サイボウズオフィシャルコンサルティングパートナーの kintoneコンサル会社 ペパコミ株式会社です! 最近kintone(キントーン)の導入が増えてきており、効率化のご相談からかなりの確率でkintone(キントーン)の導入を決断頂いてます。 何事にも理由があるので振り返ったところ、私達がkintone(キントーン)提案時に意識している点が見えたので、備忘録がてら記事にしています。 まず先にまとめますと・・ 1.構造的な視点を持つ 2.相手になりきること 3.結論から話す 一つずつ掘り下げていきます 1.構造的な視点を持つ なにやらカッチョイイ言葉使っていますが、簡単に言うと 「目線合わせ」 と 「全体像と個別像の照らし合わせ」 です。 1-1.目線合わせとは お客様と同じ構造目線で 話す・聞く・引き出すこと。 例えば話の目線が ・経営者目線か?管理職目線か?現場目線か? ・管理部全体の