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ブックマーク / www.roomie.jp (18)

  • いつもの道に、思わずクスッとしちゃうストリートアートをみつけたよ | ROOMIE(ルーミー)

    ストリートアートには、壁を使ってカラフルに大胆に表現するモノが多いですが、日常に入り込み、“クスッ”とさせる癒しのアートもあるんだね。 普通に歩いていると、見逃しそう…。でも、気づくと2度見しちゃう! フランスのストリートアーティストOAKOAKさんは、壁や道の欠陥を探し、それを使ってどう楽しめるかを考えて書いているとか。自分の書きたいものを表現するのではなく、そのモノをどう楽しめるか。 なんだか新しいアートのカタチだね。 彼にかかれば横断歩道の色の違いもこんなかわいいアートに。 普段何気に歩いている道。そこにこんな絵があればワクワクしませんか? A Little Bit Fun on The Streets [Oakoak]

    kmagami
    kmagami 2014/08/14
    欠落をアート化する。
  • こんな空が、あったらいいな | ROOMIE(ルーミー)

    空なんて、ビルとビルに囲まれてよく見えない。 都会に住んでいると、そんな風にぼやきたくなることもありますよね。フランス人イラストレーターのThomas Lamadieuさんは、ビルに囲まれた空を逆手にとり、絵のキャンバスに変えてしまいました。 隣り合うビルに形どられた空をうまく利用し、フレームいっぱいに独特で楽しげな絵が描かれています。 まるで、もともとこの絵にあうようにビルに形どられていたかのようですね。 白と黒だけのシンプルなイラストも、その背景にひろがる物の鮮やかな空色が映えて、とてもきれい。 ふぅ、とふと空を見上げて、こんな絵が見えたら楽しそう。 つづきはLamadieuさんのウェブサイトからどうぞ。 Illustrations Filling the Sky Between Buildings[Visual News]

    kmagami
    kmagami 2014/07/03
    絵の青い部分は「空色」なのか(^^;
  • 走っても昇っても、階段だらけなインドの建造物 | ROOMIE(ルーミー)

    建物に高さがある限り、そこには階段があるものです。 それにしたって、内壁一面がまるで市松模様のように階段が並んでいるなんて、驚異的です。懐かしのゲーム「ロードランナー」を思い出しました。 インドのラージャスターン州にある「チャンド・バオリの階段井戸」。9世紀頃に建造されたとてもユニークな建造物で、階段総数は3500、階数は13階に相当するそうです。 映画の撮影にも使われたことがあり、観光地としても有名。いやぁ、深い。 他にもたくさんの写真がありますので、ネタ元リンクもぜひご覧ください。 Chand Baori, India [via Amazing Places]

    kmagami
    kmagami 2014/06/28
    確かにロードランナーっぽい(^^;
  • カラフルな地下鉄マップがアルファベットに変身したよ | ROOMIE(ルーミー)

    見るからにアート心を刺激するこのアルファベット。 ロンドン、パリ、モスクワの地下鉄路線図を使った「Subway’s Alphabets」は、ENSAPL(フランス国立リール建築学校)の学生、Pauline Detavernierの作品です。 東京もそうだけど、大都市の地下鉄はなかなか複雑。その地下鉄路線図を組み合わせることにより、アルファベットへと変身させました。 色使いがポップでカラフルなのは、路線によって色を使い分けている路線図来の持ち味を活かしているから。 ロンドンやパリではお土産として路線図がプリントされたT-シャツ、ハンカチなどが売られているけれど、それはそのままの路線図を使ったもの。 彼女の作品は路線図の複雑さ、そして元来の普遍的なデザインを切り取り、組み合わせることによってアルファベットを作り出しています。 まだ作品を購入することはできませんが、いつか多くの場所で目にできれ

    kmagami
    kmagami 2014/06/16
    めも(._.)φ?>アート
  • デザインが心地いい階段を作るんだね | ROOMIE(ルーミー)

    地から天まで続くかのような美しさ。 建築家の建てる家は、階段までも隙なく美しい。造形を楽しむもよし、途中の風景を満喫するもよし。光や風も計算され、見た目だけでなく、共に暮らすことを十分に考えられた、階段の数々をご覧ください。 紐を垂らしたような手摺の曲線がとっても軽やか。 階段室を移動の空間ではなく、くつろぎの間に。 踏み出しは右足からお願いします。 黒と鉄板で螺旋階段も重量感のある印象に。 階段からアンティークな雰囲気が。 柔らかく包まれるような階段。 オブジェのような階段。 照明で作る特別な空間。 空洞の箱が並ぶ。 無駄を排すとわびさびが生まれる。 有機的な造形でアートとして楽しむ。 機能と見た目は両立します。 空と隣合わせの階段。 家を建てるとき、「階段分のスペースがなければ…」なんて思っていませんか?アイデア次第でスペースを取られる存在でなく、住む人の特別な場所になりうるのですね。

