スマホのカメラで写真を撮影するのが当たり前の現在、撮った写真をそのままInstagramなどのSNSで共有する機会が多くあります。そんな写真に加工をひと手間加えると、より見栄えよく友達に見せることができます。自撮りを撮影する機会の多い人は、顔の補正機能なども気になるところでしょう。 本記事では、スマホ単体で手軽に本格的な画像編集・写真加工ができる基本無料のアプリをピックアップし、それぞれのおすすめポイントを紹介します。
昨日、突然発表されたGoogleの新プロジェクト「Tango」の無限大の可能性に胸をときめかせたのは筆者だけだろうか。 Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト「Tango」を発表 個人的にはかなりインパクトのあるニュースだったが、それほど大きな話題にはなっていないようだ(少なくとも日本国内では)。 Tangoが驚異的なプロジェクトになりうる理由を、Googleマップのストリートビューと比較しつつ、妄想を交えながら気楽に考えてみたい。 スマホで部屋を3Dモデル化した動画が公開 まず、TechCrunchが新たに公開した動画を見てみよう。 室内を撮影 雑然と物が置かれた部屋を、Tangoの試作スマホによって撮影していく。この試作機には、モーションセンサや奥行きを感知するDepthセンサ、カメラ、高性能プロセッサが搭載されている。 部屋内を移動しながら、ゆっくり撮影し
まとめサイトの記事を爆破!リクルートが爽快ニュースアプリをリリース──初期フィードは痛いニュース、はちま起稿、俺的ゲーム速報、ハム速など リクルートが斜め上の本気を見せた。リクルートは、iOS向けニュースアプリ「知るか! NEWS」をリリースした。 群雄割拠のニュースアプリ分野において先行するアプリとの違いを際立たせるために、リクルートは非常にゲーム的な既読処理方法を採用した。 記事を爆破する まず、選択されたニュースフィードから最新記事が20件配信され、記事タイトル一覧を眺めていく。 すぐに記事を読みたい場合、記事タイトルをタップすれば内蔵ブラウザで閲覧することができる。 興味を惹かれて「あとで読みたい」と思った記事は、左スワイプでお気に入りリストに追加。効果音とキラーンというエフェクトが発生する。 また、「ふ〜ん」「どーでもいいわ〜」と感じたら、右スワイプで爆破。冒頭の画像のように、記
1. 収集ツールの限定とアクションの最小化 いまWeb上では日々膨大な情報が発信されている。その情報の収集、整理・分析、共有・保存を効率よく実行する必要に迫られている人も多いだろう。 その中でも、特にメディア・ブログのRSSフィードから情報を自らの目で選別したい層にとっては、情報の取り扱い方は死活問題になり得る。 そこで最も重要なことは、情報を整理・分析することだ。その過程が重要でないならば、キュレーションサービスから情報を取得するスタイルを採用すれば十分だからだ。 そして、情報を整理・分析することに時間を割くためには、情報の基本収集ツールをできるだけ限定することと、情報を共有・保存するアクションにかかるコストを最小化することが必要になってくる。 そのために、筆者が要として利用しているサービスはIFTTTだ。このIFTTTは、様々なWebサービスを連結させて自動的に利用可能にする「レシピ」
廃止されるGoogleリーダーの代替RSSリーダーとして人気のFeedlyだが、その設定を自分好みに変更して利用しているだろうか。PCブラウザ向けFeedlyでは、左メニューのPreferencesから、20以上の項目を設定変更することが可能だ。 日々、RSSフィードを消化していくためにも、自分の使いやすいようにFeedlyを最適化しておくと良いだろう。 GoogleリーダーからFeedlyに移行すべき8つの理由 FeedlyでRSSを高速消化するためのショートカット一覧 アプリの詳細設定についても解説したので参考にしてほしい。 【保存版】Feedlyアプリの詳細設定を日本語で徹底解説 Preferences:設定解説 この記事では、スマホ向けの設定変更ではなく、PCブラウザ向けの設定変更について日本語で解説する。英語表記で設定変更が億劫になっていた人の助けになればと思う。 全てのOS・ブ
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