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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (25)

  • ハイパーモダンPython

    ハイパーモダン(hypermodern)という言葉は20世紀初頭を代表するチェスプレーヤーたちが考案した、当時モダンであると考えられていたオープニング戦略を超える斬新な戦略に由来するものです。書はPythonを使った開発におけるハイパーモダンな戦略を提示します。Poetry、Nox、pytest、Ruff、uv、Ryeといった新しいツールを活用して、ワークフローをさらに効率化し、堅牢かつ信頼性の高いプロジェクトにする手法を紹介します。ハイパーモダンな戦略を通じて、開発において当に重要なことを学べる1冊です。 訳者まえがき はじめに Ⅰ部 インストールと環境 1章 Pythonのインストール 1.1 複数のPythonのバージョンをサポートする 1.2 Pythonインタプリタを探す 1.3 WindowsPythonをインストールする 1.4 WindowsPython 1.5 m

    ハイパーモダンPython
  • 信頼性の高い機械学習

    Cathy Chen、Niall Richard Murphy、Kranti Parisa、D. Sculley、Todd Underwood 著、井伊 篤彦、張 凡、樋口 千洋 訳 TOPICS System/Network 発行年月日 2024年10月 PRINT LENGTH 388 ISBN 978-4-8144-0076-8 原書 Reliable Machine Learning FORMAT Print PDF EPUB 書では、ソフトウェアシステムの信頼性と安定性を保つことに優れたアプローチであるSRE(サイトリライアビリティエンジニアリング)の原則を適用し、信頼性が高く、効果的で、責任のある機械学習システムを構築し運用するための方法を紹介します。毛糸を販売している仮想のオンラインストア「yarnit.ai」を例に用いつつ、番環境でのモデルモニタリングの方法から、製品開

    信頼性の高い機械学習
  • マスタリングAPIアーキテクチャ

    TOPICS Web 発行年月日 2024年10月 PRINT LENGTH 308 ISBN 978-4-8144-0089-8 原書 Mastering API Architecture FORMAT Print PDF この10年の間に、ソフトウェア開発を行う方法は大きく変容しました。作業に依存関係が生じるモノリシックなアーキテクチャから、APIによるマイクロサービスアーキテクチャが主役となりつつあります。一度構築すれば終わりではなく、変化とスピード、生産性の向上に対応するため、APIの設計、構築、運用、変更に関するニーズはますます高まっています。 書は、モダンなAPI駆動型アーキテクチャについて解説する書籍です。既存のモノリシックアーキテクチャから、どのようにAPI駆動型のシステムへ発展させていくかを、カンファレンスシステムを例に、具体的なケーススタディを通してわかりやすく解説し

    マスタリングAPIアーキテクチャ
  • スタッフエンジニアの道

    キャリアアップを目指すシニアソフトウェアエンジニアには、2つの異なる道があります。一つは、管理職への道。マネジメントスキルを磨き、チームや組織を導く道です。この道については、多くの研究がなされ、スキルを向上させるための書籍も数多く存在します。もう一つは、技術専門職の道。エンジニアリングのスキルを極め、専門性を深めていく道です。近年、技術専門職のキャリアパスを用意する企業は増えてきているものの、まだ明確な指針が確立されているとは言えません。 書は、技術専門職としてのキャリア成長に必要な考え方やスキルを詳細に解説します。上級技術専門職に求められる役割、大局的な視点を持って自らの仕事に取り組む方法、大規模プロジェクトを成功に導く手法、自身の専門性を深めながらチームメンバーの成長を支援する方法を学びます。 技術専門職としてのキャリアを目指すエンジニア必携の一冊です。 書への推薦の言葉 序文 イ

    スタッフエンジニアの道
  • ドメイン駆動設計をはじめよう

    ドメイン駆動設計はエリック・エヴァンスにより提唱されたソフトウェア設計の手法です。対象とする事業活動(ドメイン)とその課題の観点から、より良いソフトウェアを構築するために関係者が協力する方法を提供します。書は4部構成になっており、第Ⅰ部「設計の基方針」では、ソフトウェアの設計方針を大きな視点から決めるための考え方とやり方を取り上げます。第Ⅱ部「実装方法の選択」ではソースコードに焦点を合わせ、業務ロジックをどう実装するかの選択肢を学びます。第Ⅲ部「ドメイン駆動設計の実践」では、ソフトウェア開発の現場にドメイン駆動設計を実践的に取り入れるための方法を紹介します。第Ⅳ部「他の方法論や設計技法との関係」では、ドメイン駆動設計とそれ以外の方法論や設計技法との関係を検討します。最新の技術トレンドを取り入れながら、ドメイン駆動設計の基概念と実践方法をわかりやすく解説します。 正誤表 ここで紹介する

