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2009年9月1日のブックマーク (5件)

  • フォローは少しずつ増やす - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    自分のまわりでもTwitterユーザーが最近増えているようで、使い方なんかを相談されることが増えてきてるんだけど、その場合、こう教えることにしてます。 フォローは少しずつ増やそう フォローはある程度いた方がおもしろいとは思うんだよね。 (過去記事)Twitterとは掛け算サービスである - (旧姓)タケルンバ卿日記 2008-10-19 ここでも書いたんだけど、リアクションが目に見えるようになるには、ある程度のボリュームが必要になる。ひとりふたりフォローしただけでは、そのフォロー相手のリアクションは期待できないし、タイムラインもあまり流れない。しかしこれは100、200となると何かしらのリアクションが返ってくるようになるもんだし、タイムラインも流れていく。そういう意味で、Twitterはある程度のフォロー数があったほうがおもしろいサービスであると思う。 ただ、一気に増やすとなると別。 原因

    フォローは少しずつ増やす - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • ラジオの楽しさが生き残るために(1) - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ラジオが好き。特にAMラジオが好き。例えば、伊集院光さんも、爆笑問題のお二人も、雨上がり決死隊のお二人も、ナイティナインのおふたりも、大竹まことさんも、テレビに出演しているときとは違って、すごくリラックスして喋っていて、そのためか、ラジオの時間はテレビの時間と比較すると、ゆったりしている気がします。どちらも芸能活動ではあるのでしょうが、テレビとラジオでは、きっとモードが違うんでしょうね。 聴き手にとってみれば、ラジオは音声だけだから、ながらで聴けるし。私は、広告コピーやら企画書やら、仕事の書き物は家ですることが多く、そのときはテレビではなくAMラジオを流しています。テレビはどうしても映像が入るから、目が画面にいってしまって、人とおしゃべりしながらだと案外目線が外れることが都合がよかったりしますが、ひとりのときには、映像がないラジオのほうが、いわゆる「ながら」には好都合なんですね。 ●   

    ラジオの楽しさが生き残るために(1) - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • iPhoneに関するアンケート調査結果

    まず最初の質問は、「iPhoneを持っていない理由を教えてください」だが(注:このアンケートはiPhoneを持っていない人たちにたいするアンケート)、結果は以下のように「ソフトバンクでしか使えないから」が大半という結果になった。予想外に低かったのが「今持っている携帯で満足している」と答えた人。これを見る限りでは「まだ買い替えの時期じゃないから」と合わせると80%もの人がiPhoneの潜在ユーザーということになる。NTT DoCoMoがiPhoneを採用することになれば、iPhoneの普及率が一気に伸びる事はほぼ間違いなさそうである。 次の質問は「iPhoneをさわったことがありますか」という質問。興味深いのはこの「ちょっとだけある」というユーザーの多さ。他の携帯の数字がないので比較しようがないが、友達が持っていたりすると「ちょっとさわらせて」となるのがiPhoneの強みなんだと思う。 三番

    iPhoneに関するアンケート調査結果
    klim0824
    klim0824 2009/09/01
    回答は現時点で708人。
  • 美味しくて、健康増進に役立つコーヒーの淹れ方 - 煩悩是道場

    klim0824
    klim0824 2009/09/01
    "待っている間にスクワットをゆっくり10回"
  • 『Twitterはブログよりも残酷かもしれないね』

    数日前にワールドビジネスサテライト (WBS)にて紹介され、それをきっかけにTwitterを始めた人も多いようですね。 そんな、徐々に浸透しだしているTwitterですが、マイクロブログという言葉の響きだけから連想されるものとしてTwitterをやってみると、少し印象が異なってきてしまうかもしれません。 そして、ブログの感覚でやりだすとその面白さに気付く前にTwitterの残酷さの方が目立ってきてしまうような気がします。 私が思うTwitterの残酷なところは、下記の3点であるかなと思います。 1. Twitterの反応は見えにくい 2. 反応を求めるために必要になる能動的な行動 3. Twitterには共有できるつながりが必要 Twitterの反応というのは、ブログに比べて見えにくいところがあります。 アクセス数なんてものはありませんから、なかなか自分の発言がどこまで見られているのかわか

    『Twitterはブログよりも残酷かもしれないね』