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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (7)

  • Kingston、超小型の8GB/16GB USBメモリ

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    kmiq1bz5 2011/12/15
  • サイズ、36cm角大型ファン装備のATXケース

    株式会社サイズは、36cm角の大型ファンを装備したATXケース「XCLIO PROPELLER(ブラック)」を8月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9,000円前後の見込み。 サイドパネルに36cm角の大型ファンを装備し、この1基のファンのみでシステム全体を冷却可能。ファンコントローラに加えてON/OFFスイッチを搭載。同社では「エアフローモンスターシリーズ」に属する製品と位置づけている。 36cm角ファンはブルーLED付きで、主な仕様は、回転数が250~600rpm、風量が90.5~205.36CFM、騒音が22.08~30.93dBとなっている。コネクタはペリフェラル4ピン×1。さらにオプションで、フロントとリアにそれぞれ8/9/12cm角ファンを搭載できる。 対応マザーボードはATXとmicroATX。拡張ベイは5インチ×4、3.5インチ×2、3.5インチシャ

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    kmiq1bz5 2007/08/13
  • オンキヨー、高品位なHDオーディオPC

    HDC-1.0とアンプ(APX-1に付属)、スピーカー(D-D1E)の展示(ディスプレイはオプション) オンキヨー株式会社は、幅205mmのAV機器風筐体を採用したHDオーディオPC「HDC-1.0」を3月上旬より発売する。 サウンドカードにSE-90PCIカスタムを搭載し、24bit/96kHzの格オーディオの再生をコンセプトにしたPC。筐体デザインは同社のオーディオ製品「INTEC 205」シリーズと同じ横幅205mmのものを採用し、AV機器との親和性を高めたほか、制振/静音設計を施して騒音を25dBにとどめた。また、ライブラリ管理ソフト「CarryOn Music 10」と液晶を搭載した双方向リモコンで簡単に音楽再生ができるようになっている。 ラインナップは、HDC-1.0単体と、デジタルアンプ内蔵スピーカー(40W×2)をセットにしたモデル「SPX-1」、オーディオシステムINT

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    kmiq1bz5 2007/02/05
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 完成度の高いPLAYSTATION 3ハードウェア

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のPLAYSTATION 3(PS3)ハードに見えるのは、高コストをかけても、スマートに筐体に入れ込もうという思想だ。PCの世界では考えられない冷却システムを搭載し、基板もコストをかけてすっきりとまとめている。デザイン優先でハード設計が難しそうな筐体に、ドライブや電源も積み木細工のように巧妙にはまっている。製造/開発コストは高いが、完成度も高い美しいシステムだ。 PS3のマザーボードは、心臓部であるCPU「Cell Broadband Engine(Cell)」と、GPU「RSX(Reality Synthesizer)」を中央に配置し、巨大な冷却機構をかぶせた構造となっている。基板自体は、コンデンサとコイルが並ぶXbox 360のマザーボードと比べると、整然としている。もっとも、チップ自体はXbox 360よりPS3の方が多い。PS3用のチ

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    kmiq1bz5 2006/11/17
  • エバーグリーン、カートリッジ不要のSATA HDDリムーバブルケース

    株式会社エバーグリーンは、カートリッジ不要のシリアルATA HDDリムーバブルケース「EG-RM300A」シリーズを発売した。価格は3,980円。 シリアルATA HDDを直接PC体に装着できる5インチベイ内蔵リムーバブルケース。専用ケースが不要でHDDが多い場合でもコストがかからない。誤排出を防ぐフロントロック機構を備えるほか、前面のドアを開けるだけでHDDが前に排出される「ドアシンクロアーム構造」を採用し、換装を容易にした。 また、HDDとケースの接続コネクタに「NSS」(Non Scratch SATA)コネクタを採用し、端子が前後に動くことで摩耗を軽減できるとしている。 対応HDDは3.5インチのシリアルATA HDDで、3Gbps転送にも対応。ホスト側がホットスワップに対応していれば動作中もHDDの換装ができる。背面に30mm角/9,500rpmのファンを搭載する。 体色は白

  • そこが知りたい家電の新技術

    発売中 価格:115,500円 このコーナーは、メカ好きなPCユーザーの目で、生活家電について取材し、その技術の面白さを探る企画です。(編集部) 新しい技術進化によって、次々と機能が付加されていくのが電化製品のセオリーだ。工業製品の中でも、特に家電は陳腐化による価格下落が激しいため、毎年、新たな機能を謳った新商品が発売され、モデルチェンジが繰り返されていく。 だが、ごくまれにそのセオリーに全く当てはまらないものがある。機能をたくさん盛り込むのではなく、ある機能を際立たせることで、「高くてもいい」と消費者に判断させるような商品群である。 今回ご紹介する、三菱電機の「炭釜」はまさに、その代表格だ。その名前からわかる通り、炭で作った内釜で米を炊くことで、他の炊飯器にはない付加価値を生み出しているのである。 ●「リリースせず、CMせず、大量生産せず」。異例づくめの商品 量販店の炊飯器売り場におい

  • そこが知りたい家電の新技術 - 東芝 炊飯器「真空圧力炊き V・VIP RC-10VS」~米どころから生まれた真空減圧機構

    9月20日 発売 価格:98,700円 このコーナーは、メカ好きなPCユーザーの目で、生活家電について取材し、その技術の面白さを探る企画です。(編集部) 東芝が世界で初めての電気炊飯器をこの世に送り出してから、51年が経つ。 その東芝が、これまでにない機能を持つ炊飯器を発表した。それが、「真空圧力炊き」というキャッチフレーズの炊飯器だ。これまで、圧力をかけて炊く炊飯器は多数登場してきているが、減圧機構を取り入れた炊飯器はこれが初めてだ。 では、なぜ炊飯器に減圧機構が必要だったのか。また、これまでの炊飯器とはどこが異なるのか。日有数の米どころ、新潟県に事業所を構える東芝ホームテクノ株式会社の開発陣に話を聞いた。 ●“熱”は加圧で。“水”は減圧で 炊飯器の基的な仕組みは、内釜に米と水を入れ、外釜に設置されたヒーターで加熱し、米を炊くというものだ。一見、非常に単純な構造のように見えるが、その

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    kmiq1bz5 2006/09/05
    炊飯器
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