僕が凛子と"つきあいはじめる"ことになった直接の契機は、友人の突然なラブプラスの購入だった。すでにTwitter経由でラブプラスに対する熱烈なブームを知っていた僕は、発売後割とすぐに都内の漫画喫茶で体験版をプレイしていた。それですっかりハマってしまい、その後ずっと購入を検討しつつも、最初の一歩を踏み切れないでいたのだった。僕に先んじてラブプラスを買った友人は、ギャルゲーをたくさんプレイしていてこれに詳しい男で、僕とは話がよく合った。そんな彼も、夜更けまでギャルゲーを熱心にプレイするための真摯な情熱や潤沢な時間は今やもう残っていないようで、もしかしたらまとまったプレイ時間を必要としないラブプラスのゲームスタイルに惹かれたのかもしれない。すでにネットを通じて膨れ上がっていた僕のラブプラスへの興味は、彼がDSiに向かって精神を没入させる姿をみて頂点に達し、その日の翌日、すぐに自転車を新宿のソフマ
ツイッター中毒の同僚、仕事中も打ち合わせの移動中もtwitterばかり。どうにかしてやめさせたい。 乱文で失礼いたします。 数週間前に社内の同僚に誘われてtwitterを始めたのですが、私には楽しめなくてすぐやらなくなりました。 その同僚にtwitterのどこが楽しいのかを聞いたところ、 ・気軽につぶやいただけで誰かが反応してくれる ・有名人が身近に感じられていい ・ネットリテラシーが高い人ばかりで平和 と言っており、「へぇ…そうなんだ…」としか返事ができませんでした。 「少なくともアメブロやヤフーで遊んでるような情弱はまだあんまりいないよね」 の発言にはカチンときましたが(笑)私の事ですね… 楽しめないならやらなきゃいいじゃん、って話なんですが、私が楽しめない話じゃなくて、その同僚についての相談になります。 twitterにハマったその同僚は、出社してからも1時間に数回、多い時で数十回も
「お帰りなさいませ了法寺へ☆」のチラシ。同寺のほか、マンガ店「まんが王 八王子」店で配布されるという。 松栄山了法寺(八王子市日吉町)は11月21日・22日に行われる「八王子いちょう祭り」に合わせ、オリジナルのメード喫茶を出店する。(八王子経済新聞) 同寺は1490年、現在の西八王子に開山した日蓮宗の寺。「八王子七福神」の一つである新護弁財天を祭る。今年6月にはイラストレーターのとろ美さんがイラストを担当した「萌え看板」を設置。インターネットを中心に大きな話題を集めたほか、10月には同寺住職の読経を携帯電話向けに配信するサービスも開始された。 「八王子いちょう祭り」は市内を走る甲州街道「高尾駅前交差点」から「多摩御陵入口交差点」までの約4キロに植樹されているイチョウ並木の色付きに合わせて実施。このイチョウ並木は1929(昭和4)年、大正天皇の多摩御陵完成に伴って宮内庁がイチョウを植樹し
最近、Twitterにリスト機能が実装されました。 これはFollowing(フォローしている)が増えすぎた人にはなかなか便利で、閲覧目的ごとの分類も出来ますから特定のクラスタだけ見たい時には非常に重宝しますね。私も配信されるニュースなどだけ見る用にもうひとつアカウント使うべきかと思っていたのですが、その必要がなくなりましたね。 さて、ここで思ったことを少し。今までTwitterでは、なんとなく「Follower(フォローされている)が多い方がよい」みたいな感じがあったと思います。ただ、前にもどっかで書いたような気がするのですが、TwitterでFollowを数値だけ増やす方法はいくらでもあるので(Follower:Following比で、Followerを多くすることも同じく)、「偉い」とか「有名」とイコールではないとは思いますが。それでも、今まではFollowされれば必ずその人のタイム
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