    ドメイン駆動設計をはじめよう
  • 脳に収まるコードの書き方

    ソフトウェアは複雑さを増すばかりですが、人間の脳は限られた複雑さしか扱えません。ソフトウェアが思い通りに動くようするには、脳に収まり、人間が理解できるコードを書く必要があります。 書は、拡張を続けても行き詰ることなくコードを書き、複雑さを回避するための実践的な方法を解説します。最初のコードを書き始めるところから機能を追加していくところまでを解説し、効率的で持続可能なペースを保ちながら、横断的な問題への対処やトラブルシューティング、最適化を行なう方法を説明します。自分のチェックリストからチームワーク、カプセル化から分解、API設計から単体テストまで、ソフトウエア開発の重要な課題に対する考え方やテクニックを紹介します。サンプルプロジェクトで使うコードは、Gitリポジトリの形で入手でき、試しながら学べます。 有効に機能するプロセスを選び、効果のない方法論から脱却する方法。チェックリストを使うこ

    脳に収まるコードの書き方
  • 入門 継続的デリバリー

    継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに紹介する入門書です。基的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。 序文 はじめに 第1部 継続的デリバリーとは 1章 『入門 継続的デリバリー』へようこそ 1.1 継続的デリバリーは必要? 1.2 なぜ継続的デリバリー? 1.3 継続的デリバリーとは 1.4 インテグレーション 1.5 継続的インテグレーション 1.6 何をデリバリーするのか? 1.7 デリバリー 1.8 継続的デリバリーと継続的デプロイメント 1.9 継続的デリバリー

    入門 継続的デリバリー
  • データエンジニアリングの基礎

    データエンジニアリングとは、組織内外で日々生成されるデータを蓄積し分析するためのデータシステムを構築し維持管理することであり、急速に注目を集めている分野です。近年ではデータエンジニアリングを支えるツールやクラウドサービスが成熟し、組織へのデータ利活用の導入は容易になりましたが、明確な指針のないままデータシステムの構築を進めると費用と時間を無駄に費やすことになります。書は「データエンジニアリングライフサイクル」を軸にデータシステムの要件を整理することで、組織の「データ成熟度」に応じたデータシステム構築の指針を与えます。またデータエンジニアの立ち位置を明確にし、組織内でデータエンジニアが果たすべき役割を示します。 まえがき Ⅰ部 データエンジニアリングの基礎と構成要素 1章 データエンジニアリング概説 1.1 データエンジニアリングとは何か 1.1.1 データエンジニアリングの定義 1.1.

    データエンジニアリングの基礎
  • 効率的なGo

    書は、Goアプリケーションの効率やスケーリングに関する疑問に対して、実用的な答えを与えてくれる書籍です。 レイテンシー、CPU、メモリ資源についての知識、またOSやGoがそれらを抽象化している方法について、またソフトウェアの効率に関わるデータ駆動な意思決定を行う事の意味や、計算量解析の手法、最適化状況の例など、実用的なソフトウェアを開発する中での「効率」に関する知識を紹介します。 Goやその他のモダンな言語で書かれたプログラムを設計、作成、変更するソフトウェア開発者、また誰かが書いたソフトウェアを主に運用するDevOpsエンジニア、SRE、シスアド、プラットフォームチームなどの読者が、いつ、どのように効率最適化を適用するかという問いに答えるための知識を身に付けることができるでしょう。 関連ファイル 原著者による書のサンプルリポジトリ 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づい

    効率的なGo
  • Ebook価格改定のお知らせ

    時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より弊社電子書籍をご愛読いただき篤く御礼申し上げます。 弊社では、このたび 令和6年1月10日 より現行弊社ウェブサイトで販売している電子書籍(EBook)の価格を書籍の価格と同額にすることといたしました。 今回、弊社としてこのような判断に至った経緯としては、2008年12月に弊社 Ebook Store を開設した当時、まだ黎明期であった電子書籍の市場を開拓する上で定価の2割引きでの販売を始めました。 それ以降、これまでにDRM Free化、再ダウンロード機能の追加、そしてコロナ禍以降の出版メディア及びコンテンツビジネスを取り巻く環境が変化している中、その間も従来の価格を維持してまいりましたが、昨今の市場環境を鑑み「弊社オライリー・ジャパンのコンテンツ」の価値に見合った形で、書籍、電子書籍の形にかかわらず、同一の価格とする判断に至りました。