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    kmagami 2014/06/12
    らせん
  • この小さな惑星を、ぼくは自転車で旅をする | ROOMIE(ルーミー)

    小さな惑星の上をすいすいと自転車ですすんで行く男性に、それを上手に避けるように通り過ぎていく人々や木々。 まるで絵に描いたかのような不思議なこちらの映像を作ったのは、ドイツ人フォトジャーナリストのJonas Ginterさん。 複雑に見えるけど、実はとてもシンプルなからくり。 6台のGoPro HERO3を上下左右前後に向けてセット。撮影して、それら写真をつなぎ構成するだけ。 すべて魚眼レンズで撮影をしているため、丸みを持った画を繋げた結果、地面が丸く、あたかも小さな惑星のようになった、という仕組みです。 さっそくこちらの手法を応用し、Ryan Staake氏がカメラを宙に飛ばし撮影されたミュージックビデオもあります。カメラを高く飛ばすことによって、こちらはさらに異空間の雰囲気が強くなっています。 どちらも「何事もアイディアと少しの工夫なのだ」と再認識させてさせてくれる、とても興味深い作品

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    kmagami 2014/05/21
    魚眼な世界
  • これはペーパークラフトじゃないからね | ROOMIE(ルーミー)

    ものすごくよく出来た3Dアートにも見える。完成度の高いペーパークラフトにも見える。こだわりの紙粘土作品にも見える。 一目見ただけではこれがセラミックで出来ているとは思いもしないKatharine Morlingさんのユニークな作品。セラミックといえば歯科治療などで使われるような、ツルッとした質感の陶磁器のイメージがありますが、こちらの作品はサラサラとした印象で、描いたものがそのまま浮き出てきたみたい。 息を吹きかけたら転がってしまいそうな軽量感すら伝わってきます。 セラミックで形を創りあげたら、黒いインクでディテールを描き込む。この作業が3Dアートのような印象を与えてくれるんだそう。実物大で作られているとのことなので、現物を見たらますます物っぽい絵に見えそうですね。 紙幣のめくれ具合はもちろん、溢れだすコインまで当に紙で出来ているみたい。 優しいスケッチみたいで、ペーパークラフトや紙粘

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    kmagami 2014/05/10
    ちょっと、好き。
  • 時計が作った空間は、CGみたいでした | ROOMIE(ルーミー)

    CGだと思ったら違いました。 いわずと知れた日の時計メーカーCITIZENがミラノサローネ(ミランデザインウィーク)で出展したインスタレーション作品「LIGHT is TIME」。 邁進し続ける企業コンセプトを「時×光×未来」と称し、「地板」と呼ばれる、時計の全ての部品を支える基盤装置を8万個使用。まるでコンピューターの世界に足を踏み入れてしまったような幻想的な空間です。 DGT Architectsの田根剛さんによるデザイン。時計会社だからこそ実現したインスタレーション。その光の魅力にいざなわれます。 Spectacular Suspended Installation Celebrates Light and Time [MY MODERN MET]

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    kmagami 2014/05/07
    これは美しい(^^;
  • てへへ。ぼくのこと、見つけられるかな? | ROOMIE(ルーミー)

    『ウォーリーを探せ!』ならぬ、『モモを探せ』? モモとはトップ画像にいる、白と黒のボーダー・コリーです。いたずら好きというモモは、飼い主さんといるといつも「かくれんぼ」をしてしまうとか。 これから紹介する画像のどこかにモモが隠れています。 ではでは、さっそくモモを探しの旅へレッツゴー! かなり狭いところへかくれているモモ。見つかりましたか? こんなモモの様子を撮りためて『モモを探せ(Find Momo)』というが出ました。今でもタンブラーでモモのかくれんぼを更新中です。 [Find Momo via cafeglobe]

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    kmagami 2014/05/06
    結構難しい(^^;
  • 4歳の娘のためにカスタマイズした究極のキャンピングカー | ROOMIE(ルーミー)

