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2008年2月25日のブックマーク (9件)

  • 中里一日記: スーツという宗教

    スーツという宗教 私はについては、書く努力の5倍、売る努力をするということを決めています。 私のような部外者の目には、この発言はきわめてスーツ的に映る。だがその理由はあまり自明ではない。この発言のスーツ性がどのように発生しているのか、そのメカニズムを説明してみたい。 スーツの行動パターン:自分の話の相手が、自分とグルになると決めてかかる スーツ的世界観においては、「パートナー」「ステークホルダー」といった概念が重要だ。つまるところ、経済的利害の共有を中心にした人間関係である。こういう関係をまとめて「グル」と呼ぶことにする。 スーツは常に、自分とグルになる人間を増やそうと務める。グルになる見込みのない人間とは、そもそも話さない。対話の可能性がないので、存在を忘れ去る。こうして生まれるのがスーツなお言葉、「私はについては、書く努力の5倍、売る努力をするということを決めています。」だ。 「書

    kmiura
    kmiura 2008/02/25
    オープンであるという目配せ。本当にオープンならば目配せの必要はないだろう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    kmiura
    kmiura 2008/02/25
    中村修二的
  • 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大が実験

    オリンパスは2月25日、ヘッドマウントディスプレイ「モバイルEye-Trek」を活用し、歩いているユーザーに自動的に地域情報を配信するシステムの実証実験を都内で始めると発表した。 実験は中央大学と共同で、文京区内で2月下旬から行う。同大の学生約50人が、モバイルEye-TrekやGPS、加速度センサー、心拍数を測定するセンサーなどを装着して歩く。同大学・理工学部の加藤研究室が開発した感性工学エンジンを活用。体に付けたセンサーが読み取った心拍数や運動状況、位置といったデータをサーバに送信すると、感性工学エンジンがユーザーの状態を判断し、ユーザーの状態に合わせたスポット情報を提示する。 例えば、ユーザーの状態を「疲れている」「空腹」などと判断すると、スポット情報のデータベースから、自動で周辺のレストラン情報を抽出し、HMDに表示するという。 今後は使える範囲を広げ、2012年をめどに実用化を目

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    kmiura
    kmiura 2008/02/25
    デザインが拙速。
  • 今月の識者 - 黒岩政経研究所 思考停止の中国語辞書

    人形町サロン黒岩政経研究所

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    kmiura 2008/02/25
    警察ってのはマジで怖いです。捕まってはじめて理解するオソロシサ。
  • macska dot org » Blog Archive » 黒人保守論客シェルビー・スティールが語る「それでもオバマが勝てない理由」

    米国大統領選挙の民主党指名獲得競争ではこのところバラック・オバマ候補が好調。ほんの数ヶ月前には組織のしっかりしたクリントン候補には到底かなわないという声も聞かれていただけに、オバマ候補の最近の勢いはすごいと思うのだけれど、それでもオバマは勝てないと近著「A Bound Man: Why We Are Excited About Obama and Why He Can’t Win」で主張している黒人保守系政治評論家の Shelby Steele のトークに参加する機会があったので、報告する。ていうか当は話を聞きに行ったのはちょっと前のことなんだけど、幸い話題の賞味期限が切れていないのでいまさらながら書く。 まずは Steele の人となりから。かれは現在スタンフォード大学に設置されたシンクタンクであるフーバー研究所の研究員の肩書きを持ち、政治と人種関係についての著書がいくつかある。フーバ

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    kmiura 2008/02/25
  • 鈴木邦男をぶっとばせ!

    2008/01/28 鈴木邦男 これは歴史を変える衝撃のだ! =『戦前の少年犯罪』を読む= ①「思い込み」「常識」が粉砕された! 管賀江留郎の『戦前の少年犯罪』(築地書館・2100円)には驚いた。あまりに衝撃的だった。日歴史を変えるだ。昨年の10月30日に発売されたが、「一大ブーム」を起こしている。 12月21日(金)に、「たかじんのそこまで言って委員会」に出た。放映は23日(日)だった。このについて、ちょっと触れた。これを見て、又、ドッとが売れたという。こんな凄いの売り上げに協力できて私も光栄だ。 この時の「たかじん」のテーマは「死刑」だったが、宮崎哲弥さんが、このについて話をした。「最近急に少年犯罪が増えたと言われるが、嘘だ。戦前の方がずっと多かったし、残虐な事件も多い。それは、『戦前の少年犯罪』というを読めば分かる」と。 エッ、宮崎さんは読んでるのか。さすがは読書

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    kmiura 2008/02/25
    広く細かい情報にアクセスすることが急激に容易になったのは人類史上初めてのことなので、慣れるのに何世代かかかるのだろうなと思う。
  • 医療制度崩壊の元凶  高村薫

    (関連目次)→医療崩壊と医療政策 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) 医療制度崩壊の元凶 最先端医療の普及に追いつかぬ国庫負担 社会時評 高村薫 中日新聞 2008年2月12日 近年、大都市でも「搬送先が見つからずに救急患者が死亡する例が相次ぎ、ふだん医療に関心のない一物書きでもさすがに、いったいこの国の医療制度に何が起きているのかと考えるようになった。 ところで私たちは、医療制度の現状について、何をどこまで知っているだろうか。たとえば医師不足については、臨床研修制度の導入で研修医が自由に勤務先を選択できるようになった結果、これまで大学病院の医局が地方へ医師を派遣してきた仕組みが消えて、地方病院が医師不足になったことは知っている。しかし、それだけでここまで急激に医師が足りなくなるはずがない。いま起きているのは、医師の絶対数の不足である。 それでは、一九八〇年代に医療費抑制政策の一つ

    医療制度崩壊の元凶  高村薫
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    kmiura 2008/02/25
    職人気質な日本だから医療大国という国家戦略も可能だろうけれどそんな話きいたことないな、そういえば。
  • 2008-02-24 - 日記&ノート(転叫院)流動性と再帰性

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    2008-02-24 - 日記&ノート(転叫院)流動性と再帰性
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    kmiura 2008/02/25
    絶体絶命のせつなに強烈なギャグがいえる人間になりたい。というのはアイロニーじゃなくてシニシズムか。なんにせよ、”「望んでもいないのに」再帰性と自己決定性を引き受けさせられる「その他大勢」”ポイントだ。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    kmiura 2008/02/25
    広い意味で解剖学的な追求。だけど、足裏マッサージがなんであんなに気持ちいいのかも考えよう!/ミソジニー批判拒否心理というよりミソジニー批判回避心理ですね。