連日『only my railgun』のPVを繰り返し見続けている中。このPVに惹きつけられるのは何故なのか、そして何故こんなに再生されているのか、と考えてみたんだけど。 それは、PV全体から感じられる少し前の正統派ダンスチューン的な雰囲気と、その幻想をぶち壊す奇術サイドの能力者マギー審司。このコラボのミスマッチから起こる絶妙なギャップ。そこから生じるものが10万を超える動画再生数に繋がっているのではないか、と感じたのであった。 PVとして壊れていく世界。 動画の作りで言えば、少し前のm.o.v.eのPVでも見るかのようで。 何度かPVを見返していて、思い出したのはこのPV。今のアニメ主題歌系PVと比べても、やはり『少し古い』という印象を覚えてしまう。 しかしこのPVは時間が経過すればする程、その世界観を壊していく。一部ではあるが、画像付きで紹介したい。 01:14 スプーンを曲げる。 0
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