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2009年8月31日のブックマーク (7件)

  • 海外の Twitter ユーザー達も、芸能ネタがお好きなようで。

    ふぁぼったーや buzztter を眺めていると、「日Twitter 界隈って何なんだ一体……」と感じることがあります。芸能ネタやテレビネタで埋め尽くされたり、ウケ狙いの発言に無数のふぁぼがついていたり。いや、そういうの好きなんですが、最近「バカと暇人」などと言って揶揄する向きもあるので、少しちゃんとした方がいいのかなぁなどと思っていたわけです。しかしどうも、海の向こうでも事情は同じのようで: ■ Trend Topics Signal Twitter’s Turn Towards Entertainment (Mashable) Twitter の"Trending Topics"(流行のトピック)を見ていて、おかしなことに気付いた……という話。何がおかしいのかというと、「流行のトピック」に登場するネタと、他のソーシャルメディアの類似コーナーに登場するネタとの間に差があること。通常

  • ネットブックとノートPCの違い--あいまいになる境界線

    ネットブックとノートPCにもはや違いがないということには、誰もが同意するのではないだろうか。ネットブックがより多くの機能とより大きなサイズのスクリーンを備えるようになった結果、現在、この2つの区別には、ほとんどマーケティング用語としての意味しかないと考えてよい。 われわれは最近の記事で、カテゴリ誕生から2年を迎えたネットブックと、消費者向け超低電圧(CULV)プロセッサを搭載した軽量薄型ノートPCとの、2009年秋の闘いについて書いた。光学ドライブがなく、キーボードとスクリーンが小型のネットブックは、ほぼ同価格で長寿命のバッテリとフルサイズのキーボードを備えた超軽量ノートPCと比べると、理論上は非常に価値が低い。 しかし、実際にPCメーカーがどのようにCULVノートPCをパッケージングして売り出そうとしているかが分かってきた今(Dellから最近登場したノートPC「Inspiron 11z」

    ネットブックとノートPCの違い--あいまいになる境界線
    klim0824
    klim0824 2009/08/31
  • 「緊張してつぶやいている」--毎日新聞、Twitterへの取り組み

    毎日新聞ではいくつかTwitterアカウントを開設し、目的に応じて投稿内容と運用方法を変えている。 「たとえば、RSSをそのままTwitterfeedなどを使って投げるのは簡単だが、それだとただのRSSリーダーと変わらない。記事の見所、ちょっとした驚きなどを含めて流したかった。それが毎日jp編集部のTwitterアカウント」(乗峯氏) アイコンである鳥のキャラクター「コッコちゃん」はTBSの豚のキャラクター、auのリスモをデザインした有名デザイナーによるものだという。 毎日jp編集部のTwitterはコッコちゃんがおすすめ記事がつぶやくという設定になっている。 目的別に複数アカウントを使い分け ニュースの更新を随時知りたい人のために、「毎日jpニュース」というTwitterアカウントでは主なニュースのRSSをそのまま流している。 Twitterユーザーには欧米人の多いため、日のニュースを

    「緊張してつぶやいている」--毎日新聞、Twitterへの取り組み
  • ブログを成功させる攻略まとめ2009

    ネタ帳開始からこれまで書いたブログ運営術まとめ 2007年1月からスタートしたこのブログも早いもので2年9ヶ月という月日が流れました。 途中入院したり炎上したり友達が出来たり嫌われたりもしましたが、ブログは楽しいなぁと感じながらここまでやってきました。 これから続きを読むをクリックすると、延々と過去の「ブログに関するエントリー」が書き綴られていきます。 今回は今月、ようやくはてなブックマークが10万件を超えて、かねてから私がこのブログを始めようと思ったきっかけである、POP*POP(もうだいぶ前から更新停止)を超え、その嬉しさからついうっかり私のブログに関する様々なエントリーをまとめました。 ネタ帳について ネタ帳が当初から掲げているブログコンセプトは以下。 売れない、人が来ないホームページにならない為の インターネットの知識とブログネタ 幅広い範囲のようで、ネタ集めとなれば結構狭いと実感

    ブログを成功させる攻略まとめ2009
  • http://twitter.com/seiji_ohsaka/status/3643434495

    http://twitter.com/seiji_ohsaka/status/3643434495
  • 法律よりも強い強制力:Geekなぺーじ

    昨日「ネットでは「誰もが有名人」である」という記事を書いたのですが、その後さらに色々と考えました。 私が書いた「各自が自発的にネット上での発言内容に注意すべき」という話は突き詰めて行くと、見えない圧力によって法律の枠を超えた恐ろしく強い強制力が働く社会が出来上がってしまうのではないかと思いました。 以下、私の妄想の中身です。 誰もが「有名税」の束縛を受ける世界 有名人と言えば有名税という束縛があります。 何かをすると非常に注目を集めてしまい、行動も通常の人よりも慎重に行わなければなりません。 例えば、未成年アイドルなど芸能人は喫煙や飲酒が全国的なニュースになってしまいます。 未成年の喫煙や飲酒が良い事だとは言えませんが、日全国(もしくはインターネットを介して世界中)に対して晒されるほどの犯罪行為かと問われれば、そこまでの罪でも無い気がします。 街を歩いていれば制服姿で喫煙している人を目に

    klim0824
    klim0824 2009/08/31
  • ネットでは「誰もが有名人」である:Geekなぺーじ

    先日、Twitter上で有名人 vs 自称非有名人という構図のバトルが発生しました。 自称非有名人であるユーザが有名人に対して批判的な意見を「個人的なつぶやき」としてTwitterに書き込んだ事が発端でした。 この批判的な意見は有名人に届き、有名人はTwitterで反論を行いました。 反論された自称非有名人は「テレビに出てる人に文句言ってる感覚」という感想とともに謝罪を行いつつ、有名人が反論するのは「大人げない」と不満をTwitterやブログに書き込みました。 それらの推移を多くのネットユーザが見つつ、様々な意見が様々な人々によって様々な媒体を使ってネット上に吐き出されました。 Twitterに書いた人、ブログに書いた人、ソーシャルブックマークに書いた人、はてな匿名ダイアリーに書き込んだ人、2chに書き込んだ人、来ならば何気ない、自分では自分が有名人であると思っていない個人の行動が様々

    klim0824
    klim0824 2009/08/31