイトは販売用です! -&nbspmyopenarchive リソースおよび情報 というわけで文はMyOAを見ていただければいいのですが、それだけだと不親切だとも思うので発表の概要をいつものメモ風にまとめると以下の通りです。 第1回ARGカフェのライトニングトーク*1で、ブログを書いているとインフォーマルなコミュニケーションが活発化するとい

    大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性 pt.2 実践報告編(第7回ARGカフェライトニングトーク) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 18世紀の欧州における手紙のやりとりをリンクし当時の「ウェブ」を再現する試み

    Information World Review誌の記事で、オックスフォード大学ボードリアン図書館による“Electronic Enlightenment”というサイトが紹介されています。18世紀の欧州でやりとりされた55,000通の手紙と6,500通の通信文を電子化し、人物のつながり等をリンクすることにより、「啓蒙の時代」の人間関係などが分かるようになっているものとのことです。学者、政治家、外交官などに加え、一般人の書いたものも収録されているようです。利用には登録が必要(有料)となっています。 Electronic Enlightenment 2: letters & lives online http://www.e-enlightenment.com/ Electronic Enlightenment wins digital prize(2010/2/8付けInformation

    18世紀の欧州における手紙のやりとりをリンクし当時の「ウェブ」を再現する試み
  • 健康と病いの語り

    「健康と病いの語り」データベースは、病気の診断を受けた人やその家族が同じような経験をした人たちの「語り」に触れ病気と向き合う勇気と知恵を身につけるために作られたウェブサイトです。 診断時の思いや治療法の選択、副作用の経験などが映像や音声、テキストを通じて語られています。 目の前にいる患者さんが何を思うのかを知るために医療者の方々もぜひご覧ください。

  • CA1700 – 「偽学術雑誌」が科学コミュニケーションにもたらす問題 / 藤垣裕子

    「偽学術雑誌」が科学コミュニケーションにもたらす問題 科学関係の大手出版社であるElsevier社発行のThe Australasian Journal of Bone and Joint Medicineはじめ6誌が、2000年から2005年の間に他の雑誌からの転載論文を掲載し、かつ、その転載論文が医薬品メーカーであるメルク社から資金を受けて研究された論文であったにもかかわらずそのことを公表していなかった、という事実が2009年4月から5月にかけて発覚した(1)(2)。これに対しElsevier社は、十分な情報開示をせずにふつうの雑誌論文のようにみえるような出版をおこなったことを謝罪し、今後情報開示のルールを徹底することを明言した(3)。この事件はとくにThe Scientists誌のウェブ版で多くの議論を呼んでいる。問題は、この雑誌が、ピアレビューされた論文のようにみせかけてそれら転載

    CA1700 – 「偽学術雑誌」が科学コミュニケーションにもたらす問題 / 藤垣裕子
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