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2011年9月4日のブックマーク (4件)

  • ウィキリークスの終わり

    ウィキリークスが終わった。そもそも「報道機関」であったかどうかも疑わしいのだが、「報道する機関」としてのウィキリークスは、完全に終わった。熱心なサポはまだ支持し続けるだろうが、ウィキリークスという組織には、「報道する機関」として活動を継続するための正当性は、もう残されていない――ということが、トム・ワトソンさんという米国のブロガー(同姓同名の英国の政治家とは別人)によって説明された記事がある。8月末からの数日間、日語圏でも少し報道されているが、一体何がどうなってこうなったのか、現状最も詳しく、なおかつすぐに読める分量で説明してくれている記事としては、トム・ワトソンさんのこれが秀逸だと思う。 http://tomwatson.typepad.com/tom_watson/2011/09/the-end-of-wikileaks.html 発端はこれだった。8月26日。 このツイートのリンク

    ウィキリークスの終わり
    kmiura
    kmiura 2011/09/04
    こうなるともはや2チャンネル的ななにか、だよな。
  • torvalds - Overview

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    kmiura
    kmiura 2011/09/04
    ご本尊登場。
  • 福島第1/手順書、黒塗りだらけ/衆院委理事会 東電に再提出求める

    衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会の理事会が2日に開かれ、東京電力が作成した福島第1原発事故時の運転操作手順書が提出されました。しかし手順書は、ほとんどが黒塗りされているなど、事故原因の解明にはほど遠いもの。理事会は、津波後の対応を含む過酷事故対策の手順書を改めて提出するよう求めました。 日共産党の吉井英勝衆院議員によると、提出された手順書は見開き12ページ。全200行以上あるうち、原子炉の緊急停止後の炉内の圧力調整の際の当直長や操作員の手順など、13行だけしか読めず、他の部分はすべて黒塗りの状態です。東電は、知的財産が含まれているなどとして非公開としています。 一方、手順書は、津波到来後の全交流電源喪失による過酷事故への対応は含んでいませんでした。同日の理事会で東電の担当者は、津波後の対応の手順書が存在すると認めました。同委員会の川内博史委員長(民主党)は、津波後を含む過酷事

    kmiura
    kmiura 2011/09/04
    事故を起こして炉心融解させるような機械にもはや資産価値ないのに、知的財産保守するところが喜劇的。あるとしたら「事故の原因」か。
  • 3月末に行われた児童の甲状腺検査について:イザ!

    ※川俣町の児童66人に対しては、来の基準の10倍高い基準で24日検査が行われ、一旦「影響なし」と一斉報道されたあと、基準変更と共にやり直しとなりました。(8)(9)(10) そもそも甲状腺のスクリーニング検査は、放射線ヨウ素を吸入摂取した直後に行われることになっていました。原子力安全委員会が定めた「防災指針」には、「安定ヨウ素剤」を投与すべきか緊急判断のことが書いてあります(3)。 福島第一原発は、3月12日に1号機が水素爆発、14日には3号機も水素爆発、2号機も重大損傷、15日には4号機の水素爆発と、立て続けに放射能を放出しました。文部科学省は緊急にモニタリングを行い、15日に浪江町の原発から20km地点で空間線量率330μSv/hを記録し、16~17日には、浪江町30km地点で170μSv/h、飯舘村で95μSv/h、福島市(県測定)で24μSv/hを観測しています(11)。 住民の

    kmiura
    kmiura 2011/09/04
    飯舘村、児童の測定が遅すぎた話。こうした話はちゃんとどこかにとっておいて欲しい。さすがのni0615さん。/バックグラウンドの線量率が一番低かったのが「村会議場議長席裏」というのがブラックだなあ。