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Sonyとスマートフォンに関するklim0824のブックマーク (5)

  • ソニー「エクスペリア」を格安スマホに投入へ イオンから発売 高級モデル路線を変更(1/2ページ)

    ソニーが、流通大手イオンとタッグを組み、格安スマートフォン市場に参入する方向で最終調整していることが26日、分かった。早ければ今春にも、ソニー製の端末をイオンが販売する。携帯電話事業の不振で、構造改革を進めているソニーは高級モデルに特化する方針だったが、通信料金が安い格安スマホが国内で急速に普及しており、供給を決めた。国産でブランド力の高いソニーの参入で格安スマホ市場がさらに拡大する可能性がある。 ソニーの「エクスペリア」シリーズの旧モデルをイオンの各店舗で販売。端末価格は最新モデルの半額程度の3万円台を想定している。月額料金は通信費と端末合わせて3千円程度。 ソニーは、子会社の仮想移動体通信事業者(MVNO)ソネットが提供するSIMカードとのセット販売を提案しており、イオンはこれを受け入れる方針だ。 国内では昨年以降、イオンやビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売に参入。費用が携帯

    ソニー「エクスペリア」を格安スマホに投入へ イオンから発売 高級モデル路線を変更(1/2ページ)
  • 独立「VAIO」、ソニーと競う 15年1月にもスマホ参入 - 日本経済新聞

    ソニーのパソコン部門が独立したVAIO(バイオ、長野県安曇野市)は来年1月にもスマートフォン(スマホ)事業に参入する。仮想移動体通信事業者(MVNO)の日通信と提携し、同社と共同開発した端末を大手携帯電話会社より割安に提供する。7月に発足したVAIOは成長が見込めるスマホ市場で出身母体のソニーと競合する関係になる。端末はVAIOと日通信が共同で企画・開発した。生産はEMS(電子機器の製造受

    独立「VAIO」、ソニーと競う 15年1月にもスマホ参入 - 日本経済新聞
  • Xperiaのスパイウェア疑惑について、ソニーが回答。中国に通信する理由を説明 - すまほん!!

    Baiduフォルダが生成され続け、中国北京と通信を行っているという事象が海外ユーザーから相次いで報告されていましたが、一連のスパイウェア疑惑についてSony Mobileが海外サイトAndroid Headlinesに回答しました。以下、その翻訳。 Sony Mobileは、非常に真剣に顧客データのセキュリティとプライバシーに取り組んでいます。私達は、Xperiaの端末上で発見され得るBaiduアプリケーションのフォルダーに関する報告を心配している顧客の、不安をなくしたいと思います。 初期からインストールされている「MyXperia」アプリは、あなたが端末をなくしたり盗まれた時に、あなたのXperiaスマートフォンの位置を特定したり遠隔ロックしたりするよう助けてくれる、Sonyのセキュリティアプリです。このアプリは世界中を完全な対象とするために、Google Cloud Messaging

    Xperiaのスパイウェア疑惑について、ソニーが回答。中国に通信する理由を説明 - すまほん!!
  • ソニーなぜまた巨額赤字? スマホ不振、中国メーカー台頭響く

    「このような厳しい結果になったことを大変重く受け止めている」──ソニーの平井一夫社長は9月17日、2014年度(2015年3月期)の連結最終損益見通しが2300億円の赤字になったことを受け、今後の方針を説明した。原因となったモバイル事業では、安価な中国メーカーの台頭などに対応し、スマートフォンの普及モデルを絞り込み、高付加価値モデルへと集中。規模を追う路線から、安定して収益を見込める戦略に転換する。 業績悪化を受け、今期は1958年の同社上場来初となる無配に転落する。モバイル事業子会社のソニーモバイルコミュニケーションズは従業員の15%にあたる1000人程度の人員削減に踏み切る。平井社長は「今年度に構造改革をやり切り、業績を回復させることが経営陣の務めだ」として自身の退任などは否定した。 前期も1283億円の最終赤字だった同社は、2期連続で巨額の赤字を計上する見通しになった。モバイル事業の

    ソニーなぜまた巨額赤字? スマホ不振、中国メーカー台頭響く
  • ソニー スマホ戦略 抜本的に見直しへ NHKニュース

    経営の立て直しを進めている「ソニー」は、中国メーカーの台頭で、事業の柱としているスマートフォンの販売が目標を下回っているため、販売地域の縮小など戦略を抜的に見直すことになりました。 ソニーは、ことし4月から6月までの決算で、堅調なゲーム映画などの事業に支えられ大幅な増益となりましたが、事業の柱と位置づけているモバイル部門は、世界でのスマートフォンの販売台数が目標を大幅に下回ったため赤字に転落しました。 これは、新興国を中心に中国メーカーがより価格の安いスマートフォンの販売を大きく伸ばしたためで、ソニーは低価格帯の商品を中心に販売戦略の抜的な見直しを進めることになりました。 具体的には、今年度のスマートフォンの販売見通しをこれまでの5000万台から4300万台に下方修正し、今後、中国メーカーの動向も見ながら、世界での販売地域の縮小など黒字化に向けた具体策の検討を急ぐことにしています。

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