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2008年6月4日のブックマーク (3件)

  • 老害というのについて自分の考えを書いておこうかと思う - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080602/1212379147泥のように働けという一連の騒ぎの後、老害というのにフォーカスがあたってる気がしてて、ひがさんが何で老害というのがあるのかについて書いてて読んだので、ちょっと書いてみようかと。ビッグバン宇宙論というの中で、科学の世界における老害というのに触れられてるので、ぜひ読んでみてほしいのだけど、「自分の考えを変えることができないご老人たちのおかげで云々」というまさに最近騒がれている老害そのものな話が書かれている。ビジネスの世界では、ほとんどの老害は定年というイベントを迎えればいなくなるので、せいぜい10年もすれば変わるだろうと期待が持てるけど、科学者の世界では80でも90でも居座り続けるので、まー大変!最近では、冥王星が惑星からはずされることになって、アメリカの天文学会が「そんなんしらねーよ!俺たち

    kmachu
    kmachu 2008/06/04
    個人的には老害は避けられないから、後継者を育てて後は任せるしかないかもと思ったり。老兵は去るのみ。
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - ローカルDTO

    http://martinfowler.com/bliki/LocalDTO.html (最後の部分を更新) ThoughtBloggersをよく見ているんでしたら、 fowlbotのひとりが怒っているのをご存じかもしれません。 オーストラリアの太陽がスウェーデンのモデルをジリジリと焦がしています。 JonはData Transfer Objects(邦訳)にムカついているようですが、 これはDTOが悪者ということではありません。 他のパターンと同様、ある文脈内でのみ有用というだけのことです。 パターンは常に2つの部分に分けられます。 「どのように使うか(How)」と「いつ使うか(When)」です。 実装の仕方を知るだけでなく、 いつ使う(使わない)べきかも知っておく必要があるのです。 彼はポイントを突いています。 私はリモートインターフェースという文脈でDTOを語っていますが、 パターン

    kmachu
    kmachu 2008/06/04
    「DTOのようなものを使うとよいのは、プレゼンテーション層のモデルとドメインモデルとの間に大きなミスマッチがある場合です。」
  • Open Session In Viewはエンティティをビューで使わない理由にはならない - 矢野勉のはてな日記

    Open Session In Viewはエンティティをビューで使わない理由にはならない Java Seasar2で有名なひがやすおさんのブログで、開発手法についての日記が公開されています。ここでTransactionServletFilterというのが出てきます。Open Session In Viewのために必要となるサーブレット・フィルタです。 ひがさんのブログからのリンク先であるKuina-Dao 開発記 Detached Entity と Open Session in ViewでもOpen Session In Viewに言及されていて、「だいたい,なんでこんな劣悪な例しか出てこないのか? それは,エンティティを JSP (ビュー) でも使おうというところに諸悪の根源があると思います.」とありますね。 私にはうまく言えない違和感があるんです。エンティティをビューで使うのはそんな

    kmachu
    kmachu 2008/06/04
    悩ましい問題…