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そこが知りたい家電の新技術 - 東芝 炊飯器「真空圧力炊き V・VIP RC-10VS」~米どころから生まれた真空減圧機構
9月20日 発売 価格:98,700円 このコーナーは、メカ好きなPCユーザーの目で、生活家電について取材し、... 9月20日 発売 価格:98,700円 このコーナーは、メカ好きなPCユーザーの目で、生活家電について取材し、その技術の面白さを探る企画です。(編集部) 東芝が世界で初めての電気炊飯器をこの世に送り出してから、51年が経つ。 その東芝が、これまでにない機能を持つ炊飯器を発表した。それが、「真空圧力炊き」というキャッチフレーズの炊飯器だ。これまで、圧力をかけて炊く炊飯器は多数登場してきているが、減圧機構を取り入れた炊飯器はこれが初めてだ。 では、なぜ炊飯器に減圧機構が必要だったのか。また、これまでの炊飯器とはどこが異なるのか。日本有数の米どころ、新潟県に事業所を構える東芝ホームテクノ株式会社の開発陣に話を聞いた。 ●“熱”は加圧で。“水”は減圧で 炊飯器の基本的な仕組みは、内釜に米と水を入れ、外釜に設置されたヒーターで加熱し、米を炊くというものだ。一見、非常に単純な構造のように見えるが、その
2007/03/29 リンク