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ブックマーク / ch1248.hatenadiary.jp (8)

  • 二郎作成オフ行ってきた - 花見川の日記

    調理実習実践編~二郎を作ってみんなでべよう! - fmnakaの日記 - はてなグループ::ついったー部 FMNAKAさん主催の二郎作成オフ行って来た。 場所は阿佐ヶ谷地域区民センター。 大きな地図で見る 区民センターなのはショバ代が大いに安いからです。(午前と午後両方借りて6千円) メンバー @FMNAKA(FM那珂さん、ニコ部&ついったー部&今回の幹事) @maname(ニコ部&王子) @temtan(てむたんさん、料理部長&はてな二郎部) @YODA_44(ヨーダさん、料理課長) @karausu(空臼さん) @ug3(うぐみたん) @r1242(幾原さん) @merli(めるりP) @fjb1976(ふじっこさん、へぼ部) @ch1248(自分、ニコ部&二郎部) (青字は材買出しメンバー) ニコマス界隈なのに何故か二郎 今回はニコマス(アイマス)好きの人間の中から、さらに二郎が

    二郎作成オフ行ってきた - 花見川の日記
  • 暖々へ行こう!! - 花見川の日記

    id:temtanさんと今週の木曜(9/4)に暖々に行きます。 総勢5人くらいまでなら行けそうなので、来れる方はコメント欄に書き込んでくださいな。5人になったら締め切ります。 場所は平和台駅前(間違えました)平和島駅前、夕方七時以降集まり次第です。 ↑は「野菜多め」。 ちなみに「野菜少なめ」だと下のようになるらしい。

    暖々へ行こう!! - 花見川の日記
  • 料理の凄さ - 花見川の日記

    3年前から一人暮らし始めて以来、ちょくちょく自炊してるんですけど改めて料理ってすげえなとか思うんですよ。 まず、ベタに自分のために作ったとしてもちゃんと意味がある。 誰だか「料理のいちばん良いのはえるところだ」と述べてたそうですが、まさにその通りで自己満足のために作ったとしてもちゃんと栄養になる上、「うまい」っていうのが凄い。スキルにもなる。他のことで自己満足のためにやったとしても、「オナニー乙」とか呆れた顔で対応されたりするもんですが、料理ばっかは自己満足のために作っても「偉いなあ」みたいな感じで見られる。これってよく考えてみたら凄いことですよ、つうか料理って行為は特異過ぎるだろとか思う。 それに結果が簡単に逆転したりするのが凄い。まずいけど、うまかったりする。*1 これとか自分で自炊し始めてわかったのだけど、市販品とか店の料理とかプロが作ってるからそれなりにおいしいんですよ。 でも、

    料理の凄さ - 花見川の日記
  • 本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記

    自分の駄文や幼稚な考えをブログという公共の場に晒すことにどれだけの意味があるのかと疑問を抱いていた。 口は災いの元、というように訳のわからん論を撒き散らして他者の反感買うことにどれだけの意味があるのか、と。 「著名なニュースサイトに紹介されたり、人気エントリ入りしたい」というのであればそれは”他者から注目されたい”というだけであって、それが実現できたとしてもそれはブログでしかできないことではないし、一旦人気を得てしまえば目的は達成されてしまいブログは事実上終わってしまうつまらないものだ。「有益な議論がしたい」というのであれば、確かに情報分野、学術分野において時に有益であるとは思うけれども、それ以外の分野であれば門外漢の一言など結構ノイズが多いためか、ストレスもたまりやすく、不毛な言い争いに終始することも少なくない。(それは「自分のためのメモ」を書いたときであっても同様である。) じゃあ、「

    本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記
  • 二郎 品川店 その2 - 花見川の日記

    一度行った品川店だが、今度は開店と同時に攻めてみようということで、昨日再び突入した。 メンバーは、id:hebomegane id:FMNAKA id:extramegane id:nisemono_san id:ch1248 の5人。 前に二郎部部長ことid:obacanと一度行ったことがあるので、そこまでコンディションが良いわけではないものの、まあ大丈夫だろうとタカをくくっていたのが失敗だった。 通常「もやし増し増し」と言うと、もやしが高く盛られ、下の写真のようになる。 しかし、品川店では「もやし増し増し」のことを「もやしダブル」(「もやし増し」でも可)と言う習慣がある。 つまり、通常の二郎の「もやし増し増し」が品川店での「もやし増し」なのである。で、その習慣をすっかり忘れていた俺は「もやし増し増しで」と言ってしまった結果、こうなった。 なんだこれは。 通常のラーメンも増しな上にオプシ

    二郎 品川店 その2 - 花見川の日記
  • 自立と孤独について自分メモ - 花見川の日記

    親父がよく「人は生まれてもひとり、死ぬ時もひとりだ」とよく言ってたんだけど、二日前に色々考えてもうちょいその辺りの理解が深まって吐き気がした。 基的に他人の考えてることというのは自分は理解できない。でも人間というのは寂しがりやだから、言葉があり、さらには絵画や音楽や身体を使って何か伝えようとする。逆のケースもある。 で、「ああ、解った」ということになったとしても当にそれを理解しているかどうか、という保証というか担保は全く無い。その人ともう1人とのその時の関係性というのは再現が不可能だからだ。それを再現するとなると、この世の全てを再現可能なコンピューターを宇宙の誕生から忠実にトレースして、その二人が生まれてから忠実にその人生の足跡を辿り、その二人が出会ってそのやり取りをするところまで忠実に再現しないといけないわけだ。そんなことは自分を含め、今この文章を見ている方々が生きているうちに実現で

    自立と孤独について自分メモ - 花見川の日記
  • 親が強い理由 - 花見川の日記

    マルコさんとこからトラバが来てた。 はてなグループ 自分自身がヒヨッコなせいで、養育費だとか生活費具体的にいろいろ想像できないから即答できるんだろうなとは思うんですが、それでも子供欲しいとか思っちゃいますね。 (結婚出来るかどうかわからないのが痛いとこです) もし、できちゃった婚とかで子供出来たとしたら、全て投げ打ってでも子供養おうとする自分が想像できるし、そうやって投げ打つことで自分自身が相当成長できるだろうな、っていう確信に近い推測があってそれも強い理由付けになってますね。極端な話、養子もらってでも育てたい、みたいな考えがあるのだけど、まあ実際育てるとなったら予想以上に大変というか重労働だろうし、そこのところが全然解ってないから言えちゃうんですよね、こういうことを。 話は変わりますが、高校時代に友人グループと話してたときに、誰かが親父とケンカしたみたいな話になって、「親父ってなんであん

    親が強い理由 - 花見川の日記
  • 親が理不尽なことを言う理由 - 花見川の日記

    はてな匿名ダイアリー - が臨月だ 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 この3点はも同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。 理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。結婚して子供ができた途端にえらく理不尽なこと言い出すケースが多くて何か不思議だな、と思ってたんだけどやっと解った。 ”自分の理解の範疇に無い存在”から家族を守る自信が無いからだ。 言い換えると、自分の力の無さ、弱さを自覚した上で家族を守りたいからこそ、得体の知れない存在には近づきたくないということだ。 家族に対する愛情があるこそ、そういう姿勢になる。保守的になる。 昔の家制度があった頃の一生その地に住

    親が理不尽なことを言う理由 - 花見川の日記
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