とても印象に残る夢をみたのです。残しておこうと思うのです。 書いて下書きのまま保存する方法も有りだよなあ! そんなことも思いつきました。 そうすれば、日記の中でも鍵のかかった特別な「私だけの備忘録」になるよなあ。 でも、結局公開することにします。 自己顕示欲がなせる行為か? 書いたからには、公開して陳列しておきたくなるのです。 父の姿 今朝方見た夢…父が出できたのです。 印象に強く残り、それを反芻するうちに、学童期の夏の思い出までが芋づる式に湧き上がってきました。 それも含めて綴ります。 私はバスに乗っている。 (これは、こちらの本の影響かと思われます。この方が長く勤務したのは横浜の営業所。懐かしい地名がチラリホラリと出てきました。) バスドライバーのろのろ日記 作者:須畑 寅夫三五館シンシャAmazon 私はバスに乗っていて、すでに夜。 メイン通りに交差する横道に目をやれば、薄明かりの下