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ブックマーク / kimzo.hatenablog.com (3)

  • 携帯百景である程度の収益をあげる方法を模索する - てきとうらいふ

    的に趣味でやってるサービスなので、運営していく物理的コストとか手間とかはお金にして考えたりはしなくていいと思ってたんだけど、なんらかの方法で収益をあげられるなら、安定した運営ができるんじゃないかと思うこのごろのkimzoです。 安定って? ここでいう安定した運営とは、 ・継続したサービスの提供(突然死しなないetc) ・安定したサービスの提供(丸一日とか落ちたりしないetc) ・必要な機能やバグの修正(エラー画面ずっと出ないetc) ・ユーザーへの迅速な対応(削除要望etc) とかで、 自分に余裕があるときや、規模が小さいときはあるレベルまで対応可能なんだけど、ユーザー増えて規模が大きくなったり、自分に時間的・金銭的な余裕がないとどうしようもない。 もし収益があれば その収益を理由に時間を割いたりもし易くなるし、ちょこっと手伝って貰ったりもできるし、サーバーも買えるし、愛も買える。うそ

    携帯百景である程度の収益をあげる方法を模索する - てきとうらいふ
  • リアルなネットコミュニティーの実装を検討する - てきとうらいふ

    ツイッターやSNSなどのネットコミュニティーにリアルな条件を組み込んでみよう。 忘却する 概要:どうでもいい投稿はどんどん抹消される。 実装:自分または誰かが、お気に入りにしない投稿は1ヶ月後に削除する。 途切れる 概要:マイミクになったりフォローするのは簡単だけど、ほっとくと関係が途切れる。 実装:1ヶ月以内に相手への投稿がない場合、リンクを解消する。 死ぬ 概要:一定期間アウトプットが無いと、どんどん弱っていき、最後に死ぬ。 実装:3ヶ月以内に投稿がない場合、アイコンを透過率50%にし、6ヶ月以内に投稿が無いと投稿不能にする。過去の投稿は忘却の対象外であれば残す。 これが実装されると 98%の投稿が削除され、84%の関係性が途切れ、67%のアカウントが死亡する。 ツイッターがサクサク動くぞー。

    リアルなネットコミュニティーの実装を検討する - てきとうらいふ
  • 「はてな」は不器用だから愛される - てきとうらいふ

    ときどき「はてな」について考えるので、ときどき「はてな」について書いてみる。 今日は不器用な「はてな」についてのお話です。 「はてな」の質 「はてな」は技術の会社だとか聞いたような記憶があるけど、「はてな」はコンテンツの会社ですし、そのコンテンツの担い手によるコミュニティーがはてな質です。オープンなSNSです。 新しいサービスを生み出す技術集団だという認識は別に間違っていませんが、多くのユーザーは別にそこを評価して利用してるわけではありません。 どちらかというと野暮ったくて不器用な「はてな」の雰囲気が、同じように生きるのに不器用なユーザーを魅きつけるのです。そして、生きるのが不器用なユーザーの生み出す、煮詰まったり、絡まった、良く言えば純粋、悪く言えば青臭い思いが、コンテンツとして蓄積され、それがまた、「はてな」の世界を形成していくのです。 「はてな」が不器用な点 繰り返しますが、「

    「はてな」は不器用だから愛される - てきとうらいふ
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