YMOコピーバンド(ごめんなさい、名前は知りません)の人達が、自身のバンドの演奏VTRなどを見せながら、Ustで生中継をしていたところ、NYにいた坂本龍一本人が、twitter経由で番組に参加し、最後には教授自ら高橋幸宏に声を掛け、結果、一般視聴者、YMOの二人が一緒に番組を見ながら語らうという飛んでもない番組になった、というある意味歴史的な瞬間の記録。
「ダダ漏れ(だだ漏れ)」という言葉の用法がネット上で変化している。これまでは多くの場合、個人情報が大量に外部に流出してしまったような状況を指すのに使われてきた。それが最近は、「イベントや記者会見などを動画でリアルタイム中継する」ことを指すようになった。 「ダダ漏れ」が一般に知られるようになったきっかけは、民主党政府による事業仕分けがインターネット経由でライブ中継されたことである。この事業仕分けを中継した「ケツダンポトフ」のそらのさんは、以前から「iPhone 3GS発売記念前夜祭」などのイベントのほか、インタビューや記者会見などを精力的にリアルタイムで中継している。「ダダ漏れ」という言葉を広く知らしめた貢献者といえるだろう。 ネットのフリーサービスでここまでできる 「ダダ漏れ」を行うには、何も特別な機材を用意する必要はない。無料の動画共有/配信サービス「USTREAM」を使うことで、手軽に
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