昨日、打ち合わせの時に興味深い話を聞きました。 今の若い女子の娯楽(っていうか、お休みの楽しみのことです。)に関して、6人くらいで話していたのですが。彼女たちの動向は、旅行は海外から国内へ、癒しから自己啓発へ、六本木から新橋へ・・・いろんな変化が見られるらしいです。そんな中、スポーツと言えば、「野球」観戦が流行っているらしい。で、逆に「サッカー」は敬遠される傾向にあるとか。 「えっ、何で?何でー?」と思わず色めき立ってしまいました。理由は、サッカーは内輪の盛り上がりが中心になっていて、初めて行った人は疎外感を受けるからだそうです。盛り上がりゾーンばかりが自分たちのわからない様子で勝手に騒いで、「何なのよ?」と気分が覚めてしまうらしい。むぅぅ。そうなのか・・・。あと、野球は表裏があって息を抜く瞬間もあるけれど、サッカーはずーーーーーっと気が抜けないのも疲れるんだとか。それは仕方ないよなぁ。っ