2007年1月18日のブックマーク (6件)

  • ITmedia Biz.ID:「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」

    この場合、9時間が今週予定以外の仕事にかけることができる時間と言うことになります。少なくとも9時間未満の仕事であれば、急な割り込み仕事が入ってきても対応できるわけです。この時間を把握しておくのと把握しておかないのでは、急な仕事やアポイントを依頼したときの返答が変わってきます。 例えば今週の時間が明らかに余裕がないのが分かっているのであれば、あいまいに引き受けることなく断れるでしょうし、「今週は忙しいので来週なら対応可能です」と具体的に延期できるでしょう。 ある作業を依頼した上司が新たな仕事を重ねて依頼してきたのであれば、「その仕事をやるには、前に頼まれた仕事は来週になるかもしれません」と警告することも可能でしょう。要は自分の仕事を、会社の予算のように配分してしまえばいいのです。そうすることで、少なくとも自分の時間については“予約”できるのです。 作業時間をカレンダーに書き込んでしまおう 作

    ITmedia Biz.ID:「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」
    knakase
    knakase 2007/01/18
    GTD
  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

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    knakase 2007/01/18
    キャリア したいこと
  • メディア・パブ: YouTubeやMySpaceのユーザービデオ,広告には向かない

    UGC(user-generated content)をベースにしたブログサイトや動画共有サイトには,大きな集客力を誇るサイトが目白押しである。口コミマーケッティングの場としても注目されている。だが,集客力の割には,事業として収益が伴っていないサイトが多い。UGM(user-generated media)が広告メディアとして,なかなか成り立ちにくいからだろう。 YouTubeやMySpaceの目玉コンテンツであるuser-generated videoを,どうも企業が広告メディアとして高く評価していないようだ。これは,メディア調査会社のScreen Digestが調査した結果である(FT.comより)。玉石混淆のUGMを安心して利用できる広告メディアとして位置づけていないということだ。 Screen Digestは,user-generated videoサイトの広告売上高は,2006年

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    knakase 2007/01/18
    広告
  • メディア・パブ: Wikipediaベースの検索サービスが開始,Googleを脅かすかも

    Wikipediaベースの検索サービス(β版)が始まった。検索対象を,Wikipediaページと,Wikipediaページからリンクが張られているページに限定することにより,絞り込みを行っているのが特徴だ。Wikipedia投稿者が,実際に引用したページだけを検索対象にしているため,雑音情報のフィルタリングが期待できる。以下は,About Wikiseekの原文。About Wikiseek The contents of Wikiseek are restricted to Wikipedia pages and only those sites which are referenced within Wikipedia, making it an authoritative source of information less subject to spam and SEO schem

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    knakase 2007/01/18
    検索
  • 狭義のマーケティング、広義のマーケティング: DESIGN IT! w/LOVE

    しかし、現在、一般的にマーケティングだと考えられているものは、「売れるしくみをつくること」という視点に立てば、その範囲があまりに限定されすぎていると思います。 広告、SEMやネット広告などを使ったWebマーケティング、ダイレクト・マーケティング、新製品企画、店頭プロモーション、PRなど。 おそらく、マーケティングと聞いて思い浮かべるのはこんなところでしょうか。 あとは市場調査なんかを思い浮かべる方もいたっしゃるかもしれません。 でも、当はこれらは狭義のマーケティングに含まれるものに過ぎません。 これらはある意味では企業内のマーケティング部門が直接関わる仕事だといえると思います。 しかし、マーケティングが単にマーケティング部門だけの仕事ではなく、全社的に取り組むべきものであることは、ドラッカーやセオドア・レビットあたりが昔言っていることです。 そうした全社的な取り組みとしてのマーケティング

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    knakase 2007/01/18
    企業としての取組み
  • 404 Blog Not Found:書評 - 技術の伝え方

    2007年01月15日20:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 技術の伝え方 これは、伝わる。 技術の伝え方 畑村洋太郎 「伝える」ではなく、「伝わる」。 書「組織を強くする技術の伝え方」は、失敗学関連の書籍で有名な畑村洋太郎が、タイトルどおり技術の伝え方を説いたである。 序章 「技術」とは何か 第1章 なぜ伝えることが必要か 第2章 伝えることの誤解 第3章 伝えるために大切なこと 第4章 伝える前に知っておくべきこと 第5章 効果的な伝え方・伝わり方 第6章 的確に伝える具体的手法 第7章 一度に伝える「共有知」 終章 技術の伝達と個人の成長 「技術を伝える」を巡るおまけの章 しかし、書の要諦は、「技術は伝えられない」と喝破した事にある。 P.52 技術というのは来「伝える」ものではなく「伝わる」ものなのです。結果として相手の頭の中に伝えたい内容を出来させな

    404 Blog Not Found:書評 - 技術の伝え方
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    knakase 2007/01/18
    伝わる状態を作る