    Ebook価格改定のお知らせ
  • 詳解 Rustアトミック操作とロック

    Rustでは並行性を持つプログラムを安全に記述することができます。書はその並行プログラムの基盤となる、アトミック操作とロックの仕組みについての理解を深め、より安全で効率の良いコードを書くための指南書です。難解だと思われがちなアトミック処理、ロック、メモリオーダリングのような低レイヤを詳細に理解し、アーキテクチャやOSによる相違を知ることで、安全で高性能な並行処理プログラムを実装できるようになります。Rustユーザはもちろん非ユーザにとっても低レイヤプログラミングの優れたリソースとなる一冊です。 序文 まえがき 1章 Rust並行性の基 1.1 Rustのスレッド 1.2 スコープ付きスレッド 1.3 所有権の共有と参照カウント 1.3.1 static 1.3.2 リーク 1.3.3 参照カウント 1.4 借用とデータ競合 1.5 内部可変性 1.5.1 Cell 1.5.2 RefC

    詳解 Rustアトミック操作とロック
  • Efficient Linuxコマンドライン

    Linuxスキルをレベルアップする実用的な実践書。書では、コマンドを組み合わせて複雑なコマンドを作成することで、手動で行われているタスクを自動化するための方法を学びます。具体的には、パスワードの管理、大量のテストファイルの生成、テキストファイルを変換してデータベースのように扱う方法など、現実的なビジネスの問題を解決する方法を明らかにします。単なるテクニックではなく、背後で何が行われているかについても学べるので、Linuxのシェルに対する理解が深まります。それと同時に、Linuxコマンドに関するさらに上級レベルの知識とテクニックが身につきます。 賞賛の声 監訳者まえがき まえがき 第I部 主要な概念 1章 コマンドの組み合わせ 1.1 入力、出力、パイプ 1.2 コマンドラインに取り掛かるための6個のコマンド 1.2.1 コマンド① wc 1.2.2 コマンド② head 1.2.3 コマ

    Efficient Linuxコマンドライン
  • ルールズ・オブ・プログラミング

    TOPICS Programming , Game , C/C++ 発行年月日 2023年08月 PRINT LENGTH 452 ISBN 978-4-8144-0041-6 原書 The Rules of Programming FORMAT Print PDF EPUB 全世界で1,000万に迫る実売数を誇り、日でも累計実売数100万を突破(2023年5月時点)した大ヒットゲーム『Ghost of Tsushima (ゴースト・オブ・ツシマ) 』をはじめ、『怪盗スライ・クーパー』などで著名なゲーム制作スタジオ、Sucker Punch Productions(サッカーパンチプロダクションズ)の共同創設者であるChris Zimmermanによる、プログラミングのベストプラクティス集。 全部で21の「ルール」から成り立っており、すべてのプログラマーが知っておくべき質的な知恵と、

    ルールズ・オブ・プログラミング
  • SLO サービスレベル目標

    サービスレベル目標(SLO)とは、ユーザーの満足度に強い相関があるメトリクスを用いた、開発と運用の目安となるものです。SLOに基づいた運用は、ユーザー視点で高い信頼性を持つサービスを提供する上で最も重要なプラクティスであるとともに、ビジネス指標に紐づく運用方法でもあります。書は、SLOを導入する際に必要となる基礎概念、実装、文化を解説します。 はじめに、SLOの概要、サービスレベル指標(SLI)の設定、エラーバジェットの使い方などSLOの基について説明します。そしてSLIとSLOの計測、確率と統計を使ったSLOの活用法、SLOを組み込むアーキテクチャやシステムについて解説します。さらに、組織内での同意の獲得やSLOの提唱など、SLOに基づくアプローチをチームや会社全体に根付かせる効果的な方法を紹介します。 書への推薦の言葉 序文 監訳者まえがき はじめに 第I部 SLOの開発 1章 

