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インフラに関するkmagamiのブックマーク (2)

  • 広がる非接触充電、三菱自動車が開発始める

    電気自動車(EV)が抱える課題の1つが充電インフラだ。三菱自動車は充電ケーブルを使わない非接触充電の研究を開始。トヨタ自動車や日産自動車なども同様の研究に取り組んでおり、EVと非接触充電を組み合わせたシステム普及が見えてきた。 電気自動車(EV)の普及を加速させるためには、3つの課題を解決しなければならないという声が強い。価格(電池コスト)と走行距離、そして充電インフラだ。 このうち、充電インフラは、家庭用の安価な普通充電装置の普及を進め、要所要所に急速充電装置を取り付けることで、いつでもどこでも充電できるように計画が進んでいる。例えば日産自動車は2015年度末までに2010年末の設置台数の10倍に相当する5000基の急速充電器を販売することを目指している。 さらに将来は、より進んだ充電インフラが登場する。充電ケーブルを使わない非接触充電(ワイヤレス充電)だ。 三菱自動車とIHI、米WiT

    広がる非接触充電、三菱自動車が開発始める
    kmagami
    kmagami 2012/04/07
     共鳴型は広く使われている電磁誘導とは異なる原理に基づき、電力を送電する。特長は、電磁誘導と比べて伝送距離が長いこと。数10cmの送電が可能だ。さらに送電装置と受電装置の位置ずれ、角度のずれの影響を受けに
  • いまIT業界に求められていること:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    しかしここで私は、課題をひとつ提起したいと思います。これらのウェブメディアを同時並行的に立ち上げていくこと以上に、いま当に求められていることがあります。それは、ネットのインフラが使えなくて情報が途絶している被災地の人たちからアナログの情報を収集し、そして糧配給や安全な避難所や燃料などの情報を再びアナログに戻して送り届けること。 私はこの一週間、孤立した被災地への支援を行っている日ユニバをはじめとして政府関係、防災関係、またIT業界などの人たちと会って意見交換してきました。現地の様子はいまだに全容はさっぱりわかりません。被災地の全体像をつかんでいる人は、おそらく政府にも自衛隊にも自治体にもほとんどいません。みな「自分の目の前にあること」を一生懸命手を尽くしている状況です。しかし全体像が見えていないから、どうしても欠落部分は生じてしまいます。しかし情報インフラについては次のような断片的な

    いまIT業界に求められていること:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    kmagami
    kmagami 2011/03/27
    問題点をまず洗い出しましょう。 ----- (1)同時に複数できあがってきている被災地支援ウェブサイトの間で、情報が分散されてしまっている。 (2)被災地のアナログ情報がうまく取り込めていない。 (3)せっかく収集・整理した
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