環境意識やフィットネスへの関心の高まりとともに、タイの首都・バンコクでも自転車に乗る人が増えています。そのトレンドをリードするのは若きインテリアデザイナー。彼が開いた“サイクルカフェ”のfacebookには1万人のフォロワーが集まっています。 チュラーロンコーン大学工業デザイン学科を卒業後、バンコクの会社でデザイナーとして働く。その後、ミラノのドムスアカデミーにてヴィジュアル・ブランド・デザインを勉強中。父親は高級官僚で三人姉妹の三女。長女はレストランマネージャー、次女は弁護士。ファッションはポール・スミスやヴィヴィアン・ウエストウッド、デザインはマルセル・ワンダースやフォルナゼッティなど強烈に印象に残るものが好きだが、シンプルな良品計画の商品にも引かれる。映画はアクションものとディズニーを好む。日本のイメージは「電気製品」と「和食」 はじめまして。マナスサヌン・ノクサクールです。 私はチ
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