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2010年9月10日のブックマーク (7件)

  • http://www.hakank.org/weka/

    kmiura
    kmiura 2010/09/10
     機械学習の例題、アプレットなどなど。
  • UCI Machine Learning Repository

    Welcome to the UC Irvine Machine Learning Repository We currently maintain 668 datasets as a service to the machine learning community. Here, you can donate and find datasets used by millions of people all around the world!

    kmiura
    kmiura 2010/09/10
    機械学習の例題
  • Onnit Supplements

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    kmiura 2010/09/10
     Weka Video Tutorials 機械学習 wekaのチュートリアルビデオ。
  • 【アフガン邦人拘束問題】フリージャーナリスト常岡浩介さん本人の呟きと外国特派員協会での会見メモから導いた推論と政府への苦言

    常岡さん自身の呟き、そして外国特派員協会記者会見での発言から犯人グループの首謀者とそのバックが大体予測できた。だがこれは被害者の証言に基づいた憶測の域を出ない。 国民が他国政府の人間によって危害を加えられた可能性があるならば、政府は真相を究明して二度とこのようなことが起こらないよう再発防止に努めるべき。 外交儀礼的に結論を曖昧にして国家関係の維持を優先する政府に対し苦言を呈してみた。

    【アフガン邦人拘束問題】フリージャーナリスト常岡浩介さん本人の呟きと外国特派員協会での会見メモから導いた推論と政府への苦言
    kmiura
    kmiura 2010/09/10
    先日ちょっと調べたけど、Latif司令官とWahidullah Sabaunの関係がでてこないんだよな。 前者が、ドラッグトラフィックの要所の封建制度の領主みたいなひとだってことはわかるんだが。
  • http://twitter.com/shamilsh/status/24086476617

    kmiura
    kmiura 2010/09/10
    やはりHIA(ヒズビ・イスラムのうち、ヘクマティヤルから分派し、カルザイ政権寄りになった一派)か。ヘクマティヤル派(HIGとよばれる)は西側報道でテロ組織、とされている
  • 『〈働く〉ときの完全装備-15歳から学ぶ労働者の権利』: EU労働法政策雑記帳

    橋口昌治・肥下彰男・伊田広行さんによる高校向け労働法教材『<働く>ときの完全装備-15歳から学ぶ労働者の権利』(解放出版社)をお送りいただきました。ブログでも橋口さんと伊田さんについてはいろいろやりとりがあり、その際に書の出版についても語られていましたので、ご記憶の方も多いでしょう。 宣伝文句は: >店長に「来なくていい」と言われたら、どうすればいいの? 労働基準監督署に行くときに注意した方がいいことって何? 失業や妊娠で働けなくなったときに生活を支える方法は? 働いている人も実はほとんど知らない実践的な基礎知識を、 工夫された教材でわかりやすく学べます。 例えば、社長さんの間違った発言に対し、 正しい労働法カードを選んで反論できるでしょうか? また掲載された12編のロールプレイ教材では、 店長への反論や団体交渉、労基署の申告などを体験します。 教師用解説も充実しているので、 労働法の

    『〈働く〉ときの完全装備-15歳から学ぶ労働者の権利』: EU労働法政策雑記帳
    kmiura
    kmiura 2010/09/10
    『ときの完全装備-15歳から学ぶ労働者の権利』 これいいなあ。文部省指定図書にしろよ。ところで"なぜかいつも使用者側は生粋の関西弁です。"
  • SYNODOS JOURNAL : どういった国の誰が排外主義的態度をもっているのか? 筒井淳也

    2010/9/100:0 どういった国の誰が排外主義的態度をもっているのか? 筒井淳也 排外主義(移民や外国製品の国内流入に対する否定的態度)、より一般的には「ナショナリズム」は、しばしば思想や理論的研究の対象となってきた。有名なB.アンダーソンの『想像の共同体』では、「国民」の誕生(国というまとまりがメディア上で成立する過程)に焦点が当てられたが、近年では人間の国際移動(移民)が様々な地域で活発化していることを背景に、排外主義の浸透に注目が集まっている。 排外主義については、一部の急進的グループ(日では「在特会」があてはまるだろう)の行動が報道されるなどをきっかけとして、メディアを通じて様々なコメントが聞かれることがある。が、多くは経験的証拠をもとにしたものというよりは、漠然とした印象にもとづいたものであることが多い。 しばしば聞かれるのは、「失業者や貧困層が右傾化し、排外主義的態度を

    kmiura
    kmiura 2010/09/10
    あまり関係ないがネットを含めたメディアにおける排外的言説の計量分析があったらな、と思う。そうしたものを目にして、排外されるものが脅威を感じたりストレスを感じ、雰囲気が作られるのだから。