女子会、同窓会、誕生会、職場の飲み会に結婚式の二次会……。SNSの投稿で20代、30代女子のスナップ写真、記念写真を目にする機会も多いのではないだろうか。 ワインを片手に笑顔でピースサイン……一見すると何の変哲もない記念写真だが、多くの写真は、水面下で女同士の争いが繰り広げられているのだとか。 ◆その1 小顔争い 「写真を撮るときに一歩引いて後ろのポジションを取るのは常識! これは、友人の家で鍋パーティをしたときの写真。あらかじめ、撮影する場合はどこから撮るかを予想して、奥になるように席を選びました。でも、あまりに露骨で、フェイスブックの友人たちから“遠近法を駆使しすぎ!”と言われたので、結局意味がなかったです(笑)」(31歳・出版) ◆その2 美脚争い 「集合写真で映るときは、顔は小さくしか映らないのでそんなにわからない。それよりも、全身が映るときにいかに足を綺麗に見せるかが勝負! 姿勢
新年度が始まって4日目。新入社員を迎えた職場では、早くも「ゆとり世代」との衝突が起こっているようです。IT系商社に勤める30代のAさんは、新人に業務説明をしているとき、その態度に驚きました。 「私が前でしゃべっているのに、新人の1人が下を向いてスマホをいじってるんです。カチンときたんですが、心を落ち着けて『何してるの?』と聞いたら、『え、メモ取ってるんですけど…』と言われたんですよ」 「常に携帯しているから、いつでも読み返せる」 他の4人の新人は緊張したように姿勢をただし、紙のメモを取っていましたが、その男性だけが椅子に寄りかかって、机の下のスマホを操作していました。 Aさんは「話は相手に顔を向けて聞いてね。それからメモは紙に書いて。営業先でそんなことしてたら、お客に嫌われるよ」と言って、紙のノートを持ってこさせたそうです。 呆れたAさんは説明会のあと、同僚のBさんにそのことを打ち明けたと
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