    SLO サービスレベル目標
  • プログラミング文体練習

    レーモン・クノーの『文体練習』から着想を得て執筆された書は、1つの課題を異なるプログラミングスタイルで実装し、さまざまなスタイルの特性やスタイルが生まれた歴史的経緯などを解説します。家の『文体練習』は、「バスの中で起きた諍いと、その張人を後で目撃した」という内容を、公的文書風、宣伝風、業界用語風など、99の異なる文体で表現したものですが、書は、「単語の出現頻度をカウントして多いものから出力する」という課題を、40のスタイルで実装しています。リソース制約が大きかった時代の方法から、オブジェクト指向、純粋関数型、リフレクション、並行処理、ニューラルネットワークまで幅広いスタイルを扱い、マルチパラダイム言語Pythonの威力と魅力を感じられる構成となっています。 訳者まえがき 第2版 まえがき 第1版 まえがき 序章 第Ⅰ部 歴史的スタイル 1章 古き良き時代:アセンブリ言語 2章 Fo

    プログラミング文体練習
  • ソフトウェア設計のトレードオフと誤り

    「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設計、時刻の扱い、データローカリティのようなシステム寄りの話題、またライブラリの選択、分散システムの一貫性と原子性、バージョニングのようなより抽象度の高い内容まで、さまざまなシチュエーションにおけるトレードオフの実態と、その失敗例をとり上げます。 書は日々のプログラミングにおける解決策のヒントを得るだけでなく、より幅広い設計上の知見を広める上でも役に立つでしょう。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行

    ソフトウェア設計のトレードオフと誤り
  • 5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』

    『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには』 Tomasz Lelek、Jon Skeet 著、渋川 よしき、山田 智子、田 健悟、辻 大志郎、宮永 崇史、小橋 昌明、柏木 祥子、岸 卓也、後藤 玲雄、棚井 龍之介、原木 翔、山 力世 訳 2023年5月25日発売予定 472ページ(予定) ISBN978-4-8144-0031-7 定価4,180円(税込) 「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設

    5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』
  • 4月新刊情報『入門 モダンLinux』

    『入門 モダンLinux ―オンプレミスからクラウドまで、幅広い知識を会得する』 Michael Hausenblas 著、武内 覚、大岩 尚宏 訳 2023年4月7日発売予定 256ページ(予定) ISBN978-4-8144-0021-8 定価3,080円(税込) Linuxはサーバ、組み込み機器、スーパーコンピュータなどにおいて存在感を示してきました。近年では、オンプレミスのシステムだけではなく、クラウドサービスでも広く使われています。書は、前半でLinuxを使いこなす上で必要な基知識を、後半で最新情報をまとめています。Linuxの知識を体系的に整理したい、最新動向が知りたい、運用を改善したい、効率的に開発を行いたい、といった要望をかなえる内容となっています。 時代の変化に柔軟に対応できるLinux技術者を目指すなら必読の一冊です。 表紙の動物は、コウテイペンギン(学名Apten

    4月新刊情報『入門 モダンLinux』
  • ロバストPython

    Pythonはシンプルな構文で読みやすいプログラミング言語ですが、コードをロバストにする機能も備わっています。書では、Python 3.5から導入された型ヒントを使って、ロバストなPythonコードを記述する方法にアプローチします。全4部構成のうち、Ⅰ部とⅡ部ではPythonにおける型ヒントの位置づけや組み込み型について基的な事柄をしっかりおさえ、ユーザ定義型を使う方法、部分型、プロトコル、pydanticによる実行時型チェックなど、Pythonの型システムを最大限に活用する方法を詳しく説明します。Ⅲ部は依存関係や設計手法について、Ⅳ部はセーフティネットとして高度なテスト手法を扱います。書の内容を理解すれば、クリーンで保守しやすいPythonコードが書けるようになります。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の

    ロバストPython
  • オブザーバビリティ・エンジニアリング

    書は、近年のクラウドベースのソフトウェアシステム開発における設計プラクティスなどにおいて触れられる概念「オブザーバビリティ(可観測性)」に関する書籍です。オブザーバビリティとは何か、どのように役立てるのかなど、登場の背景から実践方法、組織、企業への適用といった幅広い視点で解説します。今後、ソフトウェアシステムの開発においてオブザーバビリティが果たすであろう、より大きな役割についても触れています。さらにSlackのゲスト寄稿者により、テストとデプロイプロセスへのオブザーバビリティの適用と、パイプラインによるテレメトリー管理についてのケーススタディを紹介。書はソフトウェアに関わる多くの人々にとって今後より一般化するオブザーバビリティを知る第一歩となるでしょう。 書に誤植などを発見された場合は問い合わせ窓口よりご連絡ください。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更

    オブザーバビリティ・エンジニアリング
    knj2918
    knj2918 2023/01/13