ambieは9月26日、 耳をふさがない 「ながら聴き」 をコンセプトにした完全ワイヤレスイヤホン 「sound earcuffs」 の新モデル 「AM-TW02」 を発表しました。 発売日は10月17日(木)で、 先行予約が9月27日(金)午前10時より開始されます。
ambieは9月26日、 耳をふさがない 「ながら聴き」 をコンセプトにした完全ワイヤレスイヤホン 「sound earcuffs」 の新モデル 「AM-TW02」 を発表しました。 発売日は10月17日(木)で、 先行予約が9月27日(金)午前10時より開始されます。
初めてのiPhoneアプリを7日間で開発しました。 ウェブサイトの企画・制作が本業の僕にとって、アプリの制作はまったくの未経験。そのくせApp storeでリリースするところまで達成できたのは、 アプリ作成に挑む前の「気持ちの作り方」 技術不足を補ってくれるツール この2つのおかげだと思っています。 アプリの制作に挑戦し、途中で挫折してしまう失敗の原因に多いのは、身の丈に合わない難しすぎるアプリを作ろうとしてしまうことです。 僕の場合は、とにかくアプリを完成させることをゴールとして設定。開発期間を短縮してくれそうなツールがあれば利用することをアリとしました。 その結果、わずか1週間で初めてのアプリの制作を終えられたのです。 アプリをApp Storeからリリースしたことが「ある」と「ない」の差は自分にとっては大きく、ゼロから1にできたことへの達成感は今でも心に残っています。(この記事はアプ
通信量管理アプリ『My Data Manager』は世界中で1000万人以上のユーザーに愛される、モバイルのデータ通信状況を把握し、毎月の携帯料金を節約できる人気無料アプリです。My Data Managerを使用して、自分のパケット利用状況をチェックし、毎月のデータ料金の使いすぎや無駄な料金の発生を抑えることができます。 【こんなお悩みはありませんか…?】 ・毎月のデータ通信残量がギリギリ ・よく通信速度制限がかかってしまう ・月々の通信費が高い ・どのアプリが多くのデータを消費しているか分からない ・複数のデバイスでどれくらい通信量を消費しているかを確認し、プランを見直したい ・自分が知らないうちによく通信制限を超えてしまう ・Wi-Fi設定をすることを忘れて大量のデータを消化してしまった経験がある 【My Data Managerを使うメリット】 ・無料で使える ・データ通信量を使い
Digital Inspiration:Readdleの『Documents 5』は、私のお気に入りのiOSアプリのひとつです。完全に無料で、広告も表示されず、アプリ内課金もありません。また、ユニバーサルなアプリで、iPhone、iPadそれぞれに最適化されています。 『Documents 5』は人気のアプリですが、一体どれほど多くの機能があるか、おそらくあなたも把握していないでしょう。もちろん、基本の機能はドキュメント閲覧なのですが、PDFを開くだけがこのアプリの使い道ではありません。以下、意外と知られていない、『Documents 5』でできる10のことを紹介します。 1. ドキュメント閲覧、メディア再生 Documentsを使えば、iOSでさまざまな種類のファイルを開けます。PDF、画像、音声、動画、Microsoft Officeドキュメント、EPUB形式のebook、HTMLのウ
@JUNP_Nです。移動のログを自動でとることができるアプリは多くありますが、Evernoteに自動保存してくれるアプリはなかなかありません。Placemeは移動ログをEvernoteに自動保存してくれる現時点での唯一(おそらく)のアプリです。 移動したログをEvernoteへ自動的にノート作成が素晴らしい!アプリをインストールして、設定をしておけばバックグラウンドで位置情報を記録。そしてEvernoteへ自動保存という素晴らしいアプリ。 移動のログを作成することができるアプリは多くありましたが、ライフログの定番であるEvrenoteへの保存が手動というアプリばかりで何のためのログの自動化なのかと本末転倒な感じがしていましたがPlacemeでそれが全て解消されました。 以下の画像は自宅周辺で起動してみた様子。マップが表示され、今いる場所が水色のマーカーがある場所です。 ログの確認のスタイル
Carryは、行きたい場所を登録してお出かけの予定を作ったり、お気に入りの場所を記録する事ができるアプリです。 写真の位置情報を読み込むだけで、場所を割り出してくれるので、簡単にライフログを記録できますよ! Carryを動画でチェック! Carryを始めよう 起動するとチュートリアルが表示されます。 一通りの操作方法がわかります。 チュートリアルが終わったら、Facebookかメールアドレスでログインしましょう。 場所を登録しよう 基本的な使い方 左の青ボタンはスポットの登録ができます。 右の緑ボタンでは登録したスポットの読み出しができます。 では、左の青ボタンを押して登録していきましょう。 行ってみたい場所を登録する スポット名に調べたいキーワードを入れると、現在地周辺のスポットが表示されます。 【行ったことがある】を「いいえ」にしておくと、アプリが行ったことがない場所と認識してくれます
