Privacy-focused search engine and web browser company Brave Software is integrating search results into its Leo chatbot. Search results are based on the Brave Search API and Leo is integrated…
引越して1ヶ月半、ようやく家にネットが通ったので何かコードを書こうと思いました。 Microsoft Azure Cognitive Servicesには便利そうなたくさんAPIがあります。 そのうちComputer Vision APIを使うと、画像を解析して説明文などを自動生成できます。 参考:過去の記事 s2terminal.hatenablog.com Computer Vision APIが吐き出す情報は英語か中国語です。 今回はさらにこれをTranslator Text APIで日本語化し、imgタグにして吐き出すプログラムを書いてみました。 例 Public Domain Picturesから適当にいくつか画像を取ってきて、説明文を付けてもらいました。 「木からぶら下がって緑のバナナの束」 <img alt="木からぶら下がって緑のバナナの束" src="http://www
TL;DR ブラウザ上でほぼVS codeが使えるクラウドIDEサービス「Coder」 他のVS codeライクのクラウドIDEと異なるのは「拡張機能がそのまま使える」。大半の拡張機能を利用可能 現在はアルファ版 ChromebookやiPadでの利用も想定している Dockerコンテナにプロジェクトを作成するので自由度が高い 無料プランでも十分に使える。他のクラウドIDEと比べて月額費用が安い Fast Time機能を使うと時間制で96CPUコア、メモリ16GBが利用可能(課金で殴る開発駆動) コラボ機能で1つのプロジェクトで複数ユーザでペアプログラミングができる(未確認) きっかけ 2019年2月28日の夜、「あれ、VS codeライクなクラウドIDEってなんて名前だっけ?」という疑問から 「Cloud IDE vs code」 でググったところ以下の検索結果が表示。 ここで目的である
本連載ではPHPフレームワークのひとつであるLaravelを紹介していきます。Laravelは、「Web職人のためのフレームワーク」というキャッチコピーのもと、ここ数年で人気がうなぎ上りのフレームワークです。連載を通して、その人気の秘密を味わっていただこうと思います。1回目である前回は、Laravelとは何かを紹介するとともに、Laravelを使ってブラウザに「Hello World!」と表示させるところまで解説しました。とはいえ、何がどうなって「Hello World!」と表示されたのかまでは解説していません。今回は、前回最後に追記したweb.phpの働きをはじめ、Laravelのルーティングの仕組みを解説します。 Laravelの処理の流れ 前回記事における、Laravelのディレクトリ構造のところで、全てのリクエストはpublicディレクトリへのアクセスで処理される、といった話をしま
Visual Studio Code - PHPの開発環境を VSCode と Vagrant + Docker で構築する時のツール類PHPVagrantComposerDockerVisualStudioCode はじめに PHPを使った開発ではいつも Visual Studio Code を使っています。 プラグインには特にこだわりはないのですが、複数人でのチーム開発を意識すると、何かしら有効なツールがあるのではないかと、以前から興味を持っていました。 そこでPHPに関する静的解析を行うツールを探してみると、想定していた以上に多くのツールが存在しているようです。 今回はその中でも、特に必要だと思われるツールを、 Visual Studio Code に組み込む方法について、まとめてゆきます。 基本情報 PHP の解析ツール 最初に、特定の IDE には依存しない PHP の解析ツール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く