2020年12月1日のブックマーク (3件)

  • 看護師不足で一部の病棟閉鎖 コロナ感染拡大で 大阪 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、大阪市の市立病院は新型コロナの患者に対応する看護師を確保するため、がん患者などを扱う一部の専門病棟を、一時的に閉鎖することになりました。看護師不足のため、大阪府内で病棟の閉鎖を余儀なくされた病院はほかにもあり、新型コロナの感染拡大は一般の患者の治療にも影響が出る事態になっています。 大阪市の市立病院を管轄する市民病院機構によりますと、都島区にある大阪市立総合医療センターでは、今月上旬から10代から30代のがん患者専門の病棟を、一時的に閉鎖することになったということです。 この病棟に入院しているおよそ20人の患者は、センター内の別の病棟で治療を続けるということです。 この病棟で勤めていた看護師およそ20人は、総合医療センターや、淀川区にある市立十三市民病院で、新型コロナの患者の対応にあたることにしています。 市立総合医療センターでは、これまでにも緩和ケア

    看護師不足で一部の病棟閉鎖 コロナ感染拡大で 大阪 | NHKニュース
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    klear 2020/12/01
  • 大阪府知事、看護師派遣を要請 | 共同通信

    大阪府の吉村洋文知事は1日、全国知事会と関西広域連合に看護師計40人の派遣を要請したと明らかにした。新型コロナウイルス感染症の重症患者専用施設が11月末に完成したが、看護師の確保が難航していた。

    大阪府知事、看護師派遣を要請 | 共同通信
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    klear 2020/12/01
  • 野村克也から甲斐拓也への手紙「君はいい名前をしているな」 ホークスの歴史つなぐ超一流の名脇役(小西斗真)

    昭和のプロ野球といえば、経営母体は新聞社か鉄道会社が主流だった。ファンが読者や乗客と直結したからだ。関西では「私鉄5社」などと呼ばれるが、京阪を除く4社(阪神、阪急、南海、近鉄)は球団を経営していた。時代は流通へと移り、今はIT。すなわち南海からダイエー、ソフトバンクという「ホークス」の歴史そのものなのである。 もっとも、若いファンは「南海ホークス」も、大阪・ミナミの繁華街のど真ん中に、その拠地である「大阪球場」があったことも知らないかもしれない。球団を売却したのが1988年。そして最後に日シリーズに出場したのが1973年。今年はコロナ禍による特別な日程だったため、東京ドームが使用できずセ・リーグ主催の第1、2戦は京セラドーム大阪で開催された。つまり「ホークス」が大阪で日シリーズを戦ったのは、47年ぶり。奇跡的な「里帰り」だった。 「ホークス」とともに大阪に帰る野村克也の19番を 野

    野村克也から甲斐拓也への手紙「君はいい名前をしているな」 ホークスの歴史つなぐ超一流の名脇役(小西斗真)
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    klear 2020/12/01