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この間、後輩が佐藤優に影響を受けてウォッカを飲んでいるって言っていて、「その発想わからないなー」とか言ってたんですが、よく考えたらその時に自分が飲んでいたのはモスコミュールでした。モスコミュールって、モスクワ・ミュール、つまりウォッカベース。さらに言えば、モスコミュールを飲むのは東浩紀と佐藤友哉の影響でした(笑)。 いやー、それにしても今年の大学も終わりました。とかいいつつ、まだ集中講義があったりするので、全然終わってなかったりするのですが。 今期で終わるアニメの最終回ラッシュの時期ですね。 いい話の『CLANNAD』やものすごくポジティブな終わり方をした『のだめ』と一緒に、本当にどうしようもない終わり方をした『あかね色に染まる坂』見たせいで色々と台無しです。 どうでもいいけど、『あかね色の?』で、くぎみーの声に嫌気がさして、それと対照的に平野への好感度があがった(笑)。今はアンチが多いけ
2004年に、旧猿虎日記でもとりあげたのですがhttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife/6142/0401.html#22、文藝春秋が出している『日本の論点』という本があります。この本は、毎年出ている、自称「文藝春秋が誇る日本で唯一の年刊論争誌」なのですが、リンク先でも書いたように、前からなんとも気持ちの悪い本でした。 この本は、学校のディベートの授業か何かのテーマ選び、参考資料などとして使われたりしているようですが、どういう本かというと、さまざまな「論点」について、対立する複数の立場の論者による論文(たまに1本しか載っていない場合もある)を集めている、というものです(後述するように、正確には「でした」)。対立する立場、っていうのは、だいたい「右」対「左」みたいになっているのですが、まあ文藝春秋が明らかに「右」なわけなので、「左」の論文は、ぶっちゃけ「か
「プログラムの件はid:magician-of-posthumanを召喚しておきたい。」『はてなブックマーク - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第10回(12/12) - メタサブカル病』 「はてサ」も「東」も正直居ても居なくても良いし、両者の対立にも関心が無いのだが、id:thirさんに召喚されたので、とりあえず元記事で言及している「システム論的解釈」と「プログラム」について観察していく。結論を言うと、この書き手が言及している「システム論的解釈」と私が言及しているニクラス・ルーマンのシステム理論は、全く別物。だから見解の相違は付き物だろうし、「プログラム」についても別の見解を持っている。 ただ私は、議論を吹っ掛けるつもりはない。単に「システム論的解釈」と私が言及しているシステム理論を区別するだけである。これがポジション・トークに聞こえるという読者には、まず初めに本館で書いた
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