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2008年7月25日のブックマーク (14件)

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    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • アジア女性基金と和解のための今後の努力

    アジア女性基金と和解のための今後の努力 ドイツ文化センター主催シンポジウム「和解への行動」にて報告 2007年7月13日 まえがき 私は先月韓国の元大統領金大中氏を訪問した。大統領は、最近のドイツ訪問の印象について語られた。あらためて、ドイツ人が過去を反省する努力をなお続けていることに強い印象を受けたと述べられ、どうして日はこのようにできないのだろうかと言われた。われわれとしては、日独の違いを考えた上で、まさにいまこそドイツの経験から学ぶべきときであるように思う。 ドイツと日の戦後 ドイツと日歴史は単純に類比することはできない。30年代以降のドイツと日は同じ枢軸国であるが、ありかたは違っていた。ナチの体制下のドイツ人とユダヤ人の関係と日軍国主義体制下の日人と朝鮮人との関係は明らかに違っている。日の支配は、朝鮮の国土と資源をうばい、数千万人の朝鮮人を、大東亜戦争を戦う一億の戦

    kmiura
    kmiura 2008/07/25
     和田春樹さん
  • 外国人労働者のひどい実態が|すくらむ

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 全労連大会の二日目。 熊労連の代議員として参加した 中国人研修生が、 日での就労実態を訴えた。 その内容は、ひどいもので、 怒りを覚えました。 外国人研修生の問題では、 安田浩一氏が書いた「外国人研修生殺人事件」の中でも、 様々な問題が告発されていたが、 当事者の話はいっそう衝撃的でした。 全労連のホームページにも発言が紹介されていますが、 ここでも紹介します。 ローカルユニオン熊に所属している。 日で働きたいと中国の派遣会社に 4万元の登録料(日円で70万円)を払ってきた。 お金は親戚と親に借りた。 2006年4月下関に到着すると、社長にパスポートと印鑑を取り上げられ、 天草の工場まで連れて行かれその日のうちに仕事をさせられた。 仕事は女性用の下着の縫製。 中

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    kmiura
    kmiura 2008/07/25
  • Amazon.co.jp: 地球と一緒に頭も冷やせ!: ビョルン・ロンボルグ (著), 山形浩生 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 地球と一緒に頭も冷やせ!: ビョルン・ロンボルグ (著), 山形浩生 (翻訳): 本
  • 日本は「社会主義」というより「嫉妬主義」 - socioarc

    は「社会主義」というより「嫉妬主義」 Society #タイトルでほとんど言い尽くしているが。 「日は最も成功した社会主義国である」ということがしばしば言われるが、果たしてそうだろうか。皆が等しく豊かさを享受できたのは、高度経済成長のもとで一億総中流社会を実現した時期に奇跡的に当てはまっていただけであり、政府が想定している「標準」的な家庭モデルや「標準」的な生き方から外れた人には冷たく、社会保障面では今でも欧州よりはるかに「小さな政府」の国でさえある(正規社員の雇用保護だけは欧州並みに厳格だが)。 確かに様々な「格差社会」への批判は根強いが、それは階級概念の否定や、平等意識から来ているようには余り思えない。一言で言えばそれは「自分より上手くやっている(ラクをしている, etc.)他人への嫉妬」であり、それが極端に強い「嫉妬主義」とでも言えるだろうか(嫉妬 - Wikipediaによれ

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    kmiura 2008/07/25
  • 「反撃の書」としての2008年版「労働経済白書」 | 世界の片隅でニュースを読む

    厚生労働省が2008年の『労働経済白書』を公表し閣議に提出した。既に報道されているように、特に雇用についてこれまでの「構造改革」路線を事実上否定し、非正規雇用の正規雇用化や成果主義・業績主義賃金の見直しを提言するなど、最近の風向きの変化を反映する内容となっている。 まだ全文を精査していないが、おおよそ眼を通したところでは、次の諸点に注意を引かれた(ページ数は「白書」文版による)。 ○ 全労働者に占める正規雇用の割合が低下を続ける一方、非正規雇用の割合が2007年度には33.7%にまで拡大し、特に派遣社員の構成比は2002年の0.8%から2007年の2.4%へ3倍も広がっている(p.26)。 ○ 正社員を希望しながらやむなく非正社員として働く労働者の数が増加を続け、非正社員の8割以上が正社員を希望している(p.29)。 ○ 労働分配率は中小企業では上昇傾向が続いているが、資金10億円以上

