タグ

科学と画像に関するkmagamiのブックマーク (5)

  • オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真

    でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ

    オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真
    kmagami
    kmagami 2011/07/14
    長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。
  • 250倍に拡大することで見えてくる本当は美しい浜辺の砂粒の世界

    浜辺の砂というのは、「浜の真砂は尽きるとも」と歌に詠まれるように、限りないほど多くの数があるものの象徴でもあり、その一粒一粒に焦点が当てられることは多くありませんが、砂粒を電子顕微鏡で拡大してみると、砂粒自体が非常に美しい形を持っていることが分かるようです。下に掲載する写真は、ロンドン大学で生物医学を研究するGary Greenberg博士が、浜辺の砂粒を250倍に拡大して撮影したもの。さまざまな色や形を持った砂粒の姿を見ることができます。 Pictures of sand: Close up photographs reveal its incredible beauty | Mail Online Greenberg博士は5年の歳月を費やし、日からアイルランドまで世界中の砂浜を巡って、これらの美しい砂粒の標を採集したとのこと。 博士は「通常、ここまで拡大した写真を撮ると深度が非常に

    250倍に拡大することで見えてくる本当は美しい浜辺の砂粒の世界
  • 【宇宙ヤバイ】宇宙デカスギワロタの最新画像がきたぞー  : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】宇宙デカスギワロタの最新画像がきたぞー Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/28(木) 23:44:23.55 ID:hxXIK3ln0● http://naglly.com/archives/2011/04/the-universe.php 宇宙全体から見て、私たちはどの辺の位置に居るのかを表した「観測可能な宇宙」の画像です。 この先に掲載した画像を見ていく程に、「宇宙に比べたら、自分はなんてちっぽけな存在なんだ。」と言う事を感じてしまいます。 もしかしたら、今抱えている小さい悩みも吹き飛んでいくかもしれません。 2:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/04/28(木) 23:45:09.23 ID:+eHEJrIE0 宇宙ヤバい 7: 【東電 72.5 %】 (dion軍):2011/04/28(木) 23:48:34.22

    【宇宙ヤバイ】宇宙デカスギワロタの最新画像がきたぞー  : 暇人\(^o^)/速報
    kmagami
    kmagami 2011/04/30
    宇宙全体から見て、私たちはどの辺の位置に居るのかを表した「観測可能な宇宙」の画像です。
  • なぜロシアが撮る地球の写真はこうも美しく、NASAと違う? NASAに聞いてみました

    なぜロシアが撮る地球の写真はこうも美しく、NASAと違う? NASAに聞いてみました2011.04.07 15:005,153 satomi ほお...と思わず溜め息。 なるほど、NASAが撮った地球の高解像度画像「Blue Marble」とはだいぶ趣が異なりますね。 詩情豊かで、静謐が支配する世界。もっと精緻・鮮明...もしかしてロシアの方が写真は上なんじゃ...と思ってしまいますが、実際のところどうなんでしょう? NASAに尋ねてみました。 ロシア、宇宙開発レースに復帰 その前に解説を少々。この写真を撮ったのはロシアの新気象観測衛星「エテクトロL(Elektro-L)」。今年1月20日(米時間)にゼニットロケットを搭載してバイコヌール宇宙センターから打ち上げられ、赤道3万6000km上空の静止軌道を周回中のものです。 ロシアで全部開発した宇宙船はソ連崩壊後初。ロシア連邦宇宙局の発注でN

    kmagami
    kmagami 2011/04/09
    NASAのブルー・マーブルは赤・緑・青を組み合わせて3Dプログラムで3次元化した本当のカラー写真。人間の目で見る姿はこちらです。一方、ロシアの衛星はもっとリアルに思えるんだけど、実はそうじゃなく、NASAとは異なる
  • 第41回 変化の認知 | WIRED VISION

    第41回 変化の認知 2010年3月 8日 サイエンス・テクノロジーITデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーITデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人間は時間的な変化の認知が得意ではありません。変化の可能性に気付かず、一時的な状態のことを定常状態だと勘違いしてしまうことがよくあります。何かが一度うまくいったとき、それが普通だと勘違いしてしまうと「待ちぼうけ」のような失敗をしてしまいます。 私は昔たまたま通った交差点で財布を拾って届けたことがあるのですが、偶然のできごとに決まっているにもかかわらず、その交差点を通るたびに財布が落ちてる気がして地面を確認するようになってしまいました。 第一印象が大事だと言われるのは、人間は変化するものだということに気付かないため、最初の印象の状態がずっと持続すると勘違いしてしまうからかもしれません。

    kmagami
    kmagami 2010/03/08
    第一印象が大事だと言われるのは、人間は変化するものだということに気付かないため、最初の印象の状態がずっと持続すると勘違いしてしまうからかもしれません。
  • 1