    これなら世界一周も楽々かも。 著名な技術者、発明家である61歳のBran Ferran氏が、4歳の愛娘キラちゃんと世界旅行するために数億円をかけてカスタマイズしたキャンピングカー「Kira Van」は驚きの連続です。 まずは、「Kira Van」のオフィスエリア。コンピューターと機材がぎっしり積まれています。 キッチンには、3人家族が2~3週間生活できる料品が入る収納も完備。 オーブンもあり、自炊には十分な設備ですね。 こちらはコックピット。 特別に開発された振動を軽減してくれるシートに、 前方に飛び渋滞をチェックしてくれる無人偵察機のコントロール機能を搭載。 天井・ダッシュマウント型のタッチスクリーンディスプレイが付けられ、ジョイスティックでコントロールする運転状況認識システムも付いています。 これがキャンピングカーの中だって、信じられます? 屋根の上のアンテナで、通信機能もばっちりで

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    kmagami 2014/04/27
    ♪わんだばだばだば
  • 一生忘れられないよ、一年前のこの日のことは | ROOMIE(ルーミー)

    まさかの展開。 最近、ネット上でも人気のあるコンテンツに、一日一秒だけの動画を一年間撮り続ける「Second A Day」というものがあります。一秒ずつ繋げられた動画はまるで走馬灯のような思い出深いものに。 ところが、今回紹介する女の子の「Second A Day」はちょっと違います。家族に囲まれ、バースデイケーキの火を吹き消すところから始まるこの動画ですが、彼女の生活は日を経つごとに少しずつ変化していきます…。 ぜひ、最後までご覧下さい。 これが戦争なんですね。 この動画は、2011年から続くシリア内戦で傷つく子どもたちの心境を知ってもらおうと「セーブ・ザ・チルドレン」によって作られたもの。 もちろんこの動画自体はフィクションですが、世界中ではこの動画のようなことが当に起きているのは事実です。 戦争は人の生活を一変させ、一番被害を受けるのは何も関係のない子どもたち。そのことを知ってもら

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    kmagami 2014/03/08
    嫌だと言い続けること。
  • おもしろプラネタリウムを堪能できる「明石市立天文科学館」 | ROOMIE(ルーミー)

    星空の見えない日だって、お昼にだって、星や宇宙を身近に感じることができるのがプラネタリウム。 前衛的なプラネタリウムの企画で知られるのが、兵庫県にある明石市立天文科学館です。 例えば、2014年2月1日(土)、2月2日(日)の2日間には、特別企画『プラ寝ころがリウム』が開催されます(※応募期間は終了しています)。 こちらは、座席取り換え工事が行われるための企画だそうで、文字通り、床に寝転んでプラネタリウムを楽しむことができるのだそう。レジャーシートと枕を持参して眺める星空体験。なかなかできない貴重な体験ですね! 2月16日(日)には、明石市立天文科学館主催『山崎直子宇宙飛行士講演会』が行われます。こちらは、1月27日(月)が締切で、ハガキ、ホームページより参加者受付中です。山崎さんの生の声を聞くことができるなんて、宇宙好きには贅沢な時間となるのではないでしょうか。 その他、眠ることが許され

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    kmagami 2014/01/21
    企画次第で面白くなりそうだ。
  • 小さな自然の賜物、水滴がそのまま凍った奇跡の一滴 | ROOMIE(ルーミー)

    photo by Alistair Campbell 夜露が降りて水滴となり、小さな球体のまま冷やされて凍結した奇跡の一滴を激写。 冷えた薄い葉や茎に近付いた大気中の水分が冷やされて凝縮し、夜露となって付着します(溢液(いつえき)現象とは異なります)。それらがまとまって水滴となり、重さで落ちるほどの大きさになる前に凍り付いたようですね。 自宅のお庭で見つけて撮影したのは、イギリスに住むAlistair Campbellさん。焦点深度を変えて撮影した複数の写真を複合させて一枚の作品にしています。凍結によって独特な幾何学的模様を作り挙げた、小さな小さな自然の賜物が美しく収められています。 見落としがちなこの小さなドロップレット。朝、お庭に出て探してみようかしら。 FROZEN DEW DROPS [Twisted Shifter]

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    kmagami 2013/11/16
    デコレーション過剰な上の球体より、シンプルな下の方が綺麗。
  • スケッチのような家具 | ROOMIE(ルーミー)

    のデザインスタジオ、nendoによって発表された「輪郭」がテーマの『thin black lines』の作品をご紹介します。 輪郭だけが描かれたスケッチのようで、実際には立体として存在します。 ハンガーラック 見ていると、とても不思議な感覚に陥ります。 サイドテーブル そして、理解できるまでに、二次元と三次元の世界を行ったり来たり。目も脳みそもグルグルしてしまいそうです。 ミラー 時計 でも、スケッチのような線は柔らかい雰囲気を持っていて、部屋に置いたらその部分だけ浮かんでいるような、不思議な空間ができそうですね。 デザイナーの佐藤ナオキさんとデザイン事務所nendoは、共に、Newsweek紙の「世界が尊敬する日人100人」(2006年)、「世界が注目する日の中小企業100社」(2007年)にも選ばれています。日が誇るスキンケア商品THREEのボトルもnendoによるデザイン。