    「反撃の書」としての2008年版「労働経済白書」 | 世界の片隅でニュースを読む
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    kmiura 2008/07/25
    なんとも昔のラジオっぽい秀作。/裸でyoutubeって流行ってるのかな。http://jp.youtube.com/watch?v=Pwi-0j51FP4 アメリカ人ってケツだしが好きだよなーそういえば。
  • 創価学会集団ストーカー・電磁波被害報告: ITの誤認識を誘う手法

    kmiura
    kmiura 2008/07/25
    ある意味マジで被害者かもなあ。
  • ナショナリズムの狭間から 山下 英愛(著) - 明石書店

    紹介 「慰安婦」問題はどのように認識されてきたのか。その解決のために今いかなる努力が求められているのか。女性学の胎動する90年代韓国で「慰安婦」問題解決運動に携わった著者による性暴力とナショナル・アイデンティティをめぐる思考と葛藤の軌跡。 目次 はじめに 序章 ナショナル・アイデンティティの葛藤 一 「朝鮮人」として 1 両親のこと 2 朝鮮学校の模範生 二 ナショナル・アイデンティティの悩み 1 二つの名前 2 フェミニズムとの出会い 三 韓国留学と「慰安婦」問題 1 梨大女性学科 2 尹貞玉先生との出会い 3 一九九〇年五月の女性界声明 四 「挺身隊」問題の浮上が示すもの 1 闇に埋もれてきた「挺身隊」問題 2 「挺身隊」問題の浮上 3 「謝罪」に対する韓国の世論 4 名乗り出た「挺身隊」被害者たち 5 植民地時代の女性収奪 6 良き隣人関係の構築のために 第一章 日軍「慰安所」制度

    ナショナリズムの狭間から 山下 英愛(著) - 明石書店
  • War crimes arrest: The night Karadzic rocked the Madhouse

    kmiura
    kmiura 2008/07/25
  • 八王子の通り魔事件について - 内藤朝雄HP -いじめと現代社会BLOG-

    八王子で模倣犯と思われる通り魔が人を殺した。2008年6月9日のメッセージ(http://d.hatena.ne.jp/izime/20080609)で予言した通りの事態が進行している。このままでは、あと数人は殺されてしまう。 朝日新聞2008年7月24日より、菅野昭一容疑者(33)の発言「大きな事件でも起こせば自分の名前がマスコミに出るだろうと思ってやった」 菅野容疑者が、秋葉原の事件報道に、どのように自分を重ねたてファンタジーにふけったかの供述が出次第、殺された女性の遺族は、メディア各社を訴えて当然だと思う。また、メディア批判がわき起こるだろう。 歪んだ人間が犯人に自分の「こころ」を重ねてファンタジーをふくらませやすいタイプの報道を避けるための、メディア業界のルールをつくるべきだ。自殺の連鎖を起こさないための自殺報道のルールのように、考え抜かれた犯罪報道のルールをつくる必要がある。 秋

    八王子の通り魔事件について - 内藤朝雄HP -いじめと現代社会BLOG-
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    kmiura 2008/07/25
    "境界例の物語に自己を重ねて生々しい「自己物語」を生きるのが、「境界例患者」にとっては、非常に魅力的なのだ。" 自分で自分にレッテル貼って行動の正当化を「かくなるレッテルであるから」ってやる人いる。
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    kmiura 2008/07/25
    おもしろー
  • 蟹工船に関するル・モンド記事翻訳

    東京からの手紙 《ニュー・プアー》たちはプロレタリア文学に熱中する ル・モンド 2008年7月11日 De « nouveaux pauvres » se passionnent pour la littérature prolétarienne(ル・モンドネット会員のみリンク有効) タケジ・コバヤシ(1903-1933)のLe Bateau-usine de crabes は1930年代プロレタリア文学の傑作である。定期的に5000部ずつ再発行されているこの小説は、今年になって五万部が再版され、書店でも平台に置かれて文庫再版部門販売ランクでもしばしば上位三位になっている。単なる古典の再発見なのだろうか?おそらくそうなのだろう。けれど、意外なのはその読者層だ:若年不定期勤労者、よく《ニュー・プアー/ nouveaux pauvres》 とも呼ばれる若い人々である。 20歳から30歳の間の彼

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    kmiura 2008/07/25