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2009年8月19日のブックマーク (8件)

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  • グーグル、フランス国立図書館と「Google Book Search」契約を間もなく締結か--仏報道

    La Tribuneは現地時間8月18日、Googleとフランス国立図書館が「Google Book Search」の契約を間もなく締結する見込みであると伝えた。同報道によると、この契約によりフランス国立図書館の利用者はGoogleのデジタル化された書籍アーカイブへのアクセスが可能になるという。フランス国立図書館は、世界の書籍をデジタル化するというGoogle Book Searchの試みにこれまで反対していた。

    グーグル、フランス国立図書館と「Google Book Search」契約を間もなく締結か--仏報道
  • 記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    元木昌彦氏の「週刊誌は死なず」 元週刊現代編集長で、ついでに言えば元オーマイニュース編集長でもある元木昌彦氏の週刊誌は死なず (朝日新書)という新刊を読んだ。この中に、「ネットの影響を受けているのは新聞も同じである」として次のようなくだりがある。すこし長いが引用しよう。 しばらく前に、朝比奈豊毎日新聞社長と若宮啓文朝日新聞元論説主幹と話す機会があった。私は、こうした人たちと会う時、必ず聞いてみることがある。それは「どの新聞社もネットを充実させればさせるほど紙の部数が落ち込んでいることで悩んでいる。ここら辺で、新聞社が”談合”して、情報(ニュース)はタダという風潮を断ち切り、有料化に踏み切ってはどうか」ということである。 談合という言葉は刺激的すぎるが、要は、日語という狭いマーケットの中で、バラバラに情報を垂れ流し合っていても、広告収入で採算をとるのは不可能に近い。「Yahoo!」など巨大

    記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 採用面接において応募者の真の力を見極めるための質問10+選

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IT業界における求職者の面接力が高まってきている昨今、彼らがあなたの会社に当にふさわしい人材かどうかを見極めることが困難になってきている。そこで記事では、応募者の真の力を見抜く手がかりとなるような質問を紹介する。 採用面接の大きな目的は、応募者の技術的なスキルを判定することであるものの、応募者があなたの会社の文化に合うかどうかを見極めることも重要である。しかし最近では、多くの応募者が面接のコツを心得ており、よくある質問に対する答えをあらかじめ準備してきているのである。では、応募者の質を見抜き、当に知りたいことを知るにはどうすればよいのだろうか?以下では、面接相手の真の力を知る手がかりとなる質問を紹介している。 備考:以下に紹介す

    採用面接において応募者の真の力を見極めるための質問10+選
  • 公示期間後のブログ更新について - 雑種路線でいこう

    明日から衆院選の公示期間となる。公職選挙法を気をつけて更新する必要があるのだけれど、結局ブログで何を書いちゃまずいかが分からない。そう悩んでいたところに山口浩さんの総務省や警察への問い合わせは日的だが興味深い試みだ。 先日、twitterでのつぶやきが選挙運動にあたるかどうか、みたいな話題で一部が盛り上がっていたが、twitterもウェブサービスの1つなわけで、特殊な扱いになるわけがない。とはいえ、そもそも何がいけないんだっけ?というあたりを確かめたかったので、ちょっと聞いてみたら、見事にたらい回しにされたうえにうやむやにされた。 もともと当ブログは選挙運動を目的としておらず、各党の政策やら候補者の個々の注目すべき動きに言及することはあれど、自分がどこの党を支持しているとか、誰某を応援しているとは書いていないので、公示期間か否かに関わらず問題ないと考えて更新を続けるつもりではある。 先の

    公示期間後のブログ更新について - 雑種路線でいこう
  • 衆議院選挙の投票行動をブログにアップしよう - ガ島通信

    第45回衆議院選挙が明日(18日)公示されます。日経IT-PLUSのコラム政治家を「ネット選挙」解禁に動かす方法で、『ネット選挙解禁の流れをつくるには、ネットユーザーが投票することが一番の近道だ。その際に大事なことは選挙に積極的に関わっていることを「見せる」ことだ』『投票したことをブログに書くだけでもいい。ネットユーザーの関わりが見えれば、「選挙に落ちればただの人」になる政治家はもっとネットを意識するようになるはずだ』と書きましたので、言う(書く)だけでなく投票したことをブログで報告する企画を提案したいと思います。 コラムでは「ネット選挙」を取り上げていますが、この企画への参加はアジェンダを限ったものではありません。目的は、選挙への関心向上とネットユーザー、若者の投票行動の可視化にあります。 具体的には、投票した後に、投票したことと投票所や案内板の写真をアップしてください。どの党やどの候補

    衆議院選挙の投票行動をブログにアップしよう - ガ島通信
  • ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ある大学でこんな授業があったという。 わりと、好きなコピペ。 ************* ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出

  • 「理不尽」「悪法も法」──衆院選公示、“Twitter議員”もつぶやき停止

    第45回衆院総選挙が8月18日に公示され、各党の党首が街頭で第一声を上げたが、ネット上では各党・候補者とも“沈黙”している。公示前はTwitterに積極的につぶやきを投稿していた候補者も一斉に投稿をストップ。公職選挙法がネットを使った選挙運動を禁じているためだ。 「Twitterも今日で最後、理不尽な感じがします」「これでたぶん選挙前最後のつぶやき」「悪法も法なり、公職選挙法の規定により更新ストップします」――Twitterでひんぱんにつぶやいていた、いわゆる“Twitter議員”の3候補者はそれぞれ、17日夜のこんなつぶやきを最後にTwitterへの投稿を止めた。 政治家のTwitter上のつぶやきを、時間ごとに区切って表示する日政治家@24oclocks.comを見てみると、衆院選候補者の18日以降のつぶやきが空白になっており、投稿を止めていることが分かる。 ネットを使った選挙運動

    「理不尽」「悪法も法」──衆院選公示、“Twitter議員”もつぶやき停止