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2011年9月3日のブックマーク (9件)

  • チチタケから規制値大幅超セシウム…福島・棚倉 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県は3日、同県棚倉町の山林で採取した野生のチチタケから、国の暫定規制値(1キロ・グラム当たり500ベクレル)を大幅に上回る2万8000ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。 チチタケはシーズン初めのため、市場に流通しているものはないが、県は同日、同町や販売業者に、チチタケを含む野生キノコ(菌根菌類)の摂取と出荷を自粛するよう通知した。 県によると、このチチタケは1日に採取された。県は今後、付近の野生キノコの放射性物質検査を行うとともに、摂取自粛を呼びかける看板の設置などを行う。 同県では、これまで野生のキノコで暫定規制値を超えたのは、同県古殿町のチチタケの3200ベクレルが最高値で、県は「ここだけ突然高い値が出たので困惑している。調査を続けて原因を調べたい」としている。

    kmiura
    kmiura 2011/09/03
    空間線量率は直近の町役場の測定でたかだか0.25μSv/時(http://bit.ly/mSHfI1)。それでも生物濃縮が起こる結果こうなる、という例。
  • Caterina.net» Blog Archive » Make things

    Anil and I have had a few conversations lately about building cool stuff for the internet, the Golden Age of the independent web, and how it’s increasingly hard to filter out industry noise. He posted a quote from Dave Winer and it reminded me of our “About” page for Ludicorp, where we outlined our corporate philosophy, which is akin to avoiding a tour of gas stations. I have a quote behind my des

    kmiura
    kmiura 2011/09/03
    ここに引用されているリーダーのあり方、かっこいいです。
  • ニュース | 日本財団

    2018.12.03 第3回ゆいごん大賞「ゆいごん川柳」募集開始 1月5日は「遺言の日」 日財団の寄付月間キャンペーン その3 募集期間:2018年12月3日(月)~2019年1月5日(土)

    ニュース | 日本財団
    kmiura
    kmiura 2011/09/03
    原発事故で福島医科大学副学長ゲットした山下某って、チェルノブイリの研究のときからずっと日本財団(笹川ファミリー、曽野綾子)のバックアップ。今でもスポンサーなんだな。
  • Untitled

    Untitled 1.5M ratings 277k ratings See, that’s what the app is perfect for. Sounds perfect Wahhhh, I don’t wanna

    Untitled
    kmiura
    kmiura 2011/09/03
    独自プロッツ。
  • 「ジャーナリスト同盟」通信:本澤二郎の「日本の風景」(863) - livedoor Blog(ブログ)

    <幸之助70億円の野田政権> 泉下の松下幸之助が笑い転げている。脱税資金との嫌疑もかかっている幸之助が用意した70億円が、遂に実ったのだから。正真正銘・財閥が政権を掌握したのは、日史上初めてのことである。戦前の軍国主義の陰の主役が財閥だった。しかし、正面に立つことはなかった。そういえば大手町の主役は、数年前から財閥出身者だ。公共放送のNHKにも財界OBが君臨している。異常・異様な政治体制といっていい。自民党時代でも考えられないことだった。あえて指摘したい。 暗愚の市民派総理は脱原発解散を出来ずに失速した、というよりも東電原発の真実に驚愕、そこから敵前逃亡したものである。メルトダウンした核燃料、3号機東芝原子炉のプルトニウムの存在に打つ手はない。これを処理できる科学など世界に存在しないのだから。 <松下財閥の夢実現> 史上最大の原発核汚染という地球危機の局面で、松下・パナソニック財閥は火中

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    kmiura 2011/09/03
    パナソニック内閣
  • 学術出版という封建制

    西洋世界でもっとも無慈悲な資主義者は誰だろうか? 彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角の個人商店にすぎず、 メディア王マードックでさえ社会主義者に見える。 そのような候補者は限りなくあるだろうが、 私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。 学術出版社である。 科学や最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。 最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。 しかし出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。 タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、 マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。 しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。 エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。 シュプリンガーは

    学術出版という封建制
    kmiura
    kmiura 2011/09/03
    つーわけでみなさん、OpenAccessのジャーナルだけに投稿しましょう。
  • 中ソ国境紛争と中国の軍隊格闘技 - 火薬と鋼

    今回は中国の軍隊格闘技に影響を与えた中ソ国境紛争の戦闘について、雑誌Kempo Magazineに掲載された記事(英文)を元に紹介しよう。 中ソ国境紛争の伝説 この記事を書いた著者Mizhou Hui中国軍の軍隊格闘技としての拳法である散手についてを書いており、今回の話は中国軍特殊部隊の士官である著者の師から伝えられたものだという。記事では中ソ国境紛争についての紹介から始まっているが、wikipedia:中ソ国境紛争のほうが分かりやすいだろう。ここでは紛争そのものについての紹介は省く。 1969年に起きた中ソ国境紛争では、格的な戦争ではなく紛争だったためか、中国軍・ソ連軍が互いに非武装のまま戦闘を行うことが頻発。こうした戦闘は「グループ・ストリート・ファイト」として知られるようになった。 中国はこの非武装戦闘に対処するため、第49野戦連隊を送り込み、指導のため特殊部隊のインストラクタ

    中ソ国境紛争と中国の軍隊格闘技 - 火薬と鋼
    kmiura
    kmiura 2011/09/03
    この話すごいなあ。非武装戦闘は暗黙の了解だったんだろうか。
  • What is the Sex of 17?

    People think of many things, even numbers, as being either male or female Gender is so fundamental to the way we understand the world that people are prone to assign a sex to even inanimate objects. We all know someone, or perhaps we are that person, who consistently refers to their computer or car with a gender pronoun (“She’s been running great these past few weeks!”) New research suggests that

    kmiura
    kmiura 2011/09/03
    これおもしろいんだよなー。ヨーロッパ言語は一般にセクシスト。ちなみにイタリア語の「ジャポネーゼ」は中性だが、まわりのイタリア人は私を「ジャポネーゾ」と呼ぶことになっている。
  • 同情編のための前置き:許容可能リスク・ALARA・予防原則・汚染者負担原則 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    今回は放射性物質の品健康影響評価のワーキンググループの評価書シリーズ(過去記事「憤慨編・疑問編」 )の最終回として「同情編」について書こうと思ったのです。が、いざ書こうとすると、いくつかの関連する概念をあらかじめ説明しておかないとエントリーが長くなりすぎることに気づきました。 ので、ちょっと今回は「同情編」のための前置きとして、環境汚染物質の管理に関する以下の4つの概念/アプローチ: 許容可能リスクに基づく管理 ALARA 予防原則 汚染者負担原則 について簡単に整理してみたいと思います。単なる前置きのくせに今回もとても長いです(いつもすみません)。 今回は(も)教科書的なドライな説明というよりも、実務サイドの人間として個人的に感じる微妙なニュアンスもあえて混じえて説明をしていきます。そのため、そのあたりは適宜割り引いて読んでいただけますと幸いです。あまりに偏った部分がありましたら、でき

    同情編のための前置き:許容可能リスク・ALARA・予防原則・汚染者負担原則 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    kmiura
    kmiura 2011/09/03
    意思決定とリスク評価のレクチャー。