Evernoteには『いつか行きたい』をまとめたノートブックを作っています。レストランだったり観光名所だったり、種類はいろいろ。ウェブで見つけた気になったスポットを記録しておくノートブックです。 しかし、クリップしただけで実現できない。『いつか行きたい』と思っていても、見返す仕組みを作ったり、近くを通った時に通知してくれなければ、実現するのは難しいでしょう。いつも頭で考えている訳ではありませんからね。適切なタイミングでリマインドしなければダメなんです。 そんな時にちょっと便利なアプリがあります。それは「GoLater」というアプリ。 ノートのタグに「g:/[住所]」を入力しておくと、その住所を地図で表示してくれるので、行きたい場所をまとめたノートを地図から確認できるんです。 コンセプトと想いはとても良いし、正に『いつか行きたい』を現実にしてくれそうなアプリです。ただ、このままではダメ。私の
ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 iPhoneで支持を集めるカレンダーアプリは何なのだろう? そんな素朴な疑問を検証するべく、iPhone用カレンダーアプリの人気投票を実施致しました。 5月22日〜5月26日までの投票期間に寄せられた投票は516。 ひとりぶろぐ » 人気カレンダーアプリはどれ?iPhone用カレンダーアプリ人気投票! ご協力いただいた皆様ありがとうございました。 なかなか興味深い結果が出たように思います。 早速、投票結果の発表に入りたいと思います。(続きは[Read More]から) 1位〜10位までの紹介 iPhone用カレンダーアプリ業界の頂点を占めるアプリ群です。 知名度の高いアプリがひしめいています。 1位: Staccal (115票/22.3%) 栄えあるiPhone用カレンダーアプリ人気投票1位に輝いたのは、Staccal。
多くのGTDアプリには隠れた落とし穴があります。入り口はとても小さな落とし穴なので見落としてしまったり、気にもかけないことかもしれないのですが、大きな問題に思えて仕方がないことがあります。 まずは次の2つの文は読んでみてください。もっともらしい文章ですが、並べてみるとひとつの小さな矛盾点を感じませんか? ①これは必要か?否か?と人生に取捨選択の問いぶつけていくことは、気になること全てを扱うGTDでは呼吸をするのと同じくらい必要なステップなのです。 ②デジタルのGTDツールが得意とすることのひとつに、繰り返しの設定があります。毎日繰り返すタスクは一度だけ入力すればよいのです。チェックを入れると次の日のタスクが自動的に作られます。 繰り返しタスクは取捨選択機会が失われている繰り返しのタスクは自動的に次のタスクを作ります。優先順位や次の行動などの状態もそっくりコピーしたタスクを作ります。もちろん
AppZappの使い方 まずはアカウントを作ってやります。 めんどくさいけどがんばりましょう。 僕はがんばりました。 ご覧のように非常にコンテンツが豊富で何すりゃいいのかわかりにくいです。 しかし、ここで使うのは『検索』と『設定』のみです。 これだけを視界に入れておきましょう。 まずは設定。 『Push設定』を選択します。 『AppZappニュース』をオフにします。 これがオンだとどうでもいいアプリの情報がガンガン通知されて鬱陶しいので。 検索精度が抜群なのさ 突然ですがこちらは別のアプリAppShopperの画面です。 AppShopperで日本語のアプリを検索すると、中国語のアプリばっかり引っかかって目的のアプリがヒットしません。 これがAppShopperに嫌気が差した理由です。 一方AppZappの検索結果はと言うと、この通り超正確です。 しかもなんとなんとMacアプリにも対応。
前回の予告通り私が普段どのようにGTDを運用しているのか紹介します。 私はGTDのほとんどをiPhoneの「Action Lists - GTD Task Manager」というアプリで行っています。実はつい最近まで別のアプリを使っていましたが、なんとアップデートで動かなくなってしまったのです…。Action ListsはToodledoというクラウドタスク管理システムに対応しています。なので、これまで管理してきたタスクを失うことなく移行できました。iPhoneのToodledo公式アプリやこれまで使っていたAppigo社のTodoなどと比べると少しクセのあるアプリですが、理解してからはかなり運用が楽になりました。このアプリはGTDの基本にとても忠実なんです。こういうツールをはじめて使うという方にもオススメできますし、私のように別のアプリから乗り換えする方にももちろんオススメできるアプリで
Evernoteにライフログを残したいという人は、少なくとも最初にオススメするiPhoneアプリはこれまでなら「Flava」でした。でも今なら「iライフログ」かもしれません。 基本画面はよく見慣れた雰囲気。アイコンをタップすれば記録を開始するというのもだいたいよくあるやり方ですが、iライフログはEvernoteと連動することをとても重視しているようです。 特にデータをEvernoteに全部送り込んでくれる点は重要。しかもいちいち同期してくれます。つまりiライフログを使えばEvernoteのノートを直接編集できるのです。それに時間はさほどかかりません。この「記録したログの編集もできる」というのはログの取り忘れや操作ミスのことを考えますと意外に重要です。 たとえiライフログで記録し忘れたり操作ミスしても「あとでEvernoteのデータを直せばいい」と思うことは多いでしょう。でもなかなかそうでき
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