タグ

2016年8月13日のブックマーク (3件)

  • 河本信治 x 森村泰昌 対談 - ART iT(アートイット)

    対談:河信治(PARASOPHIAアーティスティックディレクター) x 森村泰昌(ヨコハマトリエンナーレ2014アーティスティックディレクター) ART iT ART iTでは毎年、「記憶に残るもの」及び次年度へ向けての展望を年末特集として掲載しています。しかし、今回は少しイレギュラーな形として、ヨコハマトリエンナーレ2014のアーティスティックディレクターである森村さんと、PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015(以下、PARASOPHIA)のアーティスティックディレクターである河さんに、おふたりが関わっている展覧会について、考え方やその内容をお伺いしたいと思います。 まず、河さんにお伺いしたいのは、PARASOPHIAのコンセプトについてです。第一回ということもあり、まだ手探りの部分も多いかと思いますが、京都という街で、国際展を行なうことを考えたときに、街とその歴史の文

    河本信治 x 森村泰昌 対談 - ART iT(アートイット)
  • 戦略アートに不可欠な「ストーリー」|マネジメントインサイト3.0|powered by scholar consalt co.

  • タイムアロケーションの諸相 - 日々の記憶

    『時間単位の市場戦略』を読みました。内容としては、市場を顧客の時間の集積と見て、いかに顧客の時間(それも限られた時間)にマッチさせてサービスや物を提供するかetcが語られていました。 時間に関しては、とは別に、私がブログドラフトの形で考察や疑問を書きとめておいたので、一気に吐き出します。社会人の第一制約条件は時間であり 故にタイムアロケーションが重要というのが要諦です。 (1)タイムアロケーションについて 仕事も普段の生活もそうだが、24時間の配分=タイムアロケーションでその人自身が規定される。金融の世界においては(個別銘柄の選定よりもむしろ)内債に何%・外株に何%投資するといったアセットアロケーションによってパフォーマンスの80%以上が決まるが、時間についても、タイムアロケーションの種類・方向性によって人の知識なり経験の大枠が規定されるのでは。この意味で、具体的に、どういう作業に何時間

    タイムアロケーションの諸相 - 日々の記憶