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    kmagami 2013/11/09
    部屋、置き場所を選びますな(^^;
  • ますます家から出なくなりそうなクッション | ROOMIE(ルーミー)

    これは欲しいかも! こちらの毛布のようなクッションはイタリアのORADARIA DESIGNというデザイングループが制作している「BLANDITO」という商品です。 この「BLANDITO」という商品、とにかく使い方は自由! 写真を見ると一目瞭然です。 これにくるまって一日中ゴロゴロしてたいです! 写真を見ると、1人用と2人用の2サイズあるみたいです。メインとなるパッドは円形のクッションで、それに丸いボールの用な留め具のようなものでカタチを固定するようです。その留め方によっては椅子のようにもなるし、ソファのようにも、お昼寝用のクッションにもなります。便利っ! 特に使い方を限定していないので、ユーザーのおもむくままに使えるという自由度の高いプロダクトになっています。ポイントはやはりこの留め具の使い方なんでしょうね。面白いアイデアですね。 この丸いパッドと留め具のイメージビデオみたいなのもあり

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    kmagami 2013/10/01
    トトロっぽい(^^;
  • アウディの電動自転車がカッコ良すぎて惚れる | ROOMIE(ルーミー)

    坂道をスイスイ登れる電動アシスト自転車が登場してから約20年。カーボンファイバーによる軽量化を図った、未来感たっぷりの電動自転車がAudiから発表されています。その名も「e-bike」。 なんたって、スペックがド迫力級。最大トルクがガソリンエンジン自動車でいうところの2500ccに相当し、最高速度は時速80kmも出ます。しかも後輪のパワーでウィリー走行までできちゃう! スマートフォンで様々なコントロールができます。 その素敵っぷりは、動画でも公開されていますよ。 ただし、日の法規ではこのスペックだと「原動機付き自転車」になってしまうので、ナンバープレートが必要なのだとか。 通勤自転車がこんな風にカッコよかったら最高なのにね。 [AUDI BIKE] Audi Electric Bike Revealed [Electricbike.com]

    アウディの電動自転車がカッコ良すぎて惚れる | ROOMIE(ルーミー)
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    kmagami 2013/04/27
    Specialized Turboが欲しかったなああ(^^;
  • 充電レーンに光る車線。スマートハイウェイプロジェクトがすごい! | ROOMIE(ルーミー)

    ああこれが実現したら、当にスマートだ。 お金とエネルギーを節約しながら、しかも安全に高速道路を使用しようという、素晴らしいアイデアが2013年3月の初めにケープタウンで開催されたDesign Indaba conferenceで発表されたのだそう。 オランダ人デザイナーDaan Roosegaardeさんの考え出した高速道路は、こんなにスマート! 車線は昼間の間、太陽光によってチャージし、夜はその蓄えたエネルギーを利用して、発光させます。 気温が氷点下になると、路面に雪の結晶のマークが浮き上がり、道路が凍結するかもしれないという可能性を表しています。これで、ドライバーに注意を促すことができます。 道路脇にある街灯は、車が近づいた時に発光するように設計されており、交通がないときは、その電力エネルギーを節約します。 風力発電を用いることで、車が通るとその風で風車が回り発電をし、発光をするとい

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    kmagami 2013/04/05
    地吹雪でも視界が確保出来る道路をお願い
  • オーロラが見えるホテル。しかもベッドから! | ROOMIE(ルーミー)

    吹雪の日ですら楽しそうなホテルです。 このホテルが位置するのは、フィンランドの北部に位置するラップランドと呼ばれる地域。ここはスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ロシアと4カ国にまたがっており、国境を越えた関係を築こうとしている地域でもあります。 写真のホテルは「ホテル・カクシラウッタネン」の「ガラスイグルー」と呼ばれる宿泊施設です。この部屋の最大の魅力は、ラップランドの夜空に輝く無数の星やオーロラを暖かい部屋の中で、しかもベッドの上から見ることが出来るというもの。 特殊な耐熱ガラスによって作られたドーム型の室内は、常に心地よい温度に保たれており、氷点下30℃になろうともガラス面に霜が付かないように工夫がされているとのこと。部屋にはベッドとトイレが完備。横になりながら頭上に降り注ぐオーロラを楽しめます。 このホテル周辺にはアクティビティも充実。レストランはもちろんのことスモークサウナ

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    kmagami 2012/12/16
    ガラスイグルーは凄そう。
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