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  • 内田利雄騎手がマカオG1を制覇 | 競馬ニュース - netkeiba

    現地時間13日、マカオ・タイパ競馬場で行われた5R・マカオホンコントロフィー(マカオG1・芝1500m)に、日から遠征中の内田利雄騎手(46)がシュプリームヒーロー Supreme Heroで出走。12番人気(単勝69倍)の人気薄ながら、3番人気カラムフォーチュン Ka Lam Fortuneにクビ差をつけ見事優勝。日人初となるマカオG1制覇を果たした。 内田利雄騎手は07年のマカオギニー(マカオG2)を制しており、マカオ重賞は2勝目。マカオでは岡部幸雄元騎手(JRA)が94年マカオダービー、岡部誠騎手(愛知)が昨年のザ・マカオスターオブザサンドS(マカオG2)を制すなど日人騎手が活躍しているが、G1は初制覇となった。 同騎手は78年10月に宇都宮でデビュー。05年3月の同競馬場廃止に伴い、これまでにフリー騎手として岩手、笠松、浦和、兵庫、佐賀、福山の各地方競馬で期間限定騎乗を行って

    内田利雄騎手がマカオG1を制覇 | 競馬ニュース - netkeiba
    kliqe
    kliqe 2008/04/13
    競馬の世界のジャーニーマン、頑張れミスターピンク
  • カラジ、屈腱炎で引退へ netkeiba.com - ニュース&コラム

    29日(土)のペガサスジャンプS(OP)に出走を予定していたカラジ(セン13、豪・E.マスグローヴ厩舎)が、27日の中山競馬場芝コースでの調教後、右前浅屈腱炎を発症。同レースを回避することがわかった。このまま引退となる見込み。 同馬は05年〜07年の中山グランドジャンプ(JGI)を3連覇。今年は同レース4連覇を目指し、18日に来日。ペガサスジャンプSに向け調整が進められていた。 【E.マスグローヴ調教師のコメント】 「昨日、B.スコット騎手が騎乗して気分よく飛越していたので、今日の追い切りは芝で軽く流すくらいでいいと思っていたが、追い切り後に右前肢を痛がるそぶりを見せていたので、エコー検査を実施した。検査の結果、『右前浅屈腱炎』ということで非常に残念ではあるが、ペガサスジャンプステークス・中山グランドジャンプともに出走を回避することを決断した。引退することになると思う。いろいろとこれまで協

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    kliqe
    kliqe 2008/03/27
    げぇっ~一気に楽しみが無くなったわ、ただでさえ中央は盛り上がりに欠けるのにorz
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