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ブックマーク / www.ne.jp (6)

  • Java日付時刻フォーマッターメモ(Hishidama's Java8 DateTimeFormatter Memo)

    概要 [/2017-07-26] 生成 整形(format) 解析・解決(parse) [/2014-07-23] SimpleDateFormatとの違い [2014-07-23] 書式の文字 [2014-07-23] リゾルバースタイル [/2014-07-23] 解析フェーズのみの実行 [2014-07-28] 概要 日付時刻オブジェクトを文字列に整形(format)、あるいは逆に文字列から日付時刻オブジェクトを生成(parse)するにはjava.time.format.DateTimeFormatterを使う。 (従来はjava.text.SimpleDateFormatを使っていた) DateTimeFormatterは不変オブジェクトであり、スレッドセーフである。 ただし、シリアライズ可能ではない。(SimpleDateFormatはシリアライズ可能だったが)[2017-07-

  • Java日付時刻APIメモ(Hishidama's Java8 Date and Time API Memo)

    概要 JDK1.8で新しい日付時刻API(Date and Time API)(java.timeパッケージ)が導入された。 これまで日付時刻に使っていたjava.util.Date・java.util.Calendarやjava.text.SimpleDateFormatとは全くの別物。 新APIでは従来のDateやCalendarは一切出てこない。 新旧APIの対比 内容 説明 値の保持 旧

  • Scala Anyクラスメモ(Hishidama's Scala Any Memo)

    概要 Javaの全てのクラスがObjectクラスから派生しているように、ScalaではAnyクラスから派生している。 Anyの直下(直接の子クラス)にはAnyRefとAnyValがある。 AnyValはIntやLong・Double等の値のクラスを表す。(Javaのプリミティブ型に相当) AnyRefはそれ以外のクラスを表す。(Javaの参照型に相当) nullはAnyRefの全てのクラス(の変数)に代入できる。 nullはNullというクラスの値になっており、Null型は全てのAnyRefの子クラスの下に位置づけられる。 (したがって、ScalaではInt等も含めて全ての型がオブジェクトということになっているけれども、Int等(のAnyValの派生クラス)の変数にはnullを代入できない) AnyVal・AnyRefも含めて全てのクラスの子クラスとしてNothingが存在する。 継承関係

    kma83
    kma83 2018/04/13
  • JMSメモ(Hishidama's JMS(Java Message Service) Memo)

    public static final String JMS_FACTORY = "weblogic.jms.ConnectionFactory"; //WebLogic10 public static final String JMS_FACTORY = "ConnectionFactory"; //JBoss4.2.3 public static final String QUEUE_NAME = "MyQueue0"; //WebLogic10 public static final String QUEUE_NAME = "queue/MyQueue1"; //JBoss4.2.3 送信側プログラム(バッチ型サンプル) 送信側のプログラムは、以下のような感じ。 import javax.jms.*; import javax.naming.*; ~ public static vo

    kma83
    kma83 2017/06/06
    jms
  • Java外部プロセス起動メモ(Hishidama's Java Process Memo)

    Process プロセス終了待ち データ読み込み 後から読むとNG 先に読んでもNG 全データ廃棄 スレッド化 [/2015-04-18] リダイレクション クローズ [2010-12-26] プロセス強制終了(タイムアウト) Timer使用 [/2014-03-19] exitValue利用 [/2014-03-19] isAlive利用 [2014-03-19] Future利用 [2014-03-18] タイムアウト付きwaitFor [2014-03-19] Runtime JDK1.4までは、外部プロセスの起動にRuntimeクラスを使う。 JDK1.5以降でも使えるが、JDK1.5以降ではRuntimeの内部でProcessBuilderを使っているので、素直にProcessBuilderを使う方がよい。 「java -version」を実行する例 Runtime r = Ru

    kma83
    kma83 2016/08/31
  • AWS EMRメモ(Hishidama's Amazon Elastic MapReduce Memo)

    S-JIS[2013-06-15/2014-01-25] 変更履歴 Amazon EMR EMRは、AWSでHadoopを実行できるサービス。 概要 EMR(Elastic MapReduce)は、Hadoopを実行できるサービス。 EMRでは、1つのHadoopクラスターをEMRインスタンスと呼ぶ。 EMRインスタンスはEC2インスタンスを何台も使ってHadoopクラスターを組む。 使用する際にEMRインスタンスを起動し、使い終わったら削除するのが基的な使い方。 (使うときだけ大量のサーバーを使用する、まさにクラウドらしいサービス) データは(HDFS上に永続的に保存するのではなく、)S3から読み込み、S3上に保存するのが基。 したがって、NameNodeの冗長性はEMRでは必要ない。 (物理サーバーのHadoopクラスターの場合、NameNodeをずっと起動し続けている(あるいは毎

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    kma83 2015/10/21
    AWS EMRメモ(Hishidama's Amazon Elastic MapReduce